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うえきの法則_TV36

第36話「仲間の証明の法則」

今回の「植木耕助」って・・・役に立っていない・・・かも・・・かも・・・かも。(^_^;)。

【現在の「植木チーム」(私的)能力順】
 No.1 植木耕助:当然。チームの大黒柱。
 No.2 佐野清一郎:VS「植木」戦の能力を見せてくれれば・・・。
 No.3 鈴子・ジェラード:攻撃・守備ともそつなくこなす。
 No.4 ヒデヨシ:サポート、コンビプレイ向き。
 No.? 森あい:能力が未だ不明。一発逆転の力あり!?
早々に「No.3」が抜けてしまった、VS「マリリンチーム」戦。鍵を握るのは「佐野」と「ヒデヨシ」!?

ついに「マリリン」に追いつかれてしまった「佐野」「ヒデヨシ」「森あい」(と気絶した「鈴子」)。まず口上で攻撃するのは「マリリン」。
「・・・佐野くん、今あなたが考えていることを当てて見せましょうか?・・・鈴子さんは既に倒れ、残ったのは能力の使えない森さんと、攻撃には不向きなヒデヨシさん。・・・頼みの綱は、植木くんが戻ってくること。・・・けど、あなた方が全滅するまでには、とても間に合わないでしょうね」
強烈な一撃かと思われた彼女の言葉は、逆に「佐野」の頭を冷静に働かせ、正解を導き出させました。
『・・・どうも最近、ピンチになると植木を頼る悪いクセがついとるな・・・』
「ヒデヨシ」と「森あい」に作戦を指示した「佐野」。まずは状況打破として「ヒデヨシ」の能力をうまく使って、一時的転進に成功。ビルの中に隠れて、次の作戦を練りますが、そこで「ヒデヨシ」と「森あい」が心配したのが「佐野」の負担。
※ちなみに「鈴子」は正式に今回のバトルからリタイア。やはり今回のバトル、気絶すると失格扱いのようです。

実際、爆風や落石の罠から「森あい」と「ヒデヨシ」を守ったりと、彼にかかる負担は相当のもの。
「だ、大丈夫や・・・なんともあらへん」
片腕を傷めた「佐野」を見やり、にこりと笑うのは「マリリン」。自分無しでも余裕の勝負と見たか、「バロン」が「植木」に倒されたとの報告を受け取ると、彼らの相手を「メモリー」以下3人に任せて、自分は「植木」の元へ出発。
かくして「佐野」「ヒデヨシ」「森あい」VS「メモリー」「マシュー」「プティング」の3対3バトルへ。
「It's Show Time!」
やはり押し気味に試合を進めるのは「マリリンチーム」。「メモリー」と「プティング」が構築した罠へと「マシュー」が追い込む戦法を取ります。
【マリリンチームの能力者】
 メモリー:設計図を完成品に変える能力
 マシュー:?
 プティング:口を四次元空間の出入り口に変える能力(口が四次元ポケット~)

※「プティング」が取り出した罠の材料を使って「メモリー」が罠を完成させる。見事なコンビネーションです。

降りかかる落石から「森あい」と「ヒデヨシ」を押しのけて守る「佐野」。しかし、彼自身は逃げ遅れ、落石の下に・・・。
「えぇいっ!」
彼を助けたのは「森あい」。
身の危険も顧みず、ダイビングしての救出を「佐野」は「無茶だ」と叱ります。
「・・・あんただって助けてくれたじゃない。・・・だからあたしも助けた。・・・仲間だし」
涙ぐみながらそう訴えかける「森あい」の声に、「佐野」は再び自らの考え、その過ちに気がつきます。
『・・・そうか・・・なんも、俺ひとりで背負い込む必要はなかったんや・・・今は、助け合える仲間がおる。こいつら信じんでどうするんや』
「佐野」の心の声が聞こえたはずはありませんが、ほぼ対極の意見を述べる「メモリー」。
「・・・助け合いなんて、この場、この戦場では何の意味もないわ。・・・自分の身は自分で守り、自分の役目に徹することこそ、戦場での勝利の鉄則よ」
普遍的な正解・・・なんてことはないふたつの意見。さて、「この場」での正解はどっち!?(^_^;)。

「作戦開始や!」
「佐野」の言葉と同時に散り始める「ヒデヨシ」と「森あい」。確かに1対多の戦いでは、分散することが常套手段。しかし、当然「メモリー」もこの展開は予想済み。既に罠の材料は必要十分に出しておいた「プティング」を戦場へ投入します。
「うわぁっ、建物に逃げ込むんや!
ちょっとわざとらしい声を上げてビルへと逃げ込もうとする「佐野」と「ヒデヨシ」。罠に引っかかった「ヒデヨシ」は建物突入前に落石の直撃!?
「・・・最後は私の足下へおびき寄せて、瓦礫の下敷き。・・・すべて私の・・・」
勝利を確信した「メモリー」の背中に見えるのは・・・。
すべて佐野の作戦通りだったな。・・・罠に追い込まれるふりをして、そのまま建物に入ったんだよ」
そう罠にかかったフリをしていた「ヒデヨシ」。この3人の頭脳である「メモリー」をまずは倒そうという作戦が成功!?
「でも、それも予測の範囲内よ
こちらもさるもの。自分が要であることを理解していた「メモリー」は自分を守る罠を用意。「ヒデヨシ」の腹へ強烈な一撃が炸裂!
※騙し騙されの勝負ですが、若干「マリリンチーム」有利・・・かな。

