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極上生徒会_TV04

第4話「素晴らしく冴えたやり方」

最近、「スカパー!」の「AT-X」で「あずまんが大王」を見返しているのだけれど、
オープニングの最初のところは似ているよね~。
※「よみ」ファンなので、ああ、見えない・・・というところがとくに>最低。

今日の主人公は「和泉香」。戦う妄想娘です。
いや、君と「会長:神宮司奏」は、どうにもならんだろう。
・・・さっそく「蘭堂りの」に同じシチュエーションを奪われているし。(´ー`;)

書記なのだけれど、とりあえず適正を見るために「遊撃部隊」へ配属される「りの」。
最凶のコンビ「りの」「和泉」で学園内に問題は起こっていないか、「見回り」を実施することに。
※「ぷーちゃん」は「りの」の裏の顔なのか、それとも、マジで人格がある人形なのか・・・。

「人形劇部」で事件が発生したとの報告を受け、集まる「りの」「和泉」。
それは部の存亡がかかるほどの「人形惨殺事件」であった・・・。
今、「和泉」の灰色の脳細胞が、難事件の解決へと動き出す・・・。

聞き取り調査、現場検証を進める「りの」「和泉」「プッチャン」。
ただ感情的に部員の反抗を否定する「りの」。それに対し、「プッチャン」は冷静に、恨み・妬みの線から犯人を絞り込んでいく。
そして、「プッチャン」が指し示した容疑者の持ち物から、凶器と思われるハサミが出てくる。

犯人が部員かと思われたとき、「和泉」は自分が持つ会長への想いから、恨みの線ではなく、状況証拠から犯人を「ネコ」と推理するのだった。

事件は解決したかのように思えた・・・。
しかし、この事件には想像もつかないようなエピローグが待っていた。

今回の事件から自分の過去を思い起こす「和泉」。
雪の中、会長の傘に招き入れられた「和泉」は「学園生活を楽しいものにするため」学園にやってきたのだ。
「楽しくなければ意味がない」それが、「和泉」が彼女である理由なのだ。

そう、楽しい学園生活を守るため、「和泉」はあえて学園内以外の存在を犯人にしたてあげたのだ。
真実を犯人にだけ告げ、憧れられる存在の義務をつきつける「和泉」。

「楽しくなければ意味がない」
たとえ、「りの」が「神宮司奏」に気に入られていようと、決して恨みや妬みは持たない。
そう彼女は、「和泉」は大人に・・・なれるはずもなかった。(´ー`)。

なるほど、「和泉香」のキャラクターはこれで立ちました。
しばらくはこうやって、キャラクターごと、グループごとにスポットを当てて、
キャラクターを立たせることに注力するのでしょう。
このアニメは決して「推理物」ではないのですから、推理の善し悪しではなく、
キャラの魅力を引き出す方向で盛り上げていく。
この方向性は正解だと思いました。

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いちご100%_TV04

第7話「波乱のハイスクールライフ」
第8話「すれ違うココロと想い」

世間も私もゴールデンウィーク突入。
とりあえず1週間休み、1日出勤して、2日休みます。
溜まっているDVDとかも消化しないと・・・。

おっと、「いちご100%」です。
先日、本屋に行った際に「いちご100%」の単行本15巻を見かけました。
結構長い間連載している作品なのですね。
「週刊少年ジャンプ」から遠ざかって久しいので、今の連載作品をよく知らないのです。
「ジャンプ」は有名な「アンケートシステム」で、人気のない作品は容赦なく連載を打ち切られますから、
「いちご100%」は人気もそこそこあるということか・・・。

高校入学祝いでデジタルビデオカメラを購入して貰った「真中淳平」。
さっそく新美少女「北王子さつき」と衝撃!の出会い。うーん、人生はドラマだ?

(恐らく)真のヒロイン「東城綾」とシナリオ通り同じクラスになる「淳平」。
意外だったのは「小宮山」「大草」達と離れたこと。今後の話の盛り上げには必要ないのかな?
そして、こちらは予想通り。「さつき」とも同じクラスに。
で、早速トラブル。まあ、これで仲良くなれたということで・・・。

にしても新キャラクター「さつき」は強烈だな。君は「美少女戦士セーラームーン」の「木野まこと」ですか?(^_^;)
・・・あと、この娘は「いちごパンティ」ではないのね。(´ー`)

おおう、急接近の「さつき」と「淳平」に心穏やかではない「東城」。
これぞ、ラブコメ!という匂いが・・・。

声でわかる男子新キャラ。「外村ヒロシ(声:うえだゆうじ。ファンです)」出現。
男子キャラなどスルーするのが普通ですが、まあ、ファンということで。
そして、「エロ部」ならぬ「映像部」結成のために立ち上がる4人「淳平」「東城」「小宮山」「さつき」。
しかし、お約束といいますか、「さつき」が入ったことに心乱された「東城」は、
「映像部」への参加を断るのでした。そして、涙を流して去っていく「東城」。

で、ここからの展開が凄い。
「東城」を追いかけようとした「淳平」を止めて、「さつき」がいきなり告白!
いやはや、「淳平」でなくても、唖然呆然ですよ。
そして、最後には髪を伸ばした(でも似合っていない・・・)「西野」まで登場。
こんなアニメとは思っていたけれど、そんな予想の、斜め45度を進むアニメだ。

