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ガン×ソード_TV11

ep.XI「さよならのありか」

ついに再会した「ウェンディ」と「ミハエル」。列車が近づく中、「ウェンディ」は思わず兄のいる反対側のホームへと飛び出します。
そして、妹との再会に驚きながらも、「ヴァン」を見つめる「ミハエル」。
「・・・あの男・・・」

※「ヴァン」と知り合い?にしては「ヴァン」が無反応。もっとも「ヴァン」は「ミハエル」の姿までは見えなかったようですが・・・。

よもや特別列車で「ヴァン」達が到着したとは思わない「カルメン99」は、先に預けておいた解析結果を受け取ることに。

そして、ホームを離れた兄「ミハエル」を追いかける「ウェンディ」。
「ウェンディ・・・どうしてここまで来たんだ。どうして、町を出たんだ・・・しかも、あんな・・・どうして僕との約束を守れなかった!
どうやら「ミハエル(声は「保志総一朗」!「谷口悟朗」作品には欠かせません)」は故郷「エバーグリーン」へ「心配するな」と手紙を送っていた様子
ようやく会えた「ミハエル」に銃を返す「ウェンディ」。懐かしいなと受け取りながら「ミハエル」は自分の決意を「ウェンディ」へと伝えます。
「僕はもう・・・エバーグリーンへは戻らない」
※どこか、心ここにあらずというか、あまり再会を喜んでいないようですねぇ。

女性が慌てて駆け込むところ・・・女子トイレへとためらいなく「ウェンディ」を探しに入る「ジョシュア」
そんな努力(?)も報われず、「ヴァン」と「ジョシュア」は別れて探すことにします。
※当然ながら「ジョシュア」は鉄道警察のお世話に。本人は全然気にしていないようですが。(^_^;)。

「こいつの一部がわかった、良しとするか・・・」
「解析屋」に預けた結果に物足りない「カルメン99」でしたが、とうの「解析屋」は、せこい「カルメン99」にあきれ顔。
ひどい女ですよ、あれは。・・・サービスばっかり要求して。はい、お待たせしました」
「ありがとうございます。では、お約束の代金を・・・あの、このメモは・・・」
「カルメン99」の依頼内容に反応する女性客、そう、ep.IX「カルメン故郷に帰る」に登場した「ファサリナ」。あのとき、馬車に乗っていた女性です。

一方、こちらはep.X「海よ サンキュー」に登場した「聖跡探索機関」の「研究員(白鳥哲!)」。あそこで引き上げた「遺跡」の届け先も、この「ゾネット」でしたからね。
「ついに来たか・・・待ってろ、お前には最高の乗り手を用意しているからな
「遺跡」に触れていたのは「ガドヴェド」。どうやら「遺跡」引き上げの依頼主はこの男。
※「遺跡」は乗り物だったのですね。「鎧」にしては大きすぎる気もしますし、箱形だから入れ物かな。

鉄道警察で「カルメン99」と合流した「ジョシュア」。ここで初めて「ウェンディ」の状況を聞くことになります。
そして、その「ウェンディ」は「ミハエル」の「戻らない」という言葉に衝撃を受けていました。
「戻らないって・・・あの人、カギ爪の男に何か言われているの?逃げたら殺すとか・・・」
「ウェンディ!・・・同志を悪く言わないでくれ、あの人は立派な人だ
「立派!?兄さんを連れて行った人なのに・・・」
「そうかもしれない、でも今は違う。僕がここにいるのは、僕自身が決めたことだ」
亀の「カメオ」と出会った頃の思い出話をする二人。しかし、今の二人にとって、少なくとも「ミハエル」にとって、それはもう、過去の話。
あの頃は、お前の幸せが僕の生きる意味だった・・・でも、今は違う。僕自身の生きる意味を見つけることができた。あの人に、同志に出会って、それが見つかった。わかって欲しいんだよ、ウェンディ・・・」
洗脳?説得?カリスマ?「カギ爪の男」を「同志」と呼ぶ人達。「ミハエル」もその一人になっていたとは。

その頃、「ヴァン」は奇妙な双子に出会っていました。歩いている「ヴァン」に勢いよくぶつかってきた「カロッサ(木本眞基子!ユイですよ、ユイ)」と内気な妹「メリッサ(斎藤千和)」です。
そしてもう一人、独特の迫力を持つ男「ウー」にも。
「貴殿のような強者(つわもの)が、そんな安っぽい言葉を吐いてはいけない。・・・その奇天烈(きてれつ)な刀が嘆くぞ
「・・・お前、どうして」
※「ヴァン」の腰に下げた、一見して「ガン」である「ソード」を一目で見破る「ウー」。どう見ても、ただ者ではありませんね~。

