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ツバサ・クロニクル_TV27

第27話「危険なレース」

「ツバサ・クロニクル」復活!
前作の最終回で告知されていましたが、見事に2006年04月「ツバサ・クロニクル」は復活したのです!(^_^)!
というわけで感想も再スタート!みなさん、よろ~。

夢の中・・・「小狼」によく似た・・・しかし、左目に眼帯をした少年と出会う「小狼」。聞き覚えのある声に、その正体を思い出そうとする「小狼」ですが、泡に覆われた姿はよく見ることが出来ません。そしてようやく泡の隙間から少年の全身が浮かび上がったとき、彼の右目に激痛が走ります。
痛みに苦しむ「小狼」に、なおも彼の名を呼び続ける少年。そして・・・。
---
「小狼っ・・・えへっ、うなされていたけれど、大丈夫?
「モコナモドキ」に起こされた「小狼」。ベッドから起き出た彼が窓を開くと、そこにはエアカーが飛び回る近未来の風景が映し出されていました。
※これが新しい国・・・でしょうか。近未来の世界にずいぶん慣れているようだけれど、ワープアウトしてから時間が経っているのかな。

「小狼のことを起こしてきたよーっ」
その言葉に振り返る「サクラ」。彼女は「モコナ」にお礼を言うと、朝の挨拶を「小狼」と交わします。
「遅いぞ、小僧」
「小狼くんが寝坊なんて珍しいね」
「黒鋼」や「ファイ」の声に、笑顔で返す「小狼」。するとその時、「モコナ」の両目が大きく開かれました。
「めきょっ!」
次の瞬間、空中に映し出される立体映像。その画面では彼らを次元の旅路へと導いた「次元の魔女 侑子」が微笑んでいます。
「久しぶりね。そっちのふたりは前と変わっていないようだけれど・・・サクラ姫はずいぶん元気になったようね」
運命のあの日、記憶をなくして力尽きようとしていた「サクラ」を救うため「小狼」は彼女の羽を取り戻す旅へと出発しました。そして目的は違えど旅を共にする「黒鋼」と「ファイ」、案内人の「モコナ」と出会わせた「侑子」。彼女の「旅はどう?」との言葉に「サクラ」は笑顔で返します。
「ひとりだったらきっと辛かったと思います。でも・・・みんなと一緒だから」

※「サクラ」もずいぶんと元気になり、強くなりました。そして、それは色々な物を抱えてきたからですよね。

「ところで、貴方達は今、どんな世界にいるの?」
「侑子」の言葉に「ピッフルワールド」に来ていると答える「小狼」。そこでは「ドラゴンフライ」と呼ばれるエアカーレースが盛んに行われていました。
そして、その優勝賞品「サクラの羽」を手に入れるために、彼らもまたレースに参加することにしたのです。
「小狼」&「サクラ」ペア、「黒鋼」、「ファイ」の3組で練習を行う彼ら達。馬乗りでバランスを鍛えた「黒鋼」を筆頭に、なかなか筋の良い操縦を見せる一同。ただ、「サクラ」の操縦はなかなか破天荒。本番でもハンドルを握ると答える彼女を心配する「小狼」達。
「ありがとうございます。でも、私に出来ることがあるなら・・・頑張ってみたいんです」
※ハンドルを握ると性格が変わる!?「サクラ」にドッキドキーッ。(^_^)。

そんな「サクラ」の答えに、出身国の「知世姫」を思い起こす「黒鋼」。だから運転がおろそかになったというわけではありませんが、危うく高級リムジンカーに激突しそうになります。
「てめえ、気をつけろっ!・・・知世姫?」
急ハンドルで車体を傾けたリムジンカーの座席に「知世姫」そっくりの姿を見かけた「黒鋼」。
乗っていた車を降り立ち、リムジンカーに駆け寄りますが、その前を十数名の女性SPが取り囲みます。
「ちっ・・・」
隙を見せないSP達に動きが取れない「黒鋼」。膠着する事態の中、リムジンカーから見知った顔が姿を現しました。
「お待ちなさい。・・・・・・うふっ・・・見つけましたわぁ・・・ヒロインは、あなたですわっ!」