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エレメンタルジェレイド_TV04

第四唱「光と闇の核石」

そうそう、前回の最後は「レン」がへたれな「クー」に愛想を尽かして
「やっぱり男は体よね」とばかりに、マッチョマンな愛人の元へ走ったところで終わったのでした。 (かなり違
・・・あれ?嘘だったの?作戦だったの?演技だったのぉ・・・?
色々と深く考えていたのに・・・orz

待ち受け画面に自分の写真を設定するし、プロなのにボケボケだし「シスカ」ってば・・・。

おおう、前回の「へたれ」発言を気にして「レン」と「リアクト」できない「クー」。
一応伏線が生きていたのね。
・・・これだから「坊や」って (違

危ないところを「ローウェン」「キーア」のコンビに助けられる「クー」達。
※やはり亀の甲より年の功ですね・・・と書いたら「キーア」にはったおされそうだ。

そして、こちらこそ主人「ビーゾン」を見限った「パール」の手を借りて逃げ出すことに成功する「クー」達。
・・・まあ、これは嘘だろうと思いましたけれどね。

なんやかんやで「クー」と「レン」は前回以上に「リアクト」することができ、「ビーゾン」を倒すことができました。 (投げやりだなぁ

まあ、ここで「クー」と「レン」の絆を強くするイベントが発生するのも、「お約束」ですかね。
※最近の言い方では「想定の範囲内」という奴でしょうか。(´ー`;)
これで「クー」と「レン」の絆が盤石だというのであれば、ちょっと都合が良すぎますが。

それにしても「ナレーター(声:土師孝也)」。まとめるなぁ・・・。声のチカラは偉大だ。
さっすが「パトレイバー」の「黒崎」・・・と、「エレメンタルジェレイド」に関係ない閉め方で。

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創聖のアクエリオン_TV04

第4話「はだしの戦士」

ファンタジカルな青春学園物の時間がやってまいりました!
できる生徒会長いけない妄想を持つ妹転校生は常識を知らない田舎の出身で、粗暴さにあきれる彼女でしたが知らないうちに、彼の魅力にも惹かれていくのでした。
・・・って、「裸」って、なんてダイレクトな書き初め!(違

そう思って(どう思ってだ)、見てみると、破天荒なオープニングも結構好きになってきます。
※そういえば、「らくがきんちょ!」のCMがインサートされているのだけれど、
 このアニメってそういうターゲットなのか。
 ・・・って、CM明けにはエロ萌えなフィギュアが!
 おまけに少年の「裸」を見て「太陽みたいな奴・・・」とつぶやく少年もあり。
 ターゲット層、広げすぎだぜ・・・。

ふーん、堕天使族に生命の樹セフィロトですか。
人間の手から堕天使達が世界を取り戻す・・・みたいな感じかな。

・・・あ、「裸」ではなく「裸足」だったのね。(^_^;)
足を見ただけで素質を理解するところといい(まるで「カレイドスター」の「カロス」)
不動 GEN(声は「石塚運昇」ファンです)」、ただ者ではないですな。

それにしても車いすの少女「リーナ」って、「目が見えない?」代わりにああいう形で認識する能力があるのね。

おおう!今回は合体で「シルヴィア(声:かかずゆみ)」のエロ声ないなぁ・・・と思っていたら、2度目でありました!
「ちょっといいかも・・・」わーい。これがないとアクエリオンではないっす!(^o^)

立った、立ったよ・・・クララが立った (違

いいなぁ、今回。このノリ。いいっす。次回から裸足で出撃っすか?
楽しかった・・・。楽しかったよ!

そうか、このアニメは「何も考えずに見るのが吉!」だったのか!!

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うえきの法則_TV04

第4話「体術の男・李崩の法則」

色ボケ神様が選んだ有力?神候補5名
「李崩(能力よりも体術が凄い)」
「佐野清一郎(バランスがよい。植木のライバル)」
「メリリン・ギルティ(?良く聞こえなかった。可愛い)」
「ロベルト・ハイドン(群を抜いて強い)」
「植木耕助(特にコメントなし・・・)」

※(^^)/我らが「植木」も入っていました。

「植木」が持っていた11個の能力のうち、「女子に好かれる才」「勉強の才」「走りの才」は既に、消えてしまいました。
※能力者以外の人に「能力」を使うと消えてしまう。
「女子に好かれる才」をなくすと、拾ったハンカチを渡すだけで痴漢扱い。酷い・・・。

風邪で倒れた「コバセン」へお見舞いに行った「植木」と「森」。
そこで「森」は「コバセン」のパソコンから「植木の法則(植木の設計図)」を発見する。
そして、そこには追加された「才」3種類も表示されていた。
「応援の才」「つっこみの才」「踊りの才」
※使えねぇ・・・かろうじて「踊りの才」くらいかな?使えるのは。

能力者を倒すごとに「才」は追加されるという。
その頃、表には神様が選んだ有力?神候補の1人でもある能力者「李崩」がやって来ていた。

4thステージ
「究極のエコロジスト VS 能力が必要ない拳法男」

樹の伐採すら素手で行える「李崩(声:子安武人。ファンです)」。
その卓越したスピードとパワーで「植木」を圧倒する。
自らの修行のため、「自分の毛を伸縮自在の棍棒に変える」能力を使わずに
「植木」を追いつめていく「李崩」。
彼は「格闘の才」を持ってはいないが、亡き義父との誓いのため、最強の男を目指し修行を続けてきたのだ。
しかし、「植木」もゴムの木を作り出すなどして「李崩」へ対抗!
そして、「李崩」の必殺技、「厳窟王(=モンテ・クリスト伯 (笑)」
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!・・・というところで、待て、次回!

