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ガン×ソード_TV14

ep.XIV「スウィフト・ブラウニー」

いよいよオープニング最後のシルエットの正体が明かされます。これで主なキャラクターは全員登場かな。※オープニングへの登場は次回からです。
そうそう、「ガドヴェド」さん、黒くなっていましたねぇ・・・(T_T)。

さて、今日の「痛快娯楽復讐劇」ですが (笑、前回までの重い雰囲気は一変。ロードムービーに戻っています。
今回「ヴァン」達が訪れた町、「デュエルパーク」では「鎧」を使ったバトルが盛んに行われていました。そして現在、年に2回の「B-1グランプリ」の真っ最中です。
「我々、メーカーとして、鎧に携わろうとしているものにとっては、決して無視できない場所なのだよ・・・そら、一番人気のブラウニーだ
※「RWC(Rail Work Corporation)」というのはメーカー名で、主催者側という位置づけかな。・・・鉄道会社が「鎧」を創るのでしょうか?

「ヴァン」が驚くほどのスピードを見せる「ブラウニー」という名前の「鎧」。巧みな動きで攻撃をかわし、「妖精の一差し」と呼ばれる必殺技で決勝進出を決めます。
そして、その「鎧」の「鎧乗り」、操縦席から降りてきたのは、「プリシラ」という名前の可愛い少女でした。
ブラウニーの操縦はLOS、つまり鎧乗りの動きに連動するタイプだ。・・・彼女がなぜ一番人気なのかは、今更説明するまでもないだろう・・・彼女は大会を盛り上げたが、優勝はいけない、予定外だ。だから明日の決勝でブラウニーを倒して欲しい。・・・あくまでRWCの所属選手としてだ」
「RWC」社長「ジョバンニ」の言葉に「ヴァン」は、「なぜ自分の所属選手を戦わせない」と質問をします。
「もちろん、RWCもスーパー鎧とスーパー鎧乗りを用意していた。だが、ゾネットでの突発事故で・・・最終日に間に合う確率が低い。そこで見つけたのが君だ」
賞金、副賞、そしてもちろん依頼料まで貰える美味しい仕事。あまり良い顔をしない「ヴァン」でしたが、「カルメン99」の「何をするにしてもお金は必要でしょ」との言葉に依頼を受けることとします。
※「鎧乗り」としては、比較的まともな仕事のようです。まあ、「ヴァン」の本職は「復讐人」なのでしょうが・・・。

さっそく「土木課係長 掃きだめのプリティヴァン」という肩書きまで頂いた「ヴァン」は、その場で記者会見へと駆り出されます。
「うわぁ・・・だんどり早っ」
その手際の良さ、準備万端さには、「カルメン99」もあきれるほど。その記者会見場へ「プリシラ(声は千葉紗子!ファンです)」も登場。

「・・・あなたね、私の相手は・・・ぇえっと、だめの・・・ヴァンさん?・・・私はプリシラ、正々堂々と戦いましょう。宜しく!」
明るい爽やか系ですね、「プリシラ」。ぶっちゃけ(いかん、ヒデヨシの癖が・・・)、可愛いです。(^_^)。

一方、前回のケガが元で入院中の「ジョシュア」。自分の立場が理解できているようで、「ヴァン」に置いて行かれる悪夢ばかりを見ていました。
「なんで、なんで僕を置いていくんですか、ヴァンさん!」

これに喜んだのは「ヴァン」。
「素晴らしい事じゃないか、このまま置いていこう・・・足手まといだしな」
※皮肉などではなく、本心でしょうねぇ・・・。

「こんな女の子と戦うなんて」と、仕事に難色を示していた「ウェンディ」でしたが、やはり旅には資金が必要ということもあり、今回の依頼を渋々了承します。
「・・・あの、これからどこに向かうんですか?
彼女のもっともな質問に「データを解析してね・・・それが、海の中なのよ」とだけ回答した「カルメン99」。より詳細を話そうとしたところ、病院から出てきた「プリシラ」を見かけてひとまず中断。後を追うことにします。
「敵情視察も仕事のうちでしょ」
というわけで、「ヴァン」「カルメン99」「ウェンディ」で後をつけた先は「鎧」用の貸しドック。
「今日の食事に感謝を、地には平和を、人々には明るく愉快な未来を・・・3,2,1・・・いただきま~す」
小さな子供数人と食事を共にする「プリシラ」。どうやらここは児童養護施設のようです。
「・・・食べないの、プリシラ?」
一番のお姉さん・・・というよりは「プリシラ」と同世代の女の子(同じ施設の出身?)「ヨアンナ」に声をかけられた「プリシラ」ですが、「私はもう食べてきたから」とその場を離れ、自分は一人「パンの耳」で食事を済ませていました。
「プリシラ・・・そんな気の使い方・・・本当なら年上の私がみんなを・・・」
「そんなことないって、ヨアンナはみんなの世話が忙しいし、私は鎧に乗るの好きだもん
※どうやら、「プリシラ」がバトルで得た賞金で皆を養っているようです。(T_T)。