「兄さん、生きる意味って何?カギ爪の男なんて只の誘拐犯で人殺しじゃないの!」
「ウェンディ・・・僕の生きる意味は、お前には関係ないことだ。・・・同志が何をしたかはわかっている。それでも僕はあの人と共に行く
返された銃を捨て、「ウェンディ」と別れる「ミハエル」。
「・・・お前の幸せのためにも言っておく。エバーグリーンに戻って静かに暮らせ。お前にはそれが似合っている。・・・そして、二度と追ってくるな、私を」
※今の「ミハエル」には、とても誘拐されたという言葉は当てはまりません。何があったのか、何を知ったのか・・・。

100年以上前の遺物、「遺跡」を前に解析結果を話し合う「ガドヴェド」と研究者達。
「・・・そもそもの事故原因は何だったのですか」
「昔な、こいつの能力を使おうとして失敗したらしい。向こうとの連絡が途絶えたので焦ったのだろうよ。愚かな・・・」

その場所へ続けざまに現れる「カロッサ」と「メリッサ」、「ウー」、そして「ファサリナ」
※彼らは皆、「同志(カギ爪の男)の思想のために任務を全うする」ことが目的のようですが、決してメンバ間の仲が良いとは言えないようです。

ようやく合流することができた「ウェンディ」と「ヴァン」。声をかけても返事をしない「ウェンディ」の様子が気になった「ヴァン」は、「何があった」と彼女を問いつめます。
「・・・いたの・・・」
ぽつり、ぽつりと「ミハエル」とのことを話し始める「ウェンディ」
「ふざけるなぁっ!」
彼女の言葉を聞いた「ヴァン」はそれまでの優しい態度からうってかわり、怒声を「ウェンディ」へ浴びせます。そして、その声は反対側にいた「カルメン99」と「ジョシュア」にも聞こえました。
「もう、あんまり大声を出さないでよ、恥ずかしいわね・・・」
合流した「カルメン99」が目にした光景、それは今にも剣を抜こうとする「ヴァン」の姿でした。慌てて「ヴァン」を止めますが、彼の怒りは止まりません。
「何があったの」と問いかける「カルメン99」に「ウェンディ」は、もう一度、同じ説明を行います。
「兄さんに・・・ミハエル兄さんに会ったの・・・」と

開く扉、「ガドヴェド」が待ち望むメンバの最後の一人がその向こうにいました。
「申し訳ありません・・・私用にて場を離れました」
そう、「ミハエル」もまた「ガドヴェド」達のメンバだったのです。
「ガドヴェドさん、一つ報告が。例の男が上に来ています。この目で見ました。いかが致しますか」
「そうか・・・奴は俺が引き受ける。お前はこれに専念しろ。・・・今日は何という日だ。オリジナルセブンが全員揃った
彼らの目の前で開かれる「遺跡」。そこへ登場したのは「鎧」でしょうか、そして、刻まれた「Original Seven」と「Saudade of Sunday」の文字
新たな顔ぶれを加えた、同志のためのオリジナルセブン・・・今日は、復活の日だ」
※おっと新たなキーワード「オリジナルセブン」。「ガドヴェド」「ミハエル」「ウー」「ファサリナ」「カロッサ」「メリッサ」で6人だから・・・「ヴァン」を入れて7人でしょうか!?
 そして、「Saudade of Sunday」。「日曜日の孤独」?・・・さて、日曜日とは「ヴァン」でしょうかね。

「カギ爪の男」について何も聞いてこなかった「ウェンディ」を怒る「ヴァン」。「カルメン99」と「ジョシュア」が「仕方がない」とたしなめますが、彼の怒りはなかなか収まりません。
そして、「ヴァン」へ今後の事を尋ねる「ウェンディ」。
「私、これからどうしたらいいかな、ねぇ、ヴァン」
「・・・決まっているだろう。町へ帰れ。お前にはもう、旅する理由がない
「・・・ヴァン」
「さようなら」とは「ミハエル」の言葉でしたが、その言葉通り、荷物を持って去っていく「ウェンディ」。
「ヴァン」、「ウェンディ」、「カルメン99」、「ジョシュア」、4人が皆、違う方向を見ているのが印象的なエンディングです。

新たなキーワード「オリジナルセブン」と「Saudade of Sunday」。今日は、今までの伏線が集まり、一気に物語が動き始めた印象です。仮に全26話だとすれば、まだ折り返しにも来ていませんが、これからどんな物語が待っているのでしょうか。
そして、来週から「オリジナルセブン」の登場により、オープニングのシルエットで描かれた人物が、かなり変化しそうです。彼らの描写が今から楽しみです。

Turn in next time for more action and adventure! Are you ready?

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