さすが、有力候補者との戦い。今までの戦いとは盛り上がり方が違いますな(ライバル「佐野」との戦いは除きますが。)。
次回予告に出てきた「最強の能力者」も気になります。面白くなってきた!

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ツバサ・クロニクル_TV03

第3話「破魔のカタナ」

監督「真下耕一」といいますと私の中では「.hack//SIGN」の印象が強いです。
面白かったですけれども結構難解な部分もあるというか、普通の中に潜む狂気というか、
ちょっと変わった作品を創る監督だったと思い起こされます。
はてさて、原作付きのこのアニメではどういった手法で見せてくれるのでしょうか。

さて、炎には水。チームの「笙悟(声:檜山修之。ファンです)」が飼っている力「巧断(クダン)」は水の化身でした。
軽く力あわせを行う「笙悟」と「小狼」でしたが、警察が現れ、その場は勝負を避けます。

「大阪(ハンシン共和国(笑 )」の巫女「嵐」と旦那「空汰」に助けられた「小狼」たち。
※「次元の魔女 侑子」と知り合いであるとも。
羽を1枚返したことによりなんとか体調を取り戻した「サクラ」。
「モコナ」が羽のありかがわかるということで翌日から探しに出かけるのでした。

健やかに眠る「サクラ」の寝顔を嬉しそうに見つめる「小狼」。
※可愛らしい寝顔ですねぇ…萌え(^^)。それにしても、落ち着いているというか年不相応な「小狼」。
 俺なら寝ている「サクラ」にちょっかいをかけちゃうところですが…。

羽を捜しに出かけた町で「黒鋼」は「知世姫」というか、「知世」を見つけ彼女を追いかけます。
残された「小狼」「ファイ」「モコナ」は「お好み焼き屋さん」で「桃矢」「雪兎」に出会いました。
「ファイ」の説明によると根源(魂)は同じだけれど、同じ人ではないとのこと。
※「カードキャプターさくら」ファンの私にとっては嬉しい出会いです。

そのころ「黒鋼」は「巧断(クダン)」使い「蟹夫(声:桜井敏治。ファンです)」との戦闘へ。
そして、彼もこの戦闘で「巧断(クダン)」を呼び覚まし、「剣」へと変えて使いこなすのでした。

どうやらしばらくは「ハンシン共和国」へ残って羽探しのようです。
まだまだ同じ旅を続ける「仲間」としてのまとまりがない「小狼」「黒鋼」「ファイ」「モコナ」
(…おっと「サクラ」も)ですが、次回から、結束が強まるようなエピソードは待っているのでしょうか。

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ふしぎ星の☆ふたご姫_TV04

第4話「すてきなデコール☆がんばっちゃおう」

でた!新販売促進アイテム・・・げふんげふん・・・
もとい素敵なプリンセス養成グッズ?「デコールメーカー」Get!
それにしても女王様「エルザ」萌えるなぁ・・・もうひとりくらいお子様を作れそうだ。どうです?>何がだ。

「レイン」、妄想癖あり!「いちご100%」の「真中淳平」や「GS美神」の「横島忠夫」とお友達になれそうだ。

デコール作成のアイテムを探しに街まで降りてきた「レイン」と「ファイン」だけれど、
今日はネコネコ子猫そっくりの「ニャムル族」のトラブルに巻き込まれてしまう。

・相談者はニャムル族の「ジル」。独身。
・職業は「気象観察」。
・仕事熱心のニャムル族「タビィ」はもともとがんばりや。
・最近は睡眠時間を削って働いている
・今のままでは「タビィ」の体のことが心配。
って、おもいっきりテレビか

とりあえず「パーティ」を開いて「タビィ」の気を紛らわせてあげようとがんばる2人。
まあ、本当に頑張っているのは「プーモ」ですし、いつも通り間違った解決法なのですけれど。

というわけで「タビィを休ませて」とアバウトな解決法をお願いする2人。
結果、気象を観測する「トーテムコーン」に異常が発生し、
ふしぎ星の異常気象を他のニャムル族に知らせることができました。
この事件によって彼は助け合い、力を合わせることのできる仲間のすばらしさを知ったのでした。
めでたし、めでたし・・・なのかな?

