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うえきの法則_TV26

第26話「恐怖!アノンの法則」

このアニメも2クール目が今回で終了し、急展開を見せつつあります。目が離せませんねぇ~。(^_^)。

さて、今までの激戦が第一次選考だったことを知らされ、驚く「植木耕助」チームと、「ロベルト・ハイドン」
復活した「コバセン」はあらためてバトルについての説明を行います。
「お前らには黙っていたが、このバトルは一次と二次にわけられていたんだよ。そして、第二次選考に進めるのは25人のみ
決定に不満を示す「ロベルト」でしたが、神本人が登場となると、流石に矛を収める他はありません。
最初に言っておけよ!と、とりあえず突っ込みを。まあ、「ロベルト」も知らなかったようなので、「教えるな」と通達があったのでしょうが。

ともかく、「コバセン」復活に喜ぶ「植木」に対して、「神様」はあくまで一時的な釈放だと断りを入れます。
「今回のこれは使命あっての一時釈放に過ぎん。本来、この二次選考の通知は全部俺の仕事なんじゃが、地獄界との協約で、神は地獄には入れんのじゃ。そこで、既に地獄界におる小林を一時釈放して、代理を頼んだというわけじゃ」
※ふむ、「神様」とはいえ万能ではない様子。地獄界は別途、管理者がいるということでしょう

さらに続く「神様」の言葉により、「コバセン」「犬丸」とも、既に「地獄界」以外では生きることのできない身体になっているということが判明。
そして、それを治療することができる存在は、「神様」のみとも。
ということは、そう、「コバセン」か「犬丸」が「神様」になれば、治療もできるし、万事解決!
「神のおっさん!コバセンと犬のおっさんを神候補に戻してくれ!それくらいできるだろう」
「植木」の提案に興味を示した「神様」は、これを了承。ひとまず、「犬丸」は「佐野清一郎」の神候補として復帰します。
※「植木」の提案に、皆、驚いた表情を見せていますが、私も見ていて、もっともな提案だと思いましたよ。(^_^)。

ところが難点がひとつ発生。そう、急遽能力を手に入れた「森あい」の処遇です。
「第二次選考の参加者ががひとり足らねぇ。・・・お前がもし参加するなら、小林を担当神候補にしよう
流石に断ることはできなさそうな「森あい」。何しろ、このままでは「コバセン」と「犬丸」は死刑ですからねぇ。
「森あい」の反応に笑いました。そうですね、「植木」担当の神候補は(役立たず)「淀川」がいますからね。

というわけで、ぬか喜びだった「コバセン」との再会。それでも、「コバセン」の言葉に「植木」は涙します。
「よく頑張ったな、植木・・・俺も何だが嬉しいぜ」
※「コバセン」奪還への決意も新たにといったところでしょう。
そして、「植木」とのバトル決着がつかないまま、「ロベルト」とも一時休戦となりました。
「・・・植木くん、一つだけ言っておくよ。僕はやっぱり、人間の正義なんて認めない。でも、これは認めてあげる。君は、僕が全力をぶつけて戦う価値がある男だ。・・・次にあうときは、もっと強くなってこい」
この言葉に、「もっと強くなってやる」と再戦を誓う「植木」
ふたりの間には、戦いを通して「絆」らしきものが産まれつつあるような・・・。(^_^)。

さらば「ドグラマンション」。地上界へと戻り、二次選考の日を待つ「植木」チーム。
「右手を成金に変える能力!・・・鏡をワープトンネルに変える能力!・・・自分をカツオに変える能力!?」※最後は自信なし
あいかわらず自分の能力が不明な「森あい」は不安な日々を過ごしますが、「鈴子・ジェラード」と「佐野」が入院している病院へ見舞いに行ったりもします。
そこへはふたりの他に、お見舞いとして置かれたぬいぐるみ状態の「天界獣(テンコ)」と、謎の生命体・・・もとい「植木」にも遭遇します。
※また役に立たない能力をもらっている~。それにしても、治療獣を「鈴子」と「佐野」に使わないのは、何らかの制約があるんでしょうかね。