「・・・プリシラ、前にも言ったけれど、もうここまでにしない?・・・今までのお金でしばらくは食べていけるのよ・・・これ以上無理してママみたいになったらどうするの!
「ヨアンナ」の言葉に、ペンダントを取り出して中の写真を見つめる「プリシラ」。そこには、ママと呼ばれたシスターと、両脇に幼い頃の「プリシラ」、「ヨアンナ」が写っていました。
「・・・ヨアンナ、私はずっとママみたいになりたかったの・・・ママは私たちを本当の家族みたいに育ててくれた。・・・そのためにブラウニーでバトルショーを続けて
「プリシラ」の言葉を黙って聞いていた「ヨアンナ」でしたが、彼女にも言い分はありました。「もしも死んでしまったらと」。
「・・・でも、死んでしまったら・・・今ならまだ間に合うわ、ジョバンニさんの話をもう一度聞いてみない?
やだよ!八百長なんて・・・ママは反則はやっても八百長はしなかったわ・・・私は正々堂々と戦って勝ってみせる・・・」
※(反則は置いておいて、)「プリシラ」は真っ直ぐ育ったようですね。「ママ」も草葉の陰で喜んでいることでしょう。うんうん。

卑怯というか、達者と言うか、ちゃっかり「プリシラ」側に八百長を持ちかけていた「ジョバンニ」。
隠れて話を聞いていた「カルメン99」もその「手際の良さ」に舌を巻くほどです。※内心では料金の上乗せを考えているでしょうね・・・。
一方、「プリシラ」と「ヨアンナ」の話を聞いてしまった「ウェンディ」の思うところは、やはり児童養護施設の子供達のこと。
「ねぇヴァン・・・ヴァンが勝ったら、あの子達どうなるの?」

これに対する「ヴァン」の回答は実に簡潔なものでした。
「どうなるって・・・そりゃ、あいつらの問題だろう。俺には関係ない
※「ヴァン」は冷たい・・・というよりも、「関心がない」のが実際のところでしょう。彼はこのまま、最後まで「カギ爪の男」意外には興味を示さないのでしょうか。

その頃、同志「カギ爪の男」とは別行動を取り、列車で移動を行っていた「オリジナルセブン」の3人、「ウー」「メリッサ」「カノッサ」。
退屈な旅だと話す「カノッサ」に対して、景色が綺麗だという「メリッサ」。一人黙々と前回の鞄を触っている「ウー」。三者三様です。
「・・・あ、お星様・・・」
その時、窓から景色を見ていた「メリッサ」が流れ星らしき物を見つけます。それに目をやった「ウー」は表情を変え「近づきつつある」と言葉を漏らしました。

「・・・カノッサ、メリッサ。・・・届け物を頼まれてくれないか。私には、やることができた
※二卵性双生児っぽい「カノッサ」と「メリッサ」ですが、性格はかなり異なりますね。それから、気になるのが鞄の中身、そして「ウー」が見た流れ星は呼び出された「DANN」だったのでしょうか・・・。

試合を翌日に迎え、登録のために「DANN」を呼び出した「ヴァン」。残りの作業は「カルメン99」に任せて、一人夜の散歩へと向かいます。
「特殊な鎧・・・か。・・・あのとき、いったい何が・・・」
「ガドヴェド」との一戦、最後に「ヴァン」が見せた力、それは無意識のうちに出していた力でした。そのことについて思い悩む「ヴァン」。
と、そこへ転がってくるのは巨大なタイヤ。腰に手をやった「ヴァン」ですが、現在「DANN」は手続き中。慌てる彼を突き飛ばして助けたのは「プリシラ」でした。
「・・・危ないよ、ヴァンさん」
ゴミ捨て場で部品を探していたと話す「プリシラ」に、「ヴァン」は感心します。
「自分でカスタムしていたのか・・・たいしたものだ。・・・俺はごめんだ、面倒くさい」

※確かに、彼は「最強の鎧乗り」。ただ、それだけです。「DANN」は「ヴァン」が乗り込むことで自己修復もできますが、それは通常の「鎧」には不可能な話みたいですし。

ふたりで会っていると「八百長」と勘違いされるという「ヴァン」の言葉に喜ぶ「プリシラ」。
「・・・良かった。私も八百長なんてする気はないよ」

喜びを身体で表現するタイプ (笑 の「プリシラ」は、勢いをつけてタイヤで曲芸乗りを見せますが、ちょっとバランスを崩してしまいます。
危なく地面に激突するところをお姫様だっこで抱える「ヴァン」。
「・・・お前、結構調子に乗りやすいやつだな」

戦いを控えているというのに、お互い馬が合い始めたのか、世間話を進める「ヴァン」と「プリシラ」。
「プリシラ」には、「ウェンディ」とはまた違う魅力を感じますね。「ヴァン」と仲良くなったし、ヒロインの座も危ないかも・・・(^^;)。