まあ、「合格」と判定も出たことですし、女王様は萌えるので、良しとしますか。

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スピードグラファー_TV03

第三話「写殺爆撮」

冒頭で「雑賀辰巳」が殺されています。
リピートでこの映像を何度も見ているから何度も殺されているかのようだ。

というわけで、ようやく、物語が進むようです。
例の儀式による影響でしょうか、殺されてはおらず「何者かに」蘇った「雑賀辰巳」
※「ユーフォリア」というらしい。
はカメラで撮影した被写体が爆発する能力を手に入れます。
これでは、プロカメラマンは廃業だろうなぁ・・・。

とっさに近くで倒れていた半裸の少女「天王洲神楽」を抱え逃げる「雑賀」。
目覚めた「神楽」は正気に戻り、自分の姿に驚き、悲鳴をあげる。
どうやら「女神」になっている間の記憶は「夢」になっているようです。

私を連れて逃げてください・・・そう迫る「神楽」ですが、「雑賀」と離ればなれとなり、
座敷牢(古っ に捕らえられてしまいます。

「雑賀」の方はちょっとした濡れ場の後、騒ぎの中心「天王洲」グループの調査に取りかかるのでした。
銃を持たなきゃ濡れない女「銀座ひばり」とカメラを持たなきゃ勃たない男「雑賀辰巳」。 (笑

今のところもう一つアクセルを踏み切れていない物語ですね。
化けると面白くなる気がするのでまだまだ追いかけます。
それと、「神楽」役の「斉藤」はまだ素人レベルかな・・・まあ、成長してくれることを期待しましょう。
※インターネットラジオの方は結構好きなのですが。

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極上生徒会_TV03

第3話「極上寮でパヤパヤ」

オープニングのナレーターを聞くと「厳窟王」を思い出します。
面白かったなぁ「厳窟王」。
「中田譲治」さん、良い声ですよね。初見は「ブルーシード」だったなぁ・・・。最近では「ギロロ伍長」が有名か。

「プッチャン」はお母さんの形見だったのか・・・軽いキャラクターに見えて重い話だ・・・。
・・・10秒後、口が開いたまま閉じません。え~結局、あれ?

それはそれとて、管理人萌え。(^_^;)

会長の百合話に花咲く若人。「舞-HiME」でも会長は百合だったなぁ・・・。
「マリみて」といい、流行っているのか?

生徒会長「神宮司奏」と書記「蘭堂りの」による「パヤパヤ」疑惑!?
新聞部、写真部、パパラッチ部によるスクープ合戦に備える生徒会。
予算なんてきっと無きがごとしなのだろうなぁ・・・でないと、会計「市川まゆら」が可哀相すぎる。

「神宮司奏」は「蘭堂りの」のお母さんを知っているのか。
まあ、おいおい明かされるのでしょうが、今のところキャラクターの背景がわからないですね。
そこがはっきりしないと、のめり込むまではいかないかも。

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いちご100%_TV03

第5話「思い出の第2ボタン」
第6話「春の嵐は幼なじみ」

なんやかんやで合格してしまう「真中淳平」「小宮山」。
まあ、補欠だろうとなんだろうと合格は合格だ。おめでとう!
あ、当然「東城綾」も合格していますよ。

そういえば、こいつらって中学生だったのか。
まあ、「やりたがり」の時期だから妄想癖は仕方がない・・・のか?

卒業式の後、特に予定がないのに残っていたり、
ぶらぶら帰ったりする・・・わかるなぁ・・・そういえば、俺もそうだった。
それにしても、「西野つかさ」ちゃん、良い娘だなぁ・・・。
うん、「淳平」にはもったいないよ

そして、唐突に第三の美少女「南戸唯」、「淳平」の布団の中から、エロい格好で登場・・・。
声優は「水樹奈々」。今シーズンは「エレメンタルジェレイド」の「シスカ」にも出ていますな。
元気娘が似合う声優です。

オープニングを見る限り、あと1人、美少女が登場するわけか。
学園のアイドル、委員長、幼なじみ・・・次はどの手で来るのだろう?

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エレメンタルジェレイド_TV03

第三唱「裏切りの七煌宝樹」

さすがに前回の気まずい別れに気がついた「クウ」。
深夜に女の子の部屋を訪ねるも姿なし。
・・・初夜だったのに(違

ところで、やっぱり「キーア」も「エディルレイド」だったのね。

領主によって「レン」がさらわれたことに気がついた「クウ」は
夕方少年アニメの主人公らしく一人で助けに向かいます。
そんな「クウ」に様々な罠が・・・って、「パイ」が飛んでくるのかよ!

例の3人組も助けに来て合流。まあ、真意はバレバレですが。
「お金も地位も名誉もお金も手に入ったのにぃ」いい台詞だ。「シスカ」さん好きです。

そして初めてあかされる「キーア」の能力。なんか痛そうなものがつきました。

助けに来た「クウ」に理由を尋ねる「レン」。その目はまだ彼を信頼できていないようです。
未だ兵器として扱われることに嫌悪感を憶える「レン」
「自分を道具として扱っている・・・」その台詞に衝撃を受ける「クウ」。
ようやく気がついた自分の過ち。だからこそ、彼は勝ち目もない戦いに身を投じます。

それだけにそんな「クウ」を見つめる「レン」から「クウ」に向けられた言葉
「あなたは私を使いこなせない・・・」
そして、領主に向けられた言葉「私を使いこなすためにリアクトしてみる」を
「クウ」は理解できません。果たしてその言葉は何を意味しているのでしょうか。

さて、今回はナレーターさんのお陰で新しい知識が身に付きました。ありがとう!
・「エディルレイド」が持っている核石が「エレメンタルジェレイド」
・「エディルレイド」には作り物である「スティンレイド」が存在する

