うえきの法則_TV03
第3話「才の法則」
神候補とコンビを組んで戦いを挑む卑怯なやり方が許せず乱入した
「煙突男」もとい「佐野清一郎」。
ケガをしている「植木」との勝負を良しとせず、さわやかに去っていきます。
うーん、さすがライバル。
※卑怯な神候補は「小桜エツ子」が演じていました。さすが「タママ二等兵」ばっちりっす。
続いての能力者は「陸上の才」を狙う「足立駿夫」
ストーカー女(笑 「森あい」が追いかける中、次の戦いが始まった。
にしても、「植木」って陸上部だったのね。てっきり「植物研究会」みたいなクラブ活動かと。
2ndステージ
「究極のエコロジスト VS ひねくれだけど真っ直ぐなくいを作る男(長い)」
「綿をくいに変える力を持つ能力」を持つ能力者との戦い。
戦い自体は卑屈な精神を持つ「足立」がまっすぐな「植木」に勝てるはずもなく、
あっさりと決着がつく。
しかし、「植木」も「足立」をバカにする男に腹立ち、能力を使ってしまい、
「走りの才」をなくしてしまう。
それでも好きな走ることを止めない「植木」の姿に「足立」も自分の本当の想いに気がつくのだった。
3rdステージ
「究極のエコロジスト VS 超バカ男」
「石を・・・する能力」を持つ能力者との戦い。っていうか、3秒でけりがついた・・・(^_^;)。
見かけ倒しの典型だな。
でも最後に姿を見せた「子安武人」は結構手強そうだぞ。
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