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舞-乙HiME_TV16

第16話「『約束だよ!』」

ネットで注文しておいた「舞-乙HiME」のDVD第1巻が届きました。もう一度本編を2話まで見直したり、特典映像の「幻の劇場版『風華大戦 舞-HiME THE MOVIE』予告」を見て「本当に劇場版を作ればいいのに」と考えたり。たぶん今だと「初回限定特典『ガルデローベ出席簿』」というキャストの皆様のコメント集もついているので、「舞-乙HiME」に興味を覚えられた方は購入すると良いかも知れません。

順調に「卒業記念舞闘の代表選考会」を勝ち抜いていく「アリカ・ユメミヤ」。「マシロ」との語らいで「セルゲイ・ウォン」との淡き恋に区切りをつけた彼女は今、精神的に非常に良いバランスを迎えていました。そして、ついに優勝候補の一角である「トモエ・マルグリット」さえも討ち果たし、「ニナ・ウォン」とともに代表へ選考されます。
「今年の舞闘は風華宮の落成式も兼ねるとのこと。ガルデローベの名を汚さぬよう、心しなさい」
祝福するクラスメート達から一歩引いて代表者を見つめる「トモエ」。彼女の元に現れた「マリア・グレイスバート」は、「トモエ」がふたりの控え選手になることを明らかにし「負けたからと言って鍛錬を怠らないように」と伝えます。「もちろんです」と頭を下げる「トモエ」でしたが、その視線は「アリカ」と「ニナ」をじっと見つめているのでした。
※それにしても、あっさりと勝利。もう少し舞闘を見せて欲しかったところですが、物語の展開上スピーディに済ませたのかな・・・。(^_^;)。

「・・・代表戦は2対2ですから、これからアリカとコンビネーションの練習をするのかと思うと・・・少し気が重いです
「セルゲイ」へと勝利の報告を行う「ニナ」。「セルゲイ」は「案外良いコンビになるかも知れない」と話したあと、彼女を見つめて、その運命について語ります。・・・まるで彼自身もまた運命に翻弄される存在であると、言い聞かせるかのように。
「だが決して忘れるな。お前はアルタイの・・・ナギ殿下のオトメになるべく、運命づけられていることを
---
そしてその頃、各地で暮らす人々に黒い手紙が届けられていました。商売人、主婦、聖職者、・・・そして「ガルデローベ」の生徒へもまた。
※いよいよ「ナギ・ダイ・アルタイ」による策略が本格的に動き出してきたのでしょう。普通の生活にとけ込んでいる人達が一通の手紙により、家族も幸せな生活も捨てて使命へと赴く。「シュバルツ」とは、まるで忍びの「草」のようです。
※そしていかにも「サンライズ」な新オープニング、さらにオープニングに「鴇羽 舞衣」キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!

「本年度も差し迫ってきました。明日には『試しの儀式』、そして来週には『卒業舞闘』、『卒業式』『マイスターの任命式』と行事がたくさん続きます。進級試験も控えていますし、真祖様のお心にかなうよう、皆さん頑張ってくださいね」
「ユカリコ・シュタインベルグ」の言葉も耳に入らず、黙々と刺繍を続けている「アリカ」。「エルスティン・ホー」の「手伝おうか?」の言葉にも慌てて刺繍を胸に隠し、「ニナ」との舞闘特訓へと赴きます。
「さすがに、気合い入っているね」
「No.1のチエお姉様と、No.2のシホお姉様が相手だもの。毎日、毎日、すごく遅くまで練習しているよ、ふたりとも」
---
ひたむきに練習する「アリカ」と「ニナ」を見守る「チエ・ハラード」。そして隣に立つのは彼女のお部屋係でもある「トモエ」。選手へと選ばれなかったことをわびる「トモエ」に対して「チエ」は「私も良いお姉様ではなかった」と答えます。
「・・・君は優秀で手がかからないから、正直少し構わなすぎたかな・・・と思っている。ごめん、トモエ。・・・でもね、ちゃんと気にはしてたつもりだよ。君のことはいつも・・・ね。・・・もう止めるんだ。シズルお姉様も悲しむ。君がミーヤくんにあんなことをさせていると知ったら・・・
彼女のことを気にしてか、言葉を選んで話す「チエ」ですが、「トモエ」は「何のことかわからない」と返します。確信していても証拠がない現状、「チエ」もこれ以上の追求はできませんでした。そして、偶然にもふたりの会話を耳にしてしまった「エルス」。
※前回、伏線が張られていましたが、やはり「チエ」は「トモエ」の行っている行為をうすうす感づいていたのですね。証拠がないので口頭注意を行ったが「エルス」がそれを聞いてしまったと。・・・「エルス」ピンチの予感。