一方、赤い満月を見上げながら「植木」とのバトルを振り返っていた「ロベルト」。その戦いは、彼には理解困難な考え方の集まりでした。
「友達を失う方が怖い」「死んでも友達の命は守る」「人間は弱いけど強くなれる」・・・。
「・・・まさか、人間なんて、恐がりで弱虫のクズ。そのはずなのに、なのにあいつらは・・・」
自分とは相容れないはずだった考え方が、少しずつ自分の考えを変えていく。その思考の時間を中断させたのは、彼の父「マーガレット」の登場でした。
「ロベルト、一次選考通過おめでとう。・・・流石僕の息子、いよいよ、バトルも大詰めだ。もうすぐ僕は神の座を得て、君は空白の才で人間界を消すことができるわけだ」
人間を信じない「ロベルト」にとって、絶対の存在である父「マーガレット」。彼は、自分の悩みを父へと相談します。
「父さん、僕は・・・本当に、人間を消してしまっていいのかな?
息子の質問に微笑みを崩さないまま返答する「マーガレット」。しかし、その回答は「ロベルト」にかつてない衝撃を与えるものでした。
「そうか、だったらもっと早く、父さんに言ってくれれば良かったのに・・・言ってくれればすぐわかったのに。君が、もう使い物にならないということがね。・・・でも良かった。そんなことじゃないかと思って、君よりもずっと優秀な奴を代わりに呼んでいるんだ
ついに来ましたよ「デュランダル議長」が!(違 。正真正銘のラスボス・・・というか、諸悪の権現の登場です。

その言葉に、今まで気配すら感じさせなかった闇から登場する一人の少年。
「僕はそんなに凄くもないし、優秀でもないよ・・・」
「マーガレット」から「アノン」と呼ばれた少年は、「ロベルト」の代わりにバトルへ参加するために来たと言います。
「どういうこと・・・父さん、どういうことなんだよ!」
そして語られた真実。その言葉は運命に翻弄されてきた「ロベルト」にとって、すぐには信じられない事実でした。
「教えてあげるよ、ロベルト。アノンは僕の本当の息子。そして、僕は君の父親、マーガレットじゃないのさ・・・姿はそのものだから気がつかなかっただろう?残念だったね、人間界に堕とされた君を助けに来た僕が偽の父親で・・・というか、そもそも君を人間界に堕としたのは、この僕だけどね。・・・全ては君に人間を憎ませるために仕組んだことなんだよ
※うわぁ~非道い、あんた人間じゃねぇ!(確かに違うが。

途中まで、偽「マーガレット」の野望の一歩手前まで、すべての計画はうまくいっていました。しかし「植木」と「ロベルト」のバトルは、その計画に狂いを生じ始めたのです。
「悪いけれど、君に僕の正体を教える義務はないのでね・・・さっそくだけれど、このロベルトを倒して欲しいんだ」
「ロベルト」を倒すように命じられた「アノン」は「どんなに弱そうな相手でもやってみないとわからないよ」と話しながらも、自信満々の表情で、あの「ロベルト」とのバトルへと挑みます。

28thステージ - 番外編 -
「究極の理想主義者 VS 能力、正体、まさにUNKNOWN」

あの、あの、あの「ロベルト」が完敗!それも、戦闘シーンもなく「アノン」の能力は不明のまま。
わかったことは「戦闘時間8分」「バトル終了後には屋根が吹っ飛んでいた」「ロベルトは十つ星神器 魔王を出していた」ことだけです。
「・・・信じられない。十つ星神器 魔王が通じないなんて・・・こいつ、人間でも、天界人でもない
倒れた「ロベルト」をゆっくりと持ち上げる「アノン」。「いただきます」との言葉の後、「ロベルト」は「アノン」に食べられてしまいました。
「すまない、植木くん、君との再戦の約束、果たせそうにない・・・」

こちらは未だ平和そうな「植木」と「森あい」。トラブルといえば「植木」が不良に絡まれた年寄りを助けたばかりに「才」が10個に減ったことくらい。
しかし、そこへもあの「アノン」の手が伸びてきていました。道路の向こう、ピンクのロングヘアを持つ怪しげな人物、それは「アノン」。彼はお年寄りが落とした「大切なペンダント」を一緒に探してあげていました。
「おおっ!いい人だ」「うん、いい人ね」