あと、CM中に早くもプレイステーション2用ゲームの宣伝が。
「舞-HiME」といい、最近はまたアニメ+ゲームの戦略が多いなぁ。売れているのだろうか。

・・・エンディングを見て気がついた。「クウ」ではなく「クー」なのね。
次回から直そうっと。

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創聖のアクエリオン_TV03

第3話「エレメントスクール」

青春学園物にチェンジ!・・・というわけで「アポロ」と新キャラ「ジュン(オタク)」「つぐみ(巨乳めがねっ娘)」
能力者達の学校へ

シミュレーションでパートナーを組んで調整。
どうやらパイロットは1軍と2軍があるよう。
「アポロ」「シルヴィア」・・・反目同士。下半身が感応している(笑
「つぐみ」「麗花」・・・百合っ娘。先輩って・・・柔らかい・・・。
「ジュン」「シリウス」・・・貴族とオタク。接点がなし。

「アポロ」が「アクエリオン」に乗って戦う理由は、さらわれた親友「バロン」を救い出すために。
その想いさえあれば「現実」でのパートナーシップは築けるという。

敵が現れ、合体メンバに選ばれなかった「アポロ」だが、キスをしたときの匂いから
「シルヴィア」機へ乗り込む。
死霊(?)にとらわれて力を発揮できない「麗花」はテレポートチェンジで「ピエール」と交代。
それでもウィークポイントを見つけた「麗花」
合体途中で敵の攻撃を受け(ロボアニメの反則だ!)る「シルヴィア」だったが、
「アポロ」とのシンクロにより合体に成功する。これが「過去性の記憶」か。
最後のツメの甘さに現実を思い知らされる「アポロ」達だった。

前回よりも面白かったです。
やっぱり何話か見ないとキャラクターの把握ができないからかな。
今回もエロ(シャワー、テレポートチェンジ後の麗花、合体)が充実していたし、次回も楽しみです。(^^)/

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ツバサ・クロニクル_TV02

第2話「戦うチカラ」

「日本」へと飛ばされた4人。
そこにいた「次元の魔女 侑子」から記憶のかけらを回収すれば「さくら」を助けられると聞き、
「小狼」は「異世界」への道を選ぶのでした。

●願い・想い 小狼
 ・記憶のかけらを集めたい
 黒鋼
 ・元の世界へ戻りたい
 ファイ
 ・元の世界だけには戻りたくない

そして、魔女はその対価(もっとも価値のあるモノ)を要求します。

●対価
 小狼
 ・さくらとの関係性(記憶が戻っても「小狼」のことは憶えていない)
 黒鋼
 ・愛刀「銀竜」
 ファイ
 ・背中の文様

彼らが「モコナモドキ」につれられてやってきた初めての世界「大阪」。
そこはチーマーが覇権を争う世界でした。
「さくら」の記憶のかけらを取り戻すために戦いに巻き込まれる「小狼」
しかし特別なチカラが彼を助けるのです。

前回はとにかく人間関係に「わけワカメ」でしたが、
2話目となるとようやく見えてきた気がします。
とりあえず、主人公達4人だけ見ていれば、毎回変わるであろう世界にもついていけそうです。
最初の世界は見ている私たちにはなじみの深い「大阪」。
ここでの戦いを通して、「小狼」はいくつの記憶のかけらを取り戻すことができるのでしょうか。

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うえきの法則_TV03

第3話「才の法則」

神候補とコンビを組んで戦いを挑む卑怯なやり方が許せず乱入した
「煙突男」もとい「佐野清一郎」。
ケガをしている「植木」との勝負を良しとせず、さわやかに去っていきます。
うーん、さすがライバル。
※卑怯な神候補は「小桜エツ子」が演じていました。さすが「タママ二等兵」ばっちりっす。

続いての能力者は「陸上の才」を狙う「足立駿夫」
ストーカー女(笑 「森あい」が追いかける中、次の戦いが始まった。
にしても、「植木」って陸上部だったのね。てっきり「植物研究会」みたいなクラブ活動かと。

2ndステージ
「究極のエコロジスト VS ひねくれだけど真っ直ぐなくいを作る男(長い)」

 「綿をくいに変える力を持つ能力」を持つ能力者との戦い。

戦い自体は卑屈な精神を持つ「足立」がまっすぐな「植木」に勝てるはずもなく、
あっさりと決着がつく。
しかし、「植木」も「足立」をバカにする男に腹立ち、能力を使ってしまい、
「走りの才」をなくしてしまう。
それでも好きな走ることを止めない「植木」の姿に「足立」も自分の本当の想いに気がつくのだった。

3rdステージ
「究極のエコロジスト VS 超バカ男」

 「石を・・・する能力」を持つ能力者との戦い。っていうか、3秒でけりがついた・・・(^_^;)。
 見かけ倒しの典型だな。

でも最後に姿を見せた「子安武人」は結構手強そうだぞ。

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ふしぎ星の☆ふたご姫_TV03

第3話「ドラゴン退治☆そんなのむりむり?」

今日も携帯電話ならぬ変身アクセサリを充電充電!
さて、「メラメラの国」二日目は恥ずかしがり屋のお姫様「リオーネ」に会いに行く2人。

ライオンっぽい燃える王様はおいておいて、女王様のお美しいこと。
「リオーネ」も王子もお母様似で良かったね。

「ファイン」と「レイン」と違い、国民のことを思い悩む「リオーネ」。
確かに彼女の方が真のプリンセスに近いかも・・・。

お日様の力が弱まったからか、雪が降り積もり一気に冬の世界へ突入した「メラメラの国」
相変わらずの勘違いっぷりを発揮して守り神「ボードラゴン」を倒しに向かう2人。
「メラメラの国」だけに燃えている王様一行と力を合わせて「ボードラゴン」の火口をふさぎます。
まあ、当然間違った解決法なのですけれど。

