スピードグラファー_TV02
第二話「唸る札束」
前回の最後に空から降ってきた
ミニスカが似合う女子高生「天王洲神楽」が「斉藤圭」でした。
絶対に血の繋がっていない(と信じたい・・・)母親「天王洲神泉」(教祖様?)に
お金で買えない「若さ」のため虐められています。
食べ物も満足に与えられず、まさに薄幸の美少女・・・。
お金が全てと教えられ、信じるモノに裏切られる生活を送ってきた
「神楽」は欲望都市「六本木」を、この国を逃げ出したいと考えています。
そしてキーワードで女神と変わる彼女は
操られながらも意識化に眠るその思いを熱いキスで「雑賀辰巳」へ。
前回と今回が物語の導入部というところでしょうか。
いよいよ来週から逃亡劇が始まる!・・・のかな?
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