反対側で見ていた「植木」と「森あい」は彼の行動に感心しますが、なんと、見つけたペンダントを「アノン」は足で踏み壊そうとします。
「想い出・・・人間って、そんなもので生きているのか・・・じゃあ、もしこれが壊れたら、おばあさん、死んじゃう?
当然の如く、六つ星の神器「電光石火(ライカ)」にてペンダントを助けた「植木」。猛然と「アノン」へ抗議を行いますが、彼にはその抗議が理解できません。
「・・・どうして、死んじゃいけないの?自分以外の命なんて、どうなったっていいじゃない。君、不思議なことを言うんだね」
彼の考え方に驚く「植木」と「森あい」に対し、「アノン」は「植木」のことを知っていると言い、自己紹介を始めます。
「僕、アノン。そして・・・これからは僕が新しいロベルト・ハイドンだ。ロベルトの心と体は僕が乗っ取らせてもらったよ。そしてこの人間界も、僕が消させてもらうから」
その言葉の証拠に「モバイル」を見ろという「アノン」。そして、そこに表示されるデータは確かに「ロベルト」のものでした。
※「アノン」から「ロベルト」に変形するときにトレードマークのハチマキ(というか包帯)を巻いていましたね。只のアクセサリか、あるいは変形相手の持っていた物を身につけるという、限定条件か。
※六つ星の神器「電光石火(ライカ)」と書く場所を、二つ星の神器「威風堂堂(フード)」と書いていました。ご指摘頂いたので修正しました。(^_^;)。

そこまで言った「アノン」は、急に「この場所は嫌な感じだな」と話すとその場を離れます。そして、間もなく彼の立っていた場所へ突っ込んでくるトラック。
「・・・あいつ、この場所が危険だとわかっていたのか!?」

今度は「植木」達が「アノン」を追いかける番です。彼に追いついたとき、またもや「アノン」は理解不能な行動をとりました。たまたま出会った散歩中の犬を持ち上げ、遠くへ投げ捨てようとする「アノン」。
「・・・犬には帰巣本能があるって、本で読んだことがあるな。・・・よし、試してみよう」
間一髪、「アノン」の腕を掴んで「植木」はその行為を止めることに成功します。
「・・・聞きたいことがある。なんでお前はロベルトの身体を乗っ取った?」
当然の質問に、あっさりと答える「アノン」。
彼は、人間を滅ぼすことに迷い始めたんだ。そんな彼に、目標を達成できるとは思えなくてね。だから、代わりに僕が彼の身体を使ってバトルを続けることにしたんだよ
さらに彼は「ロベルトの人格は僕の中に眠っているだけだよ。この身体から分離すれば元に戻る」と教えてくれます。
※うかつなのか、そんなことは不可能だと思っているから、あっさり教えたのか・・・。

ならば早速この場で!と三つ星の神器「快刀乱麻(ランマ)」を振りかざし、一気に「アノン」へ振り落とす「植木」※それって「アノン」の身体がまっぷたつになるだけでは!?(>_<)。
しかし、神速とも言えるスピードで「アノン」は「ランマ」を紙一重でかわしてのけます。
「ロベルトのランマとは形が違うんだ・・・太刀筋もいい、ふりに迷いもない・・・うん、見事だ」
すっごい余裕。「アノン」の実力の一端が垣間見えました。

一番大切なのは自分だけだよ。生物として当たり前のことじゃないか・・・今日は来て良かったよ。君は期待通りの奴だった。君に負けないように僕も頑張らないとね・・・」
まるで「コバセン」が地獄へ堕ちた時のように、地面へと吸い込まれるように消えていった「アノン」。
そして、「アノン」に対する戦意を燃やす「植木」。第二次予選、最大のライバルの登場です。

「アノン」。人を食った性格、未来予知の能力、神速、相手の姿と記憶を自分のものにする能力、どれが「マーガレット」に与えられた能力なのか、それとも他にまだあるのか。「ロベルト」を8分で傷一つ無く始末したことといい、史上最強の敵が登場しましたね。「人でも天界人でもない」との言葉通り、恐らく正体は地獄界の住人。そして、やっぱり、名前は「UNKNOWN(未知)」から取ったんだろうなぁ。

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コメント

こんにちはww
また間違い見っけたので、お知らせします
えっとおばあさんのペンダントを威風堂々(フード)で…ってあるのですが、これって疾風迅雷(?)ではないでしょうか?あの足が速くなるやつw
それでペンダント拾ったんじゃなかった?

投稿: 黒黒黒 | 2005.09.27 22:22

ブログ管理者のジャンです。重ね重ね、ご指摘ありがとうございます。
そのとおりです。済みません。
六つ星の神器「電光石火(ライカ)」が正解でした。・・・この調子だと、他にもミスがありそうな気が。(^_^;)。
早速修正しておきました。どうもありがとうございました。

投稿: ジャン | 2005.09.28 00:19

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