さて後半戦。3対2となり不利となった「佐野」と「森あい」は逃げに出ますが・・・。
「逃がしはしない!・・・設計図を完成品に変える能力!・・・あ、あれ?・・・何よこれ!?
おおっと驚き、設計図の表面にはサルの顔・・・もとい「ヒデヨシ」の能力。「佐野」の手ぬぐいを腹に入れていた「ヒデヨシ」は「メモリー」の罠をまたしても回避していたのです。
それでも既に罠を10個以上は仕掛けてあると余裕の表情を見せる「メモリー」。
「残念やったな・・・罠の位置は全て把握させてもらったで」
ただ逃げていた・・・と思われていた「佐野」と「森あい」でしたが、実は罠を確認しながらの逃避行。もはや目をつぶっても歩けると豪語する彼の言葉に、「メモリー」は多量の煙幕を指示。
「罠の位置が把握されたなら、煙幕で全て隠してしまえばいい・・・」
瞬く間に視界ゼロとなった周囲。無線で作戦を指示できる「メモリー」が有利かと思われましたが、「佐野」もすかさず「プティング」の口を手ぬぐいで塞ぎ能力封じ。状況は五分と五分となり、「メモリー」はすかさず「マシュー」へ各個撃破の指示を与えます。
「佐野、森・・・大丈夫か!?」
そこへ、おあつらえかのように歩いてきた「ヒデヨシ」(らしき影)を銃で威嚇して罠へと誘い込む「マシュー」。慌てふためくその男は、哀れ瓦礫の下敷きに。
「・・・仲間を気遣うその言葉が命取りだぜ・・・なっ、プティング!?」
なんとなんと倒れていたのは口を塞がれていた「プティング」。「ヒデヨシ」の能力で勘違いしてしまった「マシュー」による同士討ちだぁっ!!
「まさか・・・プティングの口を塞いだのは、能力を封じるためではなく、声を出させなくするため!?」
驚愕する「メモリー」に対して余裕を見せたのは「佐野」。彼の頭脳プレイが「植木チーム」にワンポイントをゲットさせました。
「ああ・・・せやけど、ヒデヨシと勘違いさせるには、もうひとつ・・・敵味方の区別がつかないくらいの多量の煙幕が必要。・・・俺らの狙いは最初からプティングだったんや」
※えぇっと、あっちがこっちで、彼が騙して、彼女が騙されて・・・見ている私も大混乱!頭の早い中学生達だなぁ。(^^;)。

互いを信じて命を賭けられる仲間がいる・・・「佐野」が立てたギリギリの作戦。それが戦場を勝ち抜いてきた「メモリー」の頭脳に勝ったのです。
と、そこへ入ってきた「マリリン」の無線。「植木」を見つけることのできなかった彼女はすぐに自チームへ戻ると伝えてきます。
「・・・マシュー、聞いたわね。マリリン様にこいつらを任された以上、こんな状況をお見せするわけにはいかないわ。・・・私たちは与えられた役目を果たさなくてはならない。・・・それが、マリリン様の仲間である証明なのだから」
今まで隠してきた「マシュー」に能力を使ってでも勝つことを命じる「メモリー」。足下へ投げられた武器の山を見やり微笑みを浮かべる「マシュー」。彼の能力とは・・・。
「腕を6本に変える能力!」
まるで「天津飯!
(・・・よりも2本多いや。アシュラマンかな)」のように腕を増やした「マシュー」。6つの腕による機関銃乱れ撃ちは優勢だった「植木チーム」に逃げの一手を選択させます。
「・・・攻撃は、最大の防御っちゅうことか・・・」
バズーカ砲による爆風で吹き飛ばされた「佐野」、「森あい」、「ヒデヨシ」。さらに機関銃の乱射が彼らを襲います。
「こいつ・・・強過ぎや・・・」

鉄板により致命傷を避けることはできたものの、その場へと崩れ落ちる「佐野」。追いつめられた「ヒデヨシ」と「森あい」に打つ手はないのか。
「こいつらマジでマリリンのために俺らを全滅させるつもりだ。・・・それなのに、俺らは・・・植木の仲間として何もできないのかよ!
嘆く「ヒデヨシ」の言葉に立ち上がる「佐野」。彼は言います。「植木が戻ってくるまでに俺たちができることがある」と。
「・・・あいつが望んどんのは・・・俺らが全員、生き残っていることや。・・・あいつが戻ってきた時、俺らは誰ひとりとして欠けとったらあかん。あいつは俺らの無事を信じて、ここに向かっとんのや。・・・せやから俺らも信じるんや。あいつが来るのを信じて生き残ることが、俺らが植木の仲間である証明なんや!
※今日のサブタイトル「仲間の証明の法則」ですね。

【仲間の証明の法則】
 マリリンチーム:マリリンに仕える兵士として、役目を果たすのが証明
 植木チーム:仲間の助けを信じて生き残ることが証明

そこへ聞こえるは美しき死神の声・・・。
「では、証明して頂こうかしら。・・・できるのなら・・・ね」

真打ち「マリリン」の登場に、彼らは生き残ることができるのか、そして我らが主人公「植木耕助」は間に合うのか!?

今日は「佐野」デー。対「植木」戦では燃えさせて頂きましたが、今回は別の格好良い姿を見せて頂きましたよ。(最近、ギャグキャラだったし。(^^;)。
頭脳戦で「メモリー」に勝利し、過ちを素直に認めて気持ちを切り替え、仲間のために身体を張る。実に格好良いではありませんか。今回「植木」は(ほぼ)未登場でしたが、これは正解だったかも。(^_^)。

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第36話 仲間の証明の法則 何故か2次元中継。メインはマリリンの手下達VS佐野、 [続きを読む]

受信: 2005.12.06 14:57

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