深夜、「ナギ」に呼び出された「アスワド」の首領「ミドリ」、そして「ラド」。彼の用件は「ナギ」・・・「アルタイ公国」と手を組まないかということでした。
「シュバルツと手を組んでいる相手と手を組むわけにはいかない」と共闘を拒否する「ミドリ」。その回答に「ナギ」はあっさりと彼女たちを帰します。そう、真の目的は彼の立てた策略の舞台に「アスワド」も出演させること。そしてその目的を見抜きながらも、あえて火中の栗を拾うことを選択する「ミドリ」。
「・・・我が民をこれ以上待たせるわけにはいかぬ」

---
同日夜、「ガルデローベ」内のとある場所、どこかハルモニウムを思わせる巨大な機械の前にて作業を行っている「ヨウコ・ヘレネ」。何十本も差し込まれている試験管の1本に、緑蛍光色の液体が充満していきます。そして、作業中に彼女の心に浮かぶのは「ヴィントブルーム王国」の居城へ侵入した「ミドリ」の姿でした。
---
翌日、彼女は昨日の試験管を持って「ナツキ・クルーガー」を尋ねます。
「・・・真祖様はお元気だったか?
「ええ、『五柱の試し』の準備もできているわ。来年度分のコーラルとパールのGEMの出産も順調よ。・・・それから、退学したミーヤさんのGEMは羊水で分解して、再結晶化にまわすところ。・・・シズルさんの方はどうなの?・・・そろそろ帰ってくるのでしょう」
手に取っていた真祖「フミ」の人形を机上へ戻す「ヨウコ」。窓の外を見ていた「ナツキ」はあまり思わしくはない表情で「時間切れ」と返答します。
「・・・結局、スミスの足取りは終えていないんだが・・・卒業式も近いしな。例の新型スレイブの件もあわせて工作を検討し直す。・・・緊張状態が続いてはいるが、今のところ情勢に大きな動きはないし、城の完成を控えてマシロ女王もやる気を出しているようだしな。・・・この調子で努力してくれれば、いずれは民心も戻るだろう」
※あの巨大な機械が「真祖様(=「フミ」)」?・・・そしてGEMを「出産」とか「羊水」で分解とかは「GEM(=チャイルド)」ということでしょうか?・・・むむむわからないことだらけ。

「ではこれより、真祖様による『五柱の試し』が行われます
巨大な機械の前にて、「マリア」の言葉に緊張する「コーラルオトメ」の面々達。・・・とはいえ、ひとり「ジュリエット・ナオ・チャン」はいつも通りリラックス。
---
結果は噂を借りて「ガルデローベ」内へと響き渡りました。
「ニュースニュース!」
駆け込んできた「ヤヨイ・オールター」によって、下記情報がもたらされます。
・ナオが五柱へ選定(空席だった四の柱)
・シホがフロリンスのシャルル陛下の「オトメ」に推薦(カルデアが譲った?)
・チエは出身のエアリーズ共和国に戻って「ハルカ・アーミテージ」の部下に?