こちらは萌えヒロイン「リオーネ」だけは「ボードラゴン」のことを理解してあげていました。
彼女のアドバイスもありなんとか今回も解決できた2人。
しばらくは「しょぼっとプリンセス」かな。

たま~に風の妖精「ギップル」に見える「プーモ」がいい味を出しているなぁ・・・。
そして今回も最後だけ登場して思わせぶりを発揮していた男の子「エクリプス」でした。

今のところそつがないですね~。二年目を迎えた「ケロロ軍曹」が今ひとつなのは、
こちらに力を注いでいるからかと勘ぐってみたり・・・(^_^;)

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スピードグラファー_TV02

第二話「唸る札束」

前回の最後に空から降ってきた
ミニスカが似合う女子高生「天王洲神楽」が「斉藤圭」でした。
絶対に血の繋がっていない(と信じたい・・・)母親「天王洲神泉」(教祖様?)に
お金で買えない「若さ」のため虐められています。
食べ物も満足に与えられず、まさに薄幸の美少女・・・。

お金が全てと教えられ、信じるモノに裏切られる生活を送ってきた
「神楽」は欲望都市「六本木」を、この国を逃げ出したいと考えています。
そしてキーワードで女神と変わる彼女は
操られながらも意識化に眠るその思いを熱いキスで「雑賀辰巳」へ。

前回と今回が物語の導入部というところでしょうか。
いよいよ来週から逃亡劇が始まる!・・・のかな?

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極上生徒会_TV02

第2話「ほとばしる青春」」

「会長:神宮司奏」は含みをもたせた話し方をしていますな。
彼女がペンフレンド=ミスター・ポピット候補か。
ということは男・・・いや、ふたなりかも!(おバカ

「管理人は美幼女」。こ、これは「奥様は魔女」を越えるインパクト!
 ※後半のしゃがみこむ姿に萌え~。ヽ(゚∀゚)ノ

「蘭堂りの」が書記になったことで「平の戦闘員:和泉香」が燃えています。
納得できない人事に、クラスメートからの嫉妬が、嫉妬の光線が!
そして、権力と武力で制圧する生徒会。
ここに、社会の縮図が・・・?

歓迎会では「遊撃部」と「隠密部」の自己紹介。
ただこれだけではまだまだメンバは不明ですね~。

そして初めての男(エッチ 、「岩桜龍平太」の登場。
彼は何をするために来たのだろうか・・・?
とりとめもなく、以上

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いちご100%_TV02

第3話「揺れる恋愛勉強会」
第4話「幻の美少女ふたたび!」

ちょっと飛んだ(この表現古いな・・・)ラブコメ「いちご100%」の時間です。
なぜか主人公「淳平」に気がある「東城」がふたりラブラブの勉強会を行っていたのに、
邪魔者の「西野」「小宮山」が乱入し、「この恨み、はらせでおくべきか~」という(違う
第3話と、すでにバレバレなのだけれど、幻の美少女がちょっと今時考えられない
ベタな理由で正体が判明してしまう第4話です。

今日のベタ
・見回りに来ていた先生から逃れるために「淳平」「東城」「西野」が喫茶店の裏口から
 出ようとしたら、掃除用具のロッカーだった。
 >びっくり!
・狭いところだから動かないようにすればするほどいけないところを触ってしまう「淳平」
 >いや~ん
・「淳平」の前で涙を流す「東城」。しかし、その涙の理由はコンタクトレンズの痛みからだった。
 >な、なんだって~

それにしても、「東城」が「淳平」に気があるという動機付けがどうも弱く感じられます。
原作ではそう言った部分もきちんとフォローされているのかなぁ。
あ、あと、「淳平」の妄想力。
「横島忠夫」並ですね。あれは凄いなぁ・・・というか、引きました・・・。

まあ、たぶん次回も見ます。
「能登かわいいよ、能登!」

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エレメンタルジェレイド_TV02

第二唱「運命の同契」

どこかの感想サイトに書いてありましたが、
なるほど家庭用RPGの導入部分のようなお話でしたね、前回は。

今回は前回あんなに頑張って守った「レン」が速攻でさらわれます。(^_^;)。
まあ、すぐに戻ってきますが。
(前回の予告部分ってここだったっけ?)
それにしても女の子をさらうのが目的の敵方にしては、その娘が乗っているのに、
簡単に機銃で撃ってきたりするのはちょっと頂けませんね。
・・・それとも機銃なんかでは簡単に死なないのかな。はっ、「レン」って「ちせ」?(;゜-゜)ハッ

「クウ」は空賊なんて因果な商売をしていた割には、さわやか系のキャラですな。
でもせっかく「レン」と心を通わすことができそうだったのに、心ない一言で一気にクールダウン。
あれは「レン」も失望しますね~。まあ、主人公の成長物語と言うことで大目に見ましょう。

ところで、「おませさん」って久しぶりに聞いたなぁ・・・。

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創聖のアクエリオン_TV02

第2話「闇の獣」

うーん、わけわかめ。
こういうときは落ち着いて情報の整理だ!

