いちご100%_TV07
第13話「勃発!南北戦争」
第14話「たったひとりのクリスマス」
うわぁ・・・勃起して発射とは、なんてダイレクトなサブタイトル (おいおい。
というか、このサブタイトルを見て、初めて「真中淳平」を取り囲むのが、四方になっていると気がつきましたよ。orz
東・・・東城綾
西・・・西野つかさ
南・・・南戸唯
北・・・北大路さつき
もう12月。クリスマスも間近だというのにお金のない「淳平」は、
初めてのアルバイトをファーストフードですることに。
当然ながら選ばれし男「淳平」。バイト先の先輩には「北」の「さつき」が。
不慣れな「淳平」に手取り足取り、胸まで触れて、体を張った個人授業をする「淳平」。
さ~て、そろそろ来るぞと思っていたら、やっぱり来ました「南」の「唯」が。
一通りのバトルの後は、作画の乱れも吹き飛ばす、サービスシーン。
それにしてもお店の中をパンティ一枚で追いかける「さつき」。なんと大胆な・・・。
この戦争はダントツ「さつき」の勝ちですな。(´ー`;)
後半は前回大幅にポイントを上げた「つかさ」が登場。
手作りケーキで「淳平」のポイントもアップアップ! (溺れているみたいだ・・・
相変わらずの小心者「淳平」は、両親が不在とわかるとそそくさと帰り支度。
「いいの・・・」とか言われて抱きつかれて、「私・・・押し流されたらどうなるか、知りたいの・・・」とか、「淳平くんがしたいこと、何でもしていいから・・・」とか言われてベッドイン・・・にもかかわらず!
ああ、「つかさ」との恋愛ゲームならこの時点でゲームオーバー。大幅にポイントダウンですよ「淳平」は!(T_T)
「もう、待てないよ・・・」
その言葉は、間違いなく「つかさ」の別れの言葉だった。
音にならない信号を送り続けていた「つかさ」。それに気がつかない「淳平」。
二人の距離は、あの告白の時からすれ違っていたのかもしれない。
それに気がついたとき、「淳平」のほほに涙が溢れていた・・・。
いかんなぁ「淳平」。あれだけポイントを外していれば
「つかさ」と別れるために行動していたようにしか見えません。
そう、「東城綾」と結びつくシナリオを選択した恋愛ゲームのように。
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