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うえきの法則_TV31

第31話「最強タッグの法則」

祝!新オープニング・・・って、あれ?歌が一部変わっただけ、おまけに映像変化無し。・・・これが新オープニングではないよね、よね、よね~。
ここで一句、「新OP、予算が無くて、変化無し」・゚・(ノД`)・゚・。(嘘。

前回、見事「ギタール」をノックアウトした「植木耕助」。さっそく宝探しを・・・と地図を見てみますが、まだ五分の一が表示されただけ。その中に宝の位置はありませんでした。おまけに「眠れる果実島(スリーピング・フルーツ)」の言葉通り、「幹に触れると襲いかかってくる果物」によって「森あい」と「植木」は離れ離れになってしまいます。
「植木~。ちょっとどこに行っていたのよ・・・ヒデヨシ!?
代わりに「ヒデヨシ」と合流した「森あい」。ところが彼もまた何かに追いかけられているよう。
「なんで、次から次へと・・・敵ってどんな?・・・戦車だぁっ!
※「森あい」のころころ変わる表情が可愛いですね。(^_^)。

こんなところに本物の戦車があるわけもなく、その正体はミニチュアの「ラジコン」。ただし、それに乗り込んでいた「グラノ」の「オブジェを実物に変える能力」により、動きや攻撃力は本物です。
とりあえず、隠れろ!・・・あんな大砲にはかなわねえ!」
戦車の入れない小道へと逃げる「ヒデヨシ」と「森あい」。しかし「グラノ」は落ち着いた表情で鞄から次のオブジェを取り出します。
「・・・この世界の名犬シリーズNo.127『秋田犬』。こいつを実物に変えれば、お前らの匂いを探り当てることもできるっしょ。・・・さあ、出番だ『ポチ・ヒューマ』。ワン!・・・つったかたん、つったかたん、ポチ・ヒューマ!・・・ワン!」
※「グラノ」の愉快な歌がツボに入りました。(笑

元が「オブジェ」とはいえ、「グラノ」によって本物の鼻を手に入れた「ポチ・ヒューマ」。このままでは見つかってしまうと「ヒデヨシ」は「グラノ」の声を似顔絵に変えて「伏せ!」と犬を戸惑わせ、(なぜかその場に2つあった)樽に「森あい」と入って難を逃れます。しかし、運悪く樽の中で姿勢を崩した「森あい」は、樽と一緒に奈落の底へ落下!
・・・なんとか「佐野清一郎」「鈴子・ジェラード」の近くへと落ち、木の枝へと引っかかった「森あい」は助けてもらおうとしますが、なにか様子がおかしいふたり。どうやらケンカ中のようです。
トラブル巻き込まれタイプの「森あい」。大雑把が服を着て歩いている「佐野」。慎重なのか優柔不断か「鈴子」。・・・「植木チーム」の前途って。(^^;)。

「見ぃつけた」
「適当に、歩いていたら、見ぃつけた」
その場へやって来たのは「グラノチーム」の「ムーニン」と「パステロ」。どうやら「森あい」はしばらく木の上のようです。

33thステージ -VS グラノチーム-
 プレイヤー:地味な能力だが強い「佐野清一郎」&爆弾娘でめがねっ娘「鈴子・ジェラード」
 エネミー :着流し俳人「ムーニン」&裸ではない大将「パステロ」
 ステージ :「眠れる果実島(スリーピング・フルーツ)」

先制攻撃は「ムーニン」。「まずは一句。・・・豚がぶった」(あれ?
なんとダジャレで攻撃してくる「ムーニン」に激怒し突進する「佐野」ですが、突然空中から筆が出現し彼をくすぐります。
「わははははっ・・・ぐはっ・・・なんで、豚にぶたれたんや、俺・・・」
「佐野」が笑い出すと同時に目の前に現れた「豚」。そいつに殴られて「佐野」はダウン。続いて「仏像がぶつぞう」のダジャレに無理矢理笑わされた「鈴子」も出現した「仏像」にぶたれてダウン。
「残念だったねぇ・・・僕らの連係プレイは最強なんだよ。ムーニンの力は『ダジャレを現実に変える能力』。でもその力は相手が笑わないと発動しないんだ。だから僕の『ぬりえをワープトンネルへ変える能力』で相手をくすぐって、強制的に笑わせるのさ
※まさしくチーム戦向きのふたり。「グラノ」もこのコンビネーションを知ってスカウトしたのでしょうね。

連係プレイには連係プレイ!さっそく反撃開始・・・といきたい「植木チーム」ですが、「佐野」と「鈴子」は「森あい」の目の前でケンカを始める始末。
「ほら、むやみに飛び込むからですわ!」
「なんやと!・・・お前こそ、もたもたしているから喰らうんや!」