今回の情報
・敵は堕天翅族
・シルヴィアは、えろい
 「ねぇ、お兄様はどんな感じだった?初めての合体
 「来週もお兄様と合体しちゃうぞ!」
・目が見えない車いすの少女には牙がある
・パイロットは12,000年前の戦いからの生まれ変わり?
・堕天翅族のボス(トーマ)は12,000年前の戦いから今まで寝ていた

以上
・・・そのうち、理解できる(or きちんとした説明がある)のだろうか。

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うえきの法則_TV02

第2話「バトル開始 !! の法則」

神様候補生が空飛ぶバスに乗って移動しているのにも驚いたけれど、
なにより、この世界を統治している(?)神様にびっくり。
昔、SF=少し不思議と呼んでいた人がいたけれど、この世界もSFだなぁ。

「才」をなくし、おバカになってしまった植木。というか、今まで優秀だったのか!

1stステージ
「究極のエコロジスト VS 万国びっくり男」

 「口に含んだ水から火を生み出す能力」を持つ能力者との戦い。
 水を一種の閉鎖空間である口の中に含むことで属する世界を逆転させ、炎として放出するのだ!(ウソ)

それにしても、中学生に見えない相手だなぁ…この人なら一睨みで
クラスメートは逃げ出しそうだ。(^o^)

戦いの決着は謎の「息を止めている間だけハチマキを鉄に変える能力?」を持つ
「佐野清一郎」に止められる。彼が当面のライバルということかな。
次回予告では別の相手と戦っていたし、やはり今日の相手はただの「万国びっくり男」だったのか。

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ツバサ・クロニクル_TV01

第1話「必然のデアイ」

小狼さくら(サクラ)、CLAMP、NHKとくれば、「カードキャプターさくら」を思い起こさせます~。
「サクラ」が「丹下桜」だったらなぁ・・・まあ、小狼も「くまいもとこ」ではありませんが。

「サクラ」のお兄さん、「トウヤ」とかいったりして・・・。(^_^)。
と思ってみていたらマジで「桃矢」ですか!思わず吹きそうになりましたよ!
おまけに「雪兎」に「知世」まで・・・。

キャラクターのデザインまで似ているし、
え~、これって「カードキャプターさくら」の異世界版?
なんか、「ちぃ」そっくりなのもいるし、「CLAMP」オールスター?

ええと物語的には今回の話で失われた「サクラ」の記憶を「小狼」他が異世界へ探しに行くようです。
お供は黒い戦士と白い魔法使いかな。

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ふしぎ星の☆ふたご姫_TV02

第2話「メラメラの国☆はらぺこでプロミネンス」

前回、お日様の力を取り戻すためにバンダイ製の変身アクセサリをもらった「ファイン」と「レイン」の2人。
今日から色々な国への旅に出かけるようです。
※旅と行っても一瞬で移動できるようですが。

まずは「メラメラの国」。前回、恥ずかしがり屋のお姫様として登場した「リオーネ」はどうやら次回登場のようで、
激辛の「メラメラチャーハン」復活のため、2人は活躍(?)します。

それにしても、お日様の力が弱まっているのに、お日様のチャージがないと変身できないアクセサリって・・・。
いずれ物語に影響するのかな。「そんな!お日様の力が弱まっていて、変身できないわ!」とか。
あと、この2人って両方ともぼけキャラですね。お就きの妖精「プーモ」も苦労しそうです。

今回のお話ですが、ちょっとご都合主義な展開が見えるような気が・・・。
いや、きっとプロミネンスとは「ご都合主義」を生み出すパワーに違いない?

最後、意味ありげに登場した男の子。間違いなくストーリーに絡んでくるのでしょう。
ちなみに二人のレベルは通常の十分の一「しょぼっとプリンセス」とか。
果たして最終回付近ではまともな「プリンセス」になれるのでしょうか。

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スピードグラファー_TV01

第一話「背徳都市」

「カレイドスター」や「厳窟王」などを制作した「GONZO」の最新作です。
提供も「GONZO」がやっていて、よくわからないCMを流していました。

元戦場カメラマンが欲望都市東京に群がる悪意を激写していく物語?。
あれ?たしか「斉藤圭」が主演だったと思ったのだけれど・・・。

どうやら1話目にはキャストとして出てこなかった模様。
最後に出てきた「女神」が「斉藤圭」なのでしょうか。

エロティックにバイオレンスと、深夜アニメという匂いをプンプンさせているところが
結構好みかもしれません。
あとは初主演の「斉藤圭」がどれほどの演技を見せてくれるのか、期待を込めて見守りたいと思います。

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極上生徒会_TV01

第1話「拝啓、ミスター・ポピット」

右手の人形「プッチャン」がお友達のちょっとヤバげな人「蘭堂りの」が主人公の電波系アニメ。
シリーズ構成は「黒田洋介」(「無限のリヴァイアス」「スクライド」が大ファンです)なので、
期待してみていましたが、1回目は本当にお約束の嵐でした。
※主人公が走れば他のキャラクターにぶつかったり、めがねキャラクターが眼鏡を落とした際、
 のび太が眼鏡を外したときの目でめがねを探したり。

登場人物は性格に特徴がある人が多そうな感じですが、見た目はそれほど際だっておらず、
構成人数も多いため、見慣れるまではキャラの把握に苦労しそうです。
好きな声優陣が多い(「田村ゆかり」「清水香里」「川澄綾子」「川上とも子」)が多いので、
まずは声で判断かな。
※キャラクターの名前が登場時に背景として表示されるのはありがたいです。