「かつての仇敵の国のオトメに。・・・ドラマチック!」(ということは「シホ」はカルデア出身か)
そして最後にもたらされた情報、「シズル・ヴィオーラ」の帰還に色めき立つ生徒一同
「良かったねアリカちゃん。シズルお姉様に晴れ姿を見て貰えて」
しかしこの言葉に「トモエ」は顔を歪ませます。
そして、「トモエ」の方を心配そうに見つめる「エルス」。
※五柱・・・。確か「ナツキ」「シズル」は明らかにされていますね。そして恐らくは「鴇羽 舞衣」。「ナオ」を入れてもあとひとりいますが、空席ではないので未登場人物かな。でも新オープニングに並んでいる「ナオ」「ナツキ」「シズル」「不明1」「不明2」が五柱っぽいかも。「舞衣」は失踪中だしなぁ・・・。

「あ、ナオ先輩!」
「・・・五柱に選ばれたそうで、おめでとうございます」
廊下で黄昏れている「ナオ」に声をかける「アリカ」と「ニナ」。祝いの言葉に「めでたくなんかない」と不機嫌そうに返答する「ナオ」。
「・・・人生設計滅茶苦茶よ。私にオールドミス軍団に入れと言うの?・・・ったく、真祖だかなんだか知らないけれど・・・」
その後ろで咳払いをする「マリア」。慌ててその場を離れる「アリカ」と「ニナ」。
---
誰もいない、真っ暗な「ヨウコ」の部屋へと訪れた「トモエ」。彼女はそこで「ミーヤ・クロシェット」のGEMを分解中の試験管を見つけます。何のためらいもなく試験管を手にして、ゆっくりと傾けていく「トモエ」。一滴落ちた液体は、まるで硫酸のように床を焦がします。その結果に微笑する「トモエ」・・・。
※新オープニングを見ても「トモエ」更生の可能性は薄いですね・・・。このまま悪の道へとひた走る彼女は、何を計画し、実行するつもりなのか。そして手を抜いていても「真祖」にはバレバレなのか、「五柱」へ選ばれた「ナオ」。喜ばないのは、実に「らしい」です。(^_^)。

廊下を走る「ヨウコ」の表情にただならない様子を感じた「エルス」。聞けば分解中の「試験管」が持ち出されて居場所を探しているとか。
「あの液体は危険なの。もし誤って浴びたら大変なことに・・・」
その言葉に「トモエ」の行動を思い起こした「エルス」は、慌てて「アリカ」と「ニナ」が特訓しているグラウンドへと走ります。そして休憩中のふたりと、その上方へ「トモエ」を発見する「エルス」。予想通り彼女の手には「試験管」が握られていました。「エルス」には気がつかない「トモエ」は、そのまま「試験管」を「アリカ」に向かって落とします。
「あ、あれってエルスちゃんじゃない。差し入れ待っていました~」
「エルス」が視界に入り、気楽に手を振る「アリカ」。そこへ落ち行く「試験管」。ただひたすら走り来る「エルス」・・・。
「・・・ぇぇえぃっ!」
まさに間一髪。身体ごと「アリカ」にぶつかった「エルス」は、彼女を「試験管」から守ることに成功
します。しかし、そのままうずくまってしまう「エルス」。彼女の足には割れた「試験管」からの液体が飛び散っていました。
「・・・良かった・・・アリカちゃんたちが無事で・・・」

彼女の足下に転がる割れた「試験管」を見やる「ニナ」。そこにようやく「ヨウコ」と「イリーナ・ウッズ」が駆けつけます。
※このまま「トモエ」も逃亡・・・せずに、普通に保健室に顔を出していましたね。流石に「エルス」から目をそらしてはいましたが。そして保健室には「トモエ」を見つめる「チエ」の姿もありました。

「ねぇ、ちょっと散歩しようか」
幸いにもたいした怪我を負わずに済んだ「エルス」は、夜中「アリカ」を外の散歩へと連れ出します。

「・・・手当も早かったし、ナノマシンのお陰で進級試験までには治るって」
ベンチにて語るふたりの耳に、聞き覚えのある歌詞が聞こえてきます。それは「ニナ」が歌うあの「子守歌」でした。
「セルゲイ」との出会いを思い出しながら歌う「ニナ」。その続きを口にしながら彼女の前へと現れる「アリカ」と「エルス」。その言葉に「ニナ」は驚きを隠せません。
「・・・なんか不思議だよね。同じ歌の別の歌詞をそれぞれ知っているなんて」
「エルス」の言葉に素直に喜ぶ「アリカ」。相変わらずと「アリカ」を見つめる「ニナ」。
「うん。これって何か運命で結ばれているとか、そんな感じじゃない。・・・もしかして」
「そんなわけないでしょう」
ふたりのやりとりを「エルス」は微笑みながら見守ります。そして勢い余って芝生へと倒れ込んだ「アリカ」と「ニナ」の横に「エルス」もちょこんと腰掛けました。
「これ、例のオジサマに?・・・綴り、間違っているわよ」

