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スピードグラファー_TV09

第九話「湯殿にて」

「両国玄蕃」に全てを話した「雑賀辰巳」。自分の能力、そして「天王洲神楽」がそれを与えてくれたことを。
一週間後の再会を約し、「雑賀」は「両国」と別れます。

さて、珍しく刑事をやっている「銀座ひばり」
「雑賀」が巻き込まれた「秘密クラブ」を洗うために「水天宮事務所」へ赴きます。
「水天宮寵児」と対峙した「ひばり」は「雑賀」の居所を聞き出そうとしますが、さすが「水天宮」はあっさりと「ひばり」をあしらいます。

その頃、車で移動中の「雑賀」と「神楽」でしたが、突如「雑賀」は眼の異常に襲われます。
※前回、「水天宮」が襲われていたものと同じ症状のようです。
「両国」との約束まで一週間、逃げ回ることにした「雑賀」は、「神楽」の母「天王洲神泉」の写真が送られてきた「別所温泉」へ行くことにしました。
謎に満ちた「神泉」の半生。モデル業界出身の彼女は、経済界の巨人「足利」の妾となり、その死後に足利グループを地盤に天王洲グループを創り上げた。
「別所温泉」へ向かう最中、しばしのデートに興じる「雑賀」と「神楽」。これがしばしの休息なのか・・・。

そして、久しぶりに登場は「神泉」。秘書より「豪徳寺」様の容態が芳しくないとの報告
ため息をつきつつも屋敷に戻る「神泉」。座敷牢に閉じこめられた老女「豪徳寺」に会った「神泉」ですが、
いささか認知症が進んでいるのか、昔の記憶と今の記憶が混在している老女は、昔の「神泉」を見ていた医者の話を聞かせます。
※老女を社長と呼ぶ「神泉」。昔の「神泉」を知っている彼女は何者なのでしょうか。

ようやく「別所温泉」に到着した「雑賀」と「神楽」。写真を見せた女将は「神泉」のことを憶えていました。
15年以上前、写真に写った若い男とよく来ていた「神泉」。ある時、一人で来た「神泉」は男を待っていましたが、数日待っても男には会えませんでした。
「神泉」が帰った雪の晩に一人、やってきた男。彼は写真と、「神泉」の子供にいつか渡して欲しいと、「152研究所」と表に書かれた手帳を置いていきました。
そして、数日後、雪に足を滑らせたのか、男「小田原和樹」は転落死してしまったのです。

手がかりを「戸越清治郎」に依頼した「雑賀」。文句を言いながらも調査した結果を報告してくれた「戸越」。
・「152研究所」は、旧日本軍から枝分かれした生物研究所。15年前に閉鎖されている。
・「小田原」は遺伝子治療が専門の医者。
・「豪徳寺プロモーション」「神泉」のいた芸能プロダクション。15年前に社長が失踪。今は存在しない。
 ※「豪徳寺」はここの社長だったのでしょうね。

「風呂は命の洗濯よ」との言葉ではありませんが、露天風呂で体を休める「雑賀」と「神楽」。
風呂の中、昔、誰かに教わったという曲を口笛で吹く「雑賀」。そして、その曲に聞き覚えがある「神楽」。

いよいよ自らが動き出すと「神泉」に宣言する「水天宮」。
そして、「神楽」を引き連れて逃げている「雑賀」の情報を入手する「ひばり」。

「お母様が愛した男の娘であって欲しい。私って、あの写真の男の人に似ていると思いませんか」
「神楽」の言葉に、「雑賀」は複雑な心境を抱きます。
「日に日に自分を裏切った男(と神泉は思っているだけですが)に似ていく娘、それが許せないのか・・・」と。

前回の予告を聞いたときには、逃亡劇も一休み。温泉話で骨休めかと思っていましたが、それだけではなく、色々とわかってきましたね。
全ては15年前から始まった・・・ですか。あの女将が「神泉」が愛していた「小田原」が来たこと、そして亡くなったことを伝えていれば、「神楽」が憎まれることもなかったのか、それとも運命の歯車はその程度の事実では回転を止めなかったのか。
個人的には「ユーフォリアはSEXでオルガズムを感じない」という事実にショックでしたが。「水天宮」は左手だけで「神泉」を満足させているのか?(´ー`;)

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