翌日、ついに迎えた戦いの時。児童養護施設の子供達も応援に来て、「ブラウニー」VS「DANN」によるバトルが始まります。
「優勝パーティの準備は整った、着ていくスーツも仕上がった。後は予定通り、君たちの鎧が勝つだけだ」
相変わらずの「ジョバンニ」節に、相づちを打つだけの「カルメン99」。
「・・・ですね、何もかも計画通り」
※昨日からのお相手に、だいぶお疲れのようです。

さて、いよいよ時間となり始まったバトルは、巧みな操縦技術と機体の軽さで「ブラウニー」有利に進みます。
「見え見えよ、そんな攻撃!」
先日までとは戦法を変え、攻撃主体でリズムを作る「ブラウニー」
に対し、いつも通りの試合運びを進める「DANN」。しかし、彼女の身軽さは「ヴァン」の予想を超えていました。
「・・・だからさ、当たらなきゃ意味ないんだって」
なんと、構えた刀の刃の上に立った「ブラウニー」。これぞ未来の「弁慶」VS「義経」か!

「おっと」
それに対して刀を持つ手をゆるめた「ヴァン」。流石にバランスを崩した「ブラウニー」に渾身の一撃!彼女の機体は会場の壁に激突します。
巻き上がる噴煙、どよめく観衆、子供達の悲鳴が聞こえる中、何事もなかったように立ち上がる「ブラウニー」。
「・・・だよな、たいしたもんだ、あいつ。・・・攻撃が当たった瞬間、地面を蹴って後ろに飛びやがった。オリジナル以外にこんな鎧があったなんて。・・・認めるよ、お前とその鎧は確かに強い
「・・・どうしよう、どうしたら、どうしたらいいの・・・こんなに楽しいの、初めて!
珍しく、「ヴァン」が戦いを楽しんでいるように見えます。そしてもちろん「プリシラ」も。

「ヴァン」とのバトルで、その機体を覆っていたパーツを脱ぎ捨て、完全戦闘モードへと変化した「ブラウニー」。さらに早くなったスピードで「DANN」の周囲を走り、文字通り相手を煙に巻こうとします。
「面白い奴だな、お前、名前なんていったっけ・・・プリシラか、よし憶えた」
この物語始まって以来、初めての快挙。「プリシラ」を認めた「ヴァン」は自分から相手の名前を尋ね、その名前を憶えました!
※驚く「ウェンディ」とむかつく「カルメン99」が全てを物語っていますね・・・今日の物語で私も一番驚きました。(^_^)。

「プリシラ、俺にはひとつ試してみたい感覚があってな・・・悪いが、ちょっと付き合ってもらう」
そう言うと、「ガドヴェド」との戦いの構えを見せる「ヴァン」。一気に剣を振り払い、土埃を消し去りますが、周囲にいたはずの「ブラウニー」の姿がありません。
「そっちか!」
天上から「イナズマキック!」・・・もとい、「妖精の一差し」を浴びせる「プリシラ」。もはや振り返って刀を当てる余裕はありません。
・・・しかし、「もらった!」と彼女が思ったとき、「ヴァン」は刀を二つに分け、自らの鎧を傷つけるほどの近距離を通って、「ブラウニー」の毒針を切り裂いたのです。
そして、そのまま一気に「ブラウニー」の胸を貫く「DANN」。
「あ~あ、まさか自分の鎧を傷つけてまで攻撃するなんてさ・・・武装を追加しておけば良かった」
勝負の負けを認め、立ちつくす「ブラウニー」。しかし、「ヴァン」の興味はその外にありました。
「あと一歩か、ガドヴェド・・・何が足りないのか教えてくれよ・・・」

※実力を越えた一撃・・・というのは言い過ぎかもしれませんが、やはり前回「ガドヴェド」に勝利したのは、無意識の一撃、いわば「火事場の馬鹿力」だったのですね。

ふたりの勝負は「ヴァン」の勝利・・・ですが、そこへ乱入してくる男がいました。「ジョバンニ」曰く、「スーパー鎧乗り」の男の正体は・・・「ザコタ」
ここからの勝負は語るまでもないでしょう。正式な「RWC」選手である「ザコタ」が破れた結果、賞金や副賞を手に入れた「プリシラ」。結局、「ヴァン」がもらったのは違約金だけ。
※「二又一成」・・・いい味を出しています。(^_^)。

「・・・まったく、変な乱入さえなかったら、もっと手に入ったのに。不足分、こっちで調達するから、ミズーリで会いましょう。そこが一番、目的地に近いから
ひとまずは「カルメン99」、そして入院している「ジョシュア」とも別れてふたり旅へと戻った「ヴァン」と「ウェンディ」。
旅立つ「ヴァン」に「プリシラ」は大切な「パンの耳」を渡します。「途中で食べてください」と。
「ありがたくもらっておくよ、プリシラ」

自発的に興味を持った異性は「エレナ」以来かもしれません。このままではヤバイですよ~「ウェンディ」(^^;)。
さて、最後の「ヴァン」メンバー(であろう)「プリシラ」が登場しましたが、とりあえず次回は「ヴァン」と「ウェンディ」ふたりの旅路のようです。
子供達もいることですし、「プリシラ」の合流はまだ先かな。

Turn in next time for more action and adventure! Are you ready?

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