倒れ込んだ拍子に落ちたハンカチーフ。それは休憩時間や授業中までも利用して「アリカ」が刺繍していたものでした。
「どんな人なのかしらね、あなたの援助なんかしている物好きな人って」
卒業記念舞闘を見に来てくださいって、お願いしようと思っているんだ。・・・でも、もし怪我していたらパーになっていたんだよね。本当ありがとうね、エルスちゃん」
あらためてお礼を言う「アリカ」と「ニナ」に、「ふたりを見ていると私も頑張ろうという気になるの」と返答する「エルス」。3人は芝生へと寝転がり、「マイスターオトメ」になることを、その夢をあらためて誓うのでした。
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学園生活をつづった「アリカ」からの手紙を読んで心安らぐ「セルゲイ」。同封されているハンカチーフに刻まれたハートマークはちょっと軍人には似つかわしくありませんが、彼は持ち歩くのでしょうか。
学生時代でないと築けない友情も、存在する気がします。心温まる非常に良いシーンです。(それがたとえ、より鬱展開へ導くための伏線だとしても・・・)。

深夜、物々しい動作音とともに「風華宮」へトラックで運ばれるひとつの機械。先導する宣教師は黒い手紙を受け取った人物のようにも見えますが・・・。
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「いよいよだな。・・・感謝している、ユカリコ先生、ミスマリア・・・それにシズルも」
卒業記念舞闘会当日、「シズル」も調査から帰国し、各国代表者(王族の代理)も続々と「ヴィントブルーム王国」、そして「ガルデローベ」へと駆けつけます。
「・・・今まで、コーラルがパールに勝った例はないし、まあ力試しのつもりで気楽にな」
「セルゲイ」の言葉に勝利を誓う「ニナ」。そこへ「アリカ」が姿を見せて「何をしに来たのと」くってかかります。
「招待を受けてね。・・・是非、舞闘を見に来て欲しいと。
・・・せいぜい、ニナの足を引っ張らないようにしてくれよ」
「大きなお世話!・・・私、絶対マイスターになるのだから。私を見てくれる、オジサマのためにも!
「アリカ」の言葉に複雑な表情を浮かべる「セルゲイ」。「ニナ」に心配されますが、まさか本当のことを言うことはできません。
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「卒業記念にふさわしい舞闘を期待する。力一杯頑張って欲しい」
「ナツキ」、「シズル」、そして「マシロ」の前に立ち並ぶ「アリカ」達代表一同。・・・しかし、卒業記念舞闘は結局開催されることはありませんでした。

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舞闘前にお披露目された新しい「風華宮」。誇らしげに紹介する「マシロ」でしたが、姿を現した「風華宮」は彼女がデザインしたものとはまるで違っていました。機械的なデザインに不安を覚える観衆一同。そして、その不安はより大きな現実となって、世界を混乱へ陥れる引き金となります。
「さあ始めましょうか・・・・・・発射」
中心部へと集まる光の束、そして「ジョン・スミス」の言葉とともに放たれる膨大な光線兵器は、港を瞬時に火の海へ陥れ、巨大なキノコ雲を生み出します。
唖然と見守る人々の上に次々と登場する無数の「スレイブ」達。ロムルス、レムス国境付近で投入された決戦兵器が、次々と「ガルデローベ」、「ヴィントブルーム王国」へ、見上げる「アリカ」と「ニナ」の上空へも飛来してくるのでした・・・。

最後、来ちゃいましたね~。ああ、楽しき日々よさようなら・・・ですか。考えてみれば前作「舞-HiME」の第16話は「Parade♪」。「アリッサ」編が終了して、「HiMEバトル」編に入る前の、最後のパラダイス回。確かにそろそろ舵を取らないと間に合わない話数ではあったわけです。もちろんこれからの展開はわかりませんが、「鴇羽 舞衣」をパラダイス回で見たかったなぁ・・・。(T_T)。

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