なんと、ふたりのコンビネーションは最悪。そこへつけ込むように攻撃を加えてくる「ムーニン」。
「上履きくらって、うわっ、バキ!」
出現するワープトンネルを必死にかわす「鈴子」と「佐野」ですが、そのスピードたるや特筆すべきもの。ふたりとも避けることはできず直撃を喰らうのみです。
「ならばこっちから先制攻撃を」と突撃する「佐野」に対しても「豚をぶった」と強制的にターゲットを変更させるダジャレを発動、遠隔攻撃の「鈴子」に対しても「土管をどっかん」でしのぎ、まさしく攻防一体のダジャレに苦戦する「植木チーム」。
※その場にあったダジャレを瞬時に思い浮かぶ「ムーニン」に驚きです。・・・ちょっと練習している場面を想像したら笑えますが。

「致命傷、ふたりは立てず、我の勝ち」
地面に倒れたふたりに容赦の無い言葉を浴びせる「ムーニン」。しかし、この事態になってようやく「佐野」と「鈴子」は自らの愚かさに気がつき始めます。
『あほか、俺は・・・俺がつまらん意地を張ったせいで鈴子までこないな目に・・・』
『私のせいですわ・・・私が強情を張ったりしなければ、佐野くんはこんなケガしなくて済んだのに・・・』

お互いの欠点を認め合うことから真のチームプレイは産まれる。ふたりは互いの欠点を指摘しあうことにします。
「鈴子の慎重なとこか・・・色々やけど、たぶん、色々やな・・・まあ、つまり・・・色々やな」
「佐野くんの大雑把なところですか・・・ここはひとつ、じっくり慎重に一時間くらい考えさせてください」

あ、あほか、このふたり・・・(笑

当然のように、この段階での和解は決裂。ここでふたりに活を入れたのは「森あい」です。
「いい加減にしろーっ!・・・あんた達、なんで植木があんた達を仲間にしたと思っているの!・・・あんた達が誰かのために役に立とうと思える人だって思ったからだよ・・・植木なら絶対にこんな風にはならない。植木が見たらきっとがっかりするよ
この言葉にようやく目覚めた「佐野」と「鈴子」。そう、彼は仲間の欠点など気にする男ではありません。
『・・・植木くんなら、きっと短所より長所を大事にして、どうすれば仲間の役に立てるのかを優先しますわね』
お互いの欠点を、お互いが補うことで利点、長所に変えることができる。それこそがチームプレイの肝(きも)であることに気がついたふたり。
【佐野と鈴子の個性】
 佐野:大雑把だけど、誰も予想できない大胆な攻撃が可能。
 鈴子:慎重だけど、隙のない攻撃が可能。

※「佐野」の猪突猛進は大胆不敵の裏返し、「鈴子」の優柔不断も沈思黙考(ちんしもっこう)の裏返しです。短所も個性のひとつですから、それを生かした行動に変えればよい。なるほどその通り。素晴らしい発想です。(^_^)。

復活した「佐野」と「鈴子」による本当のチーム戦が今、スタート!
「鉄槍、喰らえ!」「ビーズを爆弾に変える能力!」
手ぬぐいが鉄の槍へと化し、「グラノチーム」へと迫りますが、「ムーニン」は落ちついてダジャレを発動「土管をどっかん」。すかさず「パステロ」が「鈴子」を笑わせますが、土管が出現したのは鉄の槍のすぐ後ろ。「鈴子」はビーズを鉄の槍のおしりへとつけ、それを爆弾に変化させていたのです。
「爆発で鉄槍を加速させれば、手ぬぐいに戻る暇もないやろう」

勢いに乗った「佐野」と「鈴子」は続いて攻撃。再び鉄の槍が「グラノチーム」へと迫り、「パステロ」が「佐野」をくすぐろうとする前に「鈴子」がビーズを「佐野」へばらまきます。
「佐野くんをくすぐろうとワープトンネルから腕を出せば、佐野くんもろとも爆破しますわ」

この言葉はブラフ。しかし、それを判断することもできずに鉄の槍は「ムーニン」を直撃。続いて投げた鉄の槍に、今度は「佐野」をくすぐってみれば、手ぬぐいの中にビーズが仕込まれており、手ぬぐいに戻ったあと「ムーニン」の側で爆発!
※おおっ、頭脳プレイ炸裂。調子が出てきましたよ~。

しかし、敵もさるもの(引っ掻くもの (おい )、今度は「下駄を投げた」で下駄に変化させ、ビーズ入り手ぬぐいを防ぎます。
『あかん・・・やっぱり、あのくすぐりをなんとかせんと・・・かといって俺ひとりで考えたら、今みたいな隙のある作戦になってまう
『このままではダメですわ・・・でも私ひとりで考えていたら、いくら時間があっても足りない
それぞれの思考の到達点は「ふたりで作戦を考える」。これを実現するにはどうしたら良いのか・・・。突然、「佐野」と「鈴子」はお互いが反対方向に走り出します。
鈴子、二手に分かれるで・・・こうすりゃ相手は目標が定まりにくうなる。少しでもあのふたりを攪乱するんや!」
「そうか、そうすればきっと一瞬隙ができる。私たちを1ヵ所に閉じこめるようなダジャレでもない限り、うまくいきますわ
その言葉にニヤリと笑うのは「ムーニン」。彼はダジャレのプロ。どんな状況になろうともダジャレが浮かばないはずはありません (笑。
「トイレにいっといれ」
ダジャレによりトイレへ閉じこめられてしまった「佐野」と「鈴子」。すかさず「扉があかん、こりゃあかん」と脱出を封じられると、とどめとばかり「ムーニン」の強烈ダジャレが炸裂!
「便所が火事だ。やべーんじょ!」

