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エレメンタルジェレイド_TV24

第二十四唱「煌珠楽園(エディルガーデン)」

努力、根性、時の運。全てを味方に何とか「エディルガーデン」へと昇った「クー」と「ローウェン」、「キーア」の3人。
彼らが見たのは、楽園と呼ぶにはあまりにも荒廃した大地の姿
でした。
「・・・これがエディルガーデン」

その頃、我らが「シスカ」様は、自分の命も省みず、ロケットエンジンを2機搭載して帰宅の途へ。※通常の3倍のスピードです (おい

そして、いよいよ「カオスクァイア」の中心部へとやってきた「レン」。
「私、戦いたくない。戦って欲しくない、人間にも、エディルレイドにも」
彼女の言葉を聞いた「オーファス」達は、それだからこそ「イヴ」に会って欲しいと、「レン」を壇上へと連れ行きます。ようやく対面した「レン」と「イヴ」。しかし、「レン」の声にも反応しないまま、「イヴ」はゆっくりと舞台から退場して行くのでした。
※静かな中に秘める決意。この思いがあったからこそ「レン」は今、この場所へと居るのです。それにしても「イヴ」は、夢ではうるさかったのに、実際に会ってみるとひと言も喋らず。それほど力の消耗が激しいのでしょうか。

「どういうこと・・・まるで廃墟じゃない」
「キーア」のつぶやきももっともな「エディルガーデン」の荒廃ぶり。町は荒れ人っ子一人おらず、建物は朽ち果てています。
「クー」達が話している間にも崩れ去る巨大な岩盤、それこそが「エディルガーデン」崩壊の兆しでした。
「滅びる・・・?」
「はい。女王は全エディルレイドの命の源(みなもと)。イヴ様の力が弱まってからというもの、新たなエディルレイドは産まれなくなり、ガーディアンに人工核石を埋め込み我々の手足とすることで生きながらえてきました。・・・しかし、それももはや限界。イヴ様がその座を離れた以上、放っておけばエディルガーデンは、エディルレイドを生み出すこの場所は・・・滅びの道を辿るのです
この危機を救う道はただ一つ、「新たな女王の誕生」。そのために「カオスクァイア」は「レン」を追っていたというのです。
「・・・私がそこへ座れば、戦いは終わるの?」
「約束します」という「オーファス」の言葉に、ついに「レン」は玉座に座ることを決意したのでした。

一方、女王の座を離れた「イヴ」は、魂が抜けたかのように歩き続け、その姿を「レン」と勘違いし、追ってきた「クー」と出会っていました。
「ガーディアン・・・エディルレイド・・・わかりあうなんて無理。どちらかが消えるしか・・・」
「イヴ」の言葉に「そんなことはない。その気さえあれば仲良くなれる」と宣言する「クー」。その姿をじっと見つめる「イヴ」は彼の名前を問い尋ねます。
「クー、クーって言うんだ。君は?」
「イヴ」へ自身を名乗る「クー」。その時、またも落盤が発生し、一瞬、気がそがれた間に「イヴ」の姿は「クー」の前から消え去っていました。
※重責から解放されて本来の性格が現れた・・・というよりは、やはり力が弱まったのでしょうね、「イヴ」の姿は。彼女もまた「レン」と同じく、理想を持って女王の座へとついたのでしょうか

「かしこみて、あまつひつぎのよごとのり、そにおわするはたまもかな・・・」
玉座に座る「レン」に対して女王への儀式を執り行う「オーファス」達。※苦しむ「レン」が可哀相。(T_T)。
「あとはプレジャーを殺し、契約を解除すれば新たな女王の誕生だ」
「ジルテイル」と「アジェンナ」へ「クー」の抹殺を命じる「オーファス」。彼女は言います。これで戦いが終わると。
「レン様の力によって、我々がガーディアンを支配すれば、戦いは終わる」
※玉座に座り、眠り続ける「レン」の耳に、心に、「オーファス」の言葉は聞こえたのでしょうか。

この重苦しい雰囲気を一人晴らすべく奮闘する我らが「シスカ」様。「クー」が所属していた空賊「レッドリンクス」との合流も無事(?)に果たします。
※今回の話で、「シスカ」の存在は一服の清涼剤です。・・・ちょっと役立たずとも言います。早く、「クー」と合流して!

ついに「エディルガーデン」唯一の建築物、女王の居城へと到着した「クー」と「ローウェン」、「キーア」。
さっそく「ジルテイル」と「アジェンナ」が「クー」の命を狙って現れますが、「ローウェン」と「キーア」がリアクトして対抗します。
「あんたはレンちゃんを取り戻さないといけないの!」
なんとか「クー」を逃がし、先に行かせることに成功するふたりですが、それは「カオスクァイア」の罠でした。
「貴様らを分断し、オーファスが確実にクーを抹殺する」
※そういう作戦でしたっけ?(^_^;)

「レッドリンクス」の協力により「エディルガーデン」上空に到着した「シスカ」。早速ヘリにて「クー」の元へと向かいます。
※「レッドリンクス」に会えなかったら、どうやってロケットエンジンで「エディルガーデン」に向かうつもりだったのでしょうか。

その頃、「クー」は「オーファス」と対面していました。
「ようこそ、聖地、エディルガーデンへ。・・・レン様は玉座につかれました。女王となるために」
味方もなく、単身で「オーファス」との戦闘に挑む「クー」。
※これは勝ち目がないでしょう、流石に。

一方、劣勢な「ローウェン」と「キーア」にとどめを刺したのは「シスカ」でした。(本当は、応援に駆けつけたはずですが・・・(^_^;)。
「シスカ」が事情が飲み込めないうちに、「オーファス」との合流を果たす「ジルテイル」と「アジェンナ」
「・・・えにゆいたて、ひとひらに、あずけあわさん、におのこころば・・・」※合体!ゴー、アクエリオン! (違
タイマンどころか、「エディルレイド」3人に対して、単身戦うハメになった「クー」。
「ありがとう、これで我が女王の誕生だ・・・」
解き放たれる高粒子の塊、走馬燈のようにセピア色に映し出される「クー」の名場面、「イヴ」、「レン」、「シスカ」達の反応・・・。
これでもかという「死への法則」を発動させつつ、痛恨の一撃を受ける「クー」。
「・・・俺・・・レン・・・の・・・レンのそばに・・・」
全てを感じ取った「レン」の叫び声の中、「クー」はその短い一生を終えるのでした
・・・(マジで?

まさに前回の予告通り、かなりヤバイ攻撃を受けてしまった「クー」。登場人物が死を迎えるお約束の数々を、「主人公だから大丈夫」というお約束ひとつでひっくり返すことができるのでしょうか。
予告でも「少年は散った」と言われていますし、これで最終回だったら、相当衝撃の物語ですが、はてさて・・・。
まあ、大丈夫でしょうが・・・ねぇ。(^^;)。

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第24話 煌珠楽園 なんとか辿り着いたエディル・ガーデン。そこは、荒れ果てて、ま [続きを読む]

受信: 2005.09.15 13:51

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