あと、登場人物が今のところ全て女性ですよね。何か意味があるのでしょうか。
※「プッチャン」「ミスター・ポピット」は男性扱いかな。

製作にコナミの名前があるということはいずれゲーム化されるのでしょう。
ゲーム+アニメで「黒田洋介」が絡む作品といえば「ゆめりあ」を思い出しますが、
あの作品もお約束アニメでした。

色々と書いてきましたが1話目としてはスムーズな出だしではないでしょうか。
なにかほっとするというか、安心してみられそうなアニメです。
次回以降もチェックチェック。

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いちご100%_TV01

第1話「幻のいちごパンツ」
第2話「誤解それともカン違い?」

「能登かわいいよ、能登」というわけで、私の好きな声優「能登麻美子」がヒロインのアニメ「いちご100%」
週刊少年ジャンプ原作のアニメ化です。
ストーリー的には(あくまで1話を見た段階ですし、原作も未見ですが、)
少年ラブコメのお約束というか、あまりぱっとしない主人公「真中淳平」が
4人のかわいいヒロイン達にもてるというストーリーのようです。
※「ああっ女神様」「守って守護月天!」「天使のしっぽ」など同じ系統でしょうか。

1話目では、タイトルにもなっている「いちごパンツ」が出会い(・・・どんな出会いだろう)となり、
天から降ってきたヒロインに一目惚れした主人公が、落ちていた数学ノートから「東城綾」の存在を知るも、
ぱっとしない外見からこの娘ではなく学年1の美少女「西野つかさ」がヒロインと勘違いし、
告白してつきあうという展開でした。

恐らく高校生活が物語の中心でしょうから、現在は導入部というところでしょうか。
あまりこういうラブコメは好みではありませんが、
好きな声優陣「能登麻美子」「高木渉」も出演していますし、作画も良好なので
継続して見てみようとと思います。

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エレメンタルジェレイド_TV01

第一唱「空と風の謳」

空賊の少年が武器になっちゃう女の子(人間ではないらしいけれど)を守るお話。
と思っていたら、予告でいきなりさらわれていたけれど・・・。

結構正当派な少年漫画っぽいですね。
こういう「石田彰」って久しぶりに見るから、新鮮な目で見れました。
あっ、夕方放送で「石田彰」主役となると「極道くん漫遊記」を思い出しますね
あれもハチャメチャで好きだったなぁ・・・。

そういえば、「ガンダムSEED DESTINY」も「石田彰」が主役かも(^_^;)。

ところで、「うえだゆうじ」さんって、最近「ひらがな」だよね。
どうして?

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創聖のアクエリオン_TV01

第1話「天翅の記憶」

うわぁ・・・。思わせぶりな台詞に大仰な演出、力の入った役者達。
何となく「ラーゼフォン」や「地球少女アルジュナ」、「蒼穹のファフナー」
を思い出させるところは正直不安感もありますが、
音楽、声優陣は結構好み(小野坂昌也が好き)ですし、このまま最後まで走りきれば結構凄いかも。

「ラーゼフォン」も(ベクトルは違っていましたが)予想外に化けましたし、
「気持ちよく」なってくれることを期待して、見ていきたいと思います。

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うえきの法則_TV01

第1話「植木耕助・正義の法則」

少年サンデー原作のアニメ化です。
1話目を見たところでは「少年格闘物+相当バカファンタジー」といったところでしょうか。
※私の中で「バカ」は褒め言葉です。

良い感じに「はじけていた」と思います。
作画の質こそ1話目にしては今ひとつですが、
主人公「植木耕助」ヒロイン「森あい」のキャラクターは立っていますし、
こちらの予想を裏切る演出も、小気味よい物でした。
車からドリルが出てくるなんて想像できませんよ。

それにしても「朴」さんで少年物で、手から光を出して錬成しているのを見ると、
「鋼の錬金術師」にしか見えない・・・。(^_^)。
あの作品は見事にはまっていたからなぁ・・・。

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ふしぎ星の☆ふたご姫_TV01

第1話「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」

今まで放送していた「ケロロ軍曹」が金曜日に移動した後を受けて始まったアニメ
「ふしぎ星の☆ふたご姫」
総監督は同じ「佐藤順一」。
私が尊敬する監督の一人です。
「セーラームーン」「魔法使いTai!」「おじゃ魔女どれみ」などなどなど。
この人の作品には外れが少ない。
TVアニメが週に数十本放送される今、何を基準に見るべきアニメを選ぶかが、
アニメファンの悩みになっていますが(?)、その解の一つがスタッフだと思います。
大きな期待と小さな不安で始まったこのアニメ。
第1話は主人公であるふたごのお姫様の紹介と、世界の紹介、お約束のグッズの紹介などで構成されていました。
「おじゃ魔女どれみ」や「ふたりはプリキュア」の匂いがしますが、
マネとかではなく、同一のジャンルと言うことなのでしょう。
「佐藤順一」が絵コンテを切った1話はキャラクターの動きに躍動感があり、
主人公達の性格を動きに見て取れました。非常に見やすく、すんなりと世界へと入れそうです。
次回以降もチェックを続けたい作品ですね。
※「川澄綾子」もお母さんを演じるようになったのですね。

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