ついに「植木チーム」敗北!・・・かと思いきや、一向に火の手が上がらないトイレ。「パステロ」が必死にくすぐり攻撃をかけますが、中のふたりはぴくりとも笑いません。
※「ムーニン」が「鈴子」の言葉にダジャレを発動させたとき、「してやったり」と、こちらがニヤリですね。(^^;)。

「悪いが、もうくすぐりは通用せえへんで!」
体中に巻いた手ぬぐいを鉄へと変化させて扉を突き破った「佐野」と「鈴子」。
脇や首筋などを防げば、筆によるくすぐりは意味をなしません。
「ぼくさ・・・ボクサー」
ところが流石に三次選考。これであっさりとやられる「グラノチーム」でもなく、「ムーニン」は自らのダジャレで、自分をボクサーへと変化
させます。
鉄の鎧を身に纏ったふたりが攻撃できないことを見越して、パンチによる打撃を加える「ムーニン」。「鈴子」のビーズも鎧を纏った状態ではうまく弾けず、「ムーニン」の連続攻撃で「佐野」をノックアウト。今度こそとどめと「わたくしはタクシー」でタクシーに変化し、彼らをはねとばそうと猛スピードで突進してきます。
「さあ、これで鎧を解除すればダジャレ攻撃。しなければタクシーにひかれる。どちらか好きな方を選ぶんだね」
「パステロ」の言葉に「佐野」と「鈴子」が選んだのは鎧解除でした。
「ダジャレ攻撃の暇なんて与えない!・・・ビーズを爆弾に変える能力!」
速やかにビーズを放つ「鈴子」に「土管がどっかん!」とダジャレを発動する「ムーニン」、
すかさずくすぐる「パステロ」の連携が決まる!・・・かと思いきや、土管がどっかんしたのは、なんとタクシーの直上。
「なぜだ・・・こんなところに、なぜどかん」

潰れたボンネットに浮かぶ「ムーニン」の顔、次の瞬間、ビーズによる爆発が起こり、遙か上空へ吹き飛ぶ「グラノチーム」!
「気づかんかったか・・・お前が俺を殴ったとき、鈴子のビーズ付きテープを貼り付けておいたんや。・・・今、鈴子が爆弾に変えたんは、指で弾いたビーズやのうて、お前の身体に貼り付けたビーズの方や。せやから車の上に土管が出たんや。・・・どうや、ビーズと土管のダブル攻撃は効いたやろ!」
焦げて地面に転がる「ムーニン」と「パステロ」は、もはや辞世の句を読む力しかありませんでした。
「無念なり、ああ無念なり、無念なり」
「負けたよ・・・しょんぼり、ブルーだよ」

お見事!「鈴子」がビーズをこぼすことで、もう攻撃手段は残されていないと見せておいて、トイレで用意しておいたテープを貼っておいたとは・・・。お見それ致しました。(^_^)。

バトルへ勝利した「佐野」と「鈴子」。「植木チーム」最強タッグが今、誕生しました。
「植木・・・ふたりが仲直りできたのは、あんたのお陰かもね」
ふたりの勝利により、五分の三まで表示された地図ですが、未だに宝の所在は記載されません。
「そんなことはいいから下ろしてよ~」との声に「佐野」がスプリングで「森あい」を救出しようとしますが、ちょっとした(?)ミスで彼女は遙か上空へ。
そして彼女の元へ登場したのはなんと軍用ヘリコプター。そのまま「森あい」はヘリコプターにさらわれてしまいます。その正体や如何に・・・。

最後は流石の「植木チーム」。主題歌に合わせた一気呵成の攻撃は胸がスッとしますね。「こんなところになんでヘリが」の言葉通り、恐らくその正体は「グラノ」のアレでしょう。さて、これで残されたのは「グラノ」と「ペコル」。「植木チーム」で戦っていないのは「森あい」と「ヒデヨシ」ですが、「グラノ」の相手はやはり「植木」かな。

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第31話 最強タッグの法則 ちょっと風邪をひいてしまいまして、いつもなら別にどっ [続きを読む]

受信: 2005.11.01 16:10

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 ちょいと怪我をして、病院へ行くために早退。うまくいったらリアルタイムで観られるかな? と期待していたら、思いのほか時間がかかって、全然間に合わずがっくり。レントゲンまで撮るとは思わなんだ。  そして今も痛いです。足。座ってても辛いので、さくさくと行きま... [続きを読む]

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