うえきの法則_TV11
第11話「「ロベルト十団」の法則」
私が見ている2005年春アニメ、11話一番乗りは・・・ (おい
ネタはさておき、このアニメのOP曲、結構好きです。
私がはまるアニメの条件にOP曲が良いこと!というのがあるのですが、今期のアニメでは「うえきの法則」「メルヘブン」「エウレカセブン」「創世のアクエリオン」が好きです~。
さて、いよいよラスボス(であろう)「ロベルト・ハイドン」が部下、「ロベルト十団」との戦闘に突入した「植木耕助」。
前回「黒影」を倒したところに乱入してきた「白影=カムイ・ロッソ」がバトルの相手です。
10thステージ
「究極のエコロジスト VS 雨の日は戦えない男 Type White」
「黒影」との連戦に立つのもやっとな「植木」ですが、頂点に達した「怒り」パワーでバトルを続けます。
そのひょうきんな姿形からは想像もつかない強さを発揮する「ロボット」に苦戦する「植木」。
しかし、「植木」のチカラは、その気持ちは、ダイレクトに、操る樹木へと伝わりました。
樹木を太くし、あるいは変形させて戦う「植木」。最後にはついに「カムイ・ロッソ」を気絶させるのでした。
※「植木」を怒らせたらアカン・・・ということでしょうね。久しぶりの完勝です。
手に入れた「掃除の才」で公園を掃除中の「植木」。そこへ敵・・・能力者の反応が。
素早い動きで「植木」を惑わせながら登場した男は「明神太郎」。やはり「ロベルト十団」の一人でした。
意外なことに戦闘ではなく、「ロベルト十団」へスカウトに来たという「明神」。
さすがの「植木」も呆然・・・と、思いきや「ロベルト十団に入る!」と宣言。
なんとなんと、「ロベルト十団に入るのは、ロベルト・ハイドンを見つけ、倒すため」と「森あい」に語る「植木」
※う~ん、すっごい発想。
そして、翌日、「ロベルト十団」の集会場へ姿を見せた「植木」。そこに待つは当然「ロベルト十団」。
明神太郎
鈴子・ジェラード:紅一点のめがねっ娘 「能登麻美子」!
マルコ・マルディーニ:謎の料理人 「速水奨」!
鬼:寡黙な鬼剣士 「大塚周夫」!
ベッキー・ウオルフ:小さなカウボーイ
ドン:顔半分が歯!
アレッシオ・ユリアーノ:かっこつけ金髪男 「成田剣」
?1(「黒影」の代わりのメンバを探し中)
?2(「黒影」の代わり)
意外と外国人が多いですが、どいつもこいつも一癖ありそうなメンバです。
※一押しは紅一点「鈴子・ジェラード」です~。オープニングにも出てきますよね。「能登かわいいよ能登」
やはりというか、才も少なく、強そうに見えない「植木」がメンバに加わるのを良しとしない「アレッシオ」達。
しかし、「明神」が「静かにしないとロベルトの機嫌を損ねます」と言ったとたんに、彼らは静まります。
※「ロベルト・ハイドン」が別格の強さということを示していますね。
そんな彼らにも刃向かう者もいるわけで、突如戦闘を仕掛けてきたのは「木の葉を刃に変える能力」を持つ「神楽」
11thステージ
「わいやわいやの笛吹童子 VS 寡黙な剣士」
まさにあっという間の出来事。神速の切れ味を持つ「鬼」に一気に倒される「神楽」
※っていうか、「鬼」の声は「大塚周夫」です。大ファンです。初代「石川五右衛門」ですぅ!(^^)/・・・そりゃ切れない物はないかも。
そして、いよいよ、た・い・め・んです!「ロベルト・ハイドン」登場~というところで次回!
うわぉ・・・豪華ですね~。「ロベルト十団」の声優陣。
やはり一番は「大塚周夫」ですが、「能登麻美子」に「速水奨」までいますよ。うーん、声優のネームバリューで強さが決まりそう・・・。
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