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うえきの法則_TV12

第12話「天界人の法則」

「ロベルト十団に入るためなら何でもやる!」と決意した「植木耕助」。しかし、仇敵「ロベルト・ハイドン」に頭を下げることだけは、彼の矜持が許しませんでした。
当然のように反感を買う「植木」。その中、「ロベルト」は「植木」に入団のための条件を付けます。
「この岩を背負って立っていられたら合格。ただし、3日間。それも、飲まず食わずでね・・・」
誰もがわかる困難な条件を「わかりやすいから、いいね」とあっさり受ける「植木」。その日から、入団テストが始まりました。

まず6時間「植木」に一番の反感を持った、金髪男「アレッシオ・ユリアーノ」が見張ります。
「アレッシオ」に手傷を負わされる「植木」ですが、ここは堪え忍びます。
続いては、謎の料理人「マルコ・マルディーニ」。彼は逆に「腹が減ったら、俺に気にせずに食べてよ」と「植木」に気を遣われます。
3番手は、小さなカウボーイ「ベッキー・ウオルフ」。こんなのはテストではなく、拷問だと「植木」をからかいますが、「植木」はまったく相手にしません・・・というか、寝てます。
4番手は、紅一点のめがねっ娘「鈴子・ジェラード」。この時点で丸二日が過ぎ、「植木」の肉体は悲鳴を上げています。彼女は限界と判断しますが、耐える「植木」。
5番手は、顔半分が歯の「ドン」。その巨大な肉体を岩の上にのせ、6番手の寡黙な鬼剣士 「鬼」の順番まで「植木」を邪魔し続けています。
 ※相変わらず、すっごい精神力をしている「植木」。まさに「精神が肉体を凌駕している」状態です。

そして、約束の3日間がやってきました。様子を見に来る「ロベルト」と「ロベルト十団」。
「結果・・・?聞くまでも無かろう。このテスト、人間が耐えられる物ではない・・・つまり、奴は人間ではない
「鬼」の言葉にさしもの「ロベルト」も顔色を変えます。そう、「植木」はテストを耐えきったのです。
「・・・入団おめでとう、植木くん・・・」

あけて夏休み。「ロベルト十団」に入団できたことは伝えられたものの、その後、一向に連絡してこない「植木」に業を煮やした「森あい」は、初めて「植木」の家にやってきます。
玄関に現れたのは「植木」の姉、はねた前髪が特徴の「植木翔子」、そして中には文筆業の父「植木源五郎(声は千葉繁!大ファンです!)」
「植木翔子」は小さい頃に母を亡くしたこともあり、母親としてもこの一家を支え・・・と書くにはずいぶん軽いお姉さん。おまけに「植木源五郎」まで軽い・・・というか、ちょっと変人入っています。
そうか、「耕助」だから「こうちゃん」か。萌え。(^o^)。

ところ変わって、「地獄界」。
そう、「コバセン」が落とされた場所です。牢獄に捕らわれている「コバセン」の耳を悩ますのは、同じように牢獄に捕らわれている「怪物」。
※オープニングに出てくる奴ですな、きっと。

またまたところ変わって、「ロベルト」のアジト。
そこでは、おかっぱ男「明神太郎」が仕切り、自分たちの活動についての確認を行っていました。
「ロベルト以外の能力者、全てを倒し、その後は自滅する」
その行為により、「ロベルト」が勝ち残り、「空白の才」を手に入れます。そして、彼はそれを使って、この世を「無」に戻す。そして、「ロベルト十団」は見返りとして「ロベルト」から「理想の地位」を与えられる・・・。

「どうしてそんな面倒なことをするんだ?ロベルトが強いなら、自分で全員を倒せばいい」
もっともな「植木」の質問に対する「明神」の回答は強烈でした。
「ロベルトは能力を一度使う度に、自分の寿命を一年削っている」
※これはかなりの情報ですよ・・・っていうか、こんなことを教えていいの!?( ̄□ ̄;)

ここで場所は再び「植木家」(忙しいな、今回)
残念ながら「植木」が戻ってこないことを知った「森あい」でしたが、おみやげとして「植木源五郎」が書いた本「空からの贈り物」を貰います。

さらに場所は変わって「地獄界」
「コバセン」に突如訪れた面会、それは「天界人」。それも、「植木耕助」の父親と名乗る男でした・・・。

そして、同じ頃、「森あい」も「植木翔子」から聞きます。「植木耕助」は本当の親子、姉弟ではないと。

さて、「植木耕助」の実の父を名乗る「パグ」は語ります。「植木」だけではない、「ロベルト・ハイドン」も「天界人」、それも彼の担当神候補「マーガレット」の息子だと。
「あれは12年前、天界でのこと。12年後の神候補を決める戦いに勝ち抜くために、俺とマーガレットは自分たちの子供を使えばいいと考え、地上に降ろした。しかし、神候補として選ばれたのはマーガレットだけだった」
「パグ」はさらに、「植木」が現在「ロベルト十団」に入っていること。このまま「ロベルト」が優勝すれば自分にも甘い汁を吸うチャンスがあることを告げて去っていきます。
これを聞いた「コバセン」は「植木」の目的が「ロベルト十団」の壊滅にあると察しますが、いかんせん捕らわれている身、何もできない自分に歯がゆさを憶えます。
しかし、その耳に、先ほどの「怪物」の声が聞こえ、「コバセン」の表情が変わります・・・。

一方、能力者狩りを行っている、金髪男「アレッシオ」。「ロベルト」の命により、能力者狩りはコンビで行うことが決められていました。そして、今のパートナーは「植木」。
しかし、「植木」はこのチャンスを待っていました。自分の目的を「アレッシオ」に話し、バトルを始める二人。

12thステージ -VS ロベルト十団-
「究極のエコロジスト VS かっこつけ金髪男」

「アレッシオ」の早さに攻撃が当たらない「植木」。彼の能力は「土を大鎌に変える能力」。
十数メートルはある大鎌は神速の早さで動き、「植木」には手も足も出ません。
「とりあえずの忠誠を誓えば、今は助かる・・・」はいつくばらされ、頭に浮かぶ提案に、「植木」の決断は・・・。

その頃、貰った本「空からの贈り物」を読み始めていた「森あい」。
それは、「植木耕助」と「植木翔子」、「植木源五郎」との出会いの物語でした。母を亡くした家族の前に現れた「希望の天使」、それが「植木耕助」だったのです。

「俺は・・・絶対に・・・忠誠を・・・誓わねぇ!」
その信念だけは曲げるわけにはいかない。「植木」の決断を「アレッシオ」は笑います。そして、「植木」の頭に、大鎌は振り下ろされました!

今回は場面切り替えが多かったです。自分の覚え書きをかねて、あらすじを記述するやり方で感想を書いてきましたが、いや、今回は大変でした。
もっとも、その分、今回は色々なことが判明しました。あの「植木」のタフさ、精神力は「天界人」特有のものだったとは。確かに人間離れはしていましたが、「鬼」の言葉通り「人間ではなかった」のですね。
しかし、「ロベルト」も「天界人」だということを考えると、ウィークポイントに見えた「自分の寿命を一年削ってしまう能力」も、その寿命によっては弱点にはならないですね。うーん、残念。

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