唖然とする「黒鋼」の横を通り過ぎ「サクラ」の手を握る「知世姫」そっくりの少女。彼女は「ピッフルプリンセスカンパニー」の社長「大道寺知世」と名乗ります。
「・・・私は主催者として、興奮のスタートからチェッカーフラグが振られる最後の瞬間まで、レースの全てを記録に収めることとしました。そのためには、レースに出場してくれるヒロインが必要なんですわ。・・・それがサクラさん、あなたなのですっ!」
レースの主催者である「知世」はハンディビデオカメラを手に、その全てをカメラに記録することを嬉しそうに語ります。そのエッセンスとして欠かすことの出来ないヒロイン、その役を「サクラ」に依頼する「知世」。「ほええぇええっ」と驚く「サクラ」でしたが、自分でお役に立てるのならばとヒロイン役に挑戦。
危なっかしい運転も含めて「それが可愛い」と喜ぶ「知世」でした。
久しぶりの「知世」、そして「ほええぇえっ」キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!
※唖然呆然の「小狼」「サクラ」「黒鋼」、笑顔一杯の「ファイ」「モコナ」。今日のベストショットです。(^_^)。

「ドラゴンフライは動力を使っていますが、ほとんどは風で動いているそうです。ですから・・・」
手取り足取り「ドラゴンフライ」の操縦方法を「サクラ」に教える「小狼」。たまに手と手が重なり合ったりして、なかなか良いムードです。
「サクラちゃん、前に比べると明るくなったね。・・・微笑ましいね。・・・黒たんのことだよ。知世ちゃんのこと、意識しまくりで可愛かったよ
世界が違えど、同じ顔の人物に出会う。・・・「小狼」達の旅で、それは幾度となくありました。顔が同じなだけの人、中身まで全く同じ人・・・。逃げ続けるために次元の旅路へと参加した「ファイ」にとって、そのことは冗談ごとでは済みません。
「・・・わかるよ。ただ同じだけなのか・・・それとも、あの人なのか・・・俺にはわかる。・・・黒たんに知世姫がわかるようにね」
---
「私は見届けなければならない。・・・あの奇跡の行く末を」
「小狼」に似た少年の身柄を確保しつづけている「飛王」の言葉に「星火」はその姿を見上げながら続けます。
「別の世界にいたら、同じ顔でも別の人間。彼らはそう思っているはず。・・・よもや、以前にあった者だとは気がつかないでしょう。次の一手は・・・あなたです」
そして彼女に深く頭を下げる、謎の影。

※本当、策謀を巡らすのが好きなおふたりです。

いよいよ始まった「ドラゴンフライ」レース。まずはその予選を「小狼」達は戦い抜かなくてはなりません。
「なんか見たことがある人がいっぱいいるねー」
「モコナ」の言葉に頷く「サクラ」。「龍王」、「正義」、「タンバル」・・・かつて仲間になった者達、敵になった者達。
その姿に「小狼」も目を白黒させます。
「みなさん、準備は良いですね」
その中「知世」の声と共にスタートする「ドラゴンフライ」レース。まずは無難な立ち上がりを見せる常連組に対して「サクラ」の動きは不安一杯。一方、「黒鋼」と「ファイ」は上位にぴったりとつける好位置をキープ。そして「サクラ」をフォローしていた「小狼」も「力一杯飛んで。私も精一杯頑張るから」という彼女の声に、レースの先頭争いへと参加します。
---
「さっすが、黒様。一位なんて格好良い。・・・あれ?」
ワンツーフィニッシュを決めた「黒鋼」と「ファイ」。しかし突如そのエンジンから黒煙が立ち上ります。続いて、続々と到着した「ドラゴンフライ」達からも黒煙が・・・。
「・・・エンジンに異物が入ったようです。無理な加速を続けると・・・レースに参加している全てのマシンがおかしくなったようです
自らも煙を上げるエンジンをチェックし、冷静な分析を行う「小狼」。彼は心配して隣につけた「サクラ」に、自分を置いて先に行くようにお願いをします。
「小狼くん・・・わかった。でも約束して。絶対に予選を通過するって
何度もエンジンを切っていたため、まだ余裕のあった「サクラ」。なんとか横転しながらも、無事に残り2枠となった予選を通過。
そしてその最後の1枠に向かってエンジンを騙しながら進む「小狼」に伸びる妨害者達の手。取り囲まれ、行く道をふさがれた「小狼」。しかし、彼はここでエンジンクラッシュも辞さない、最大の加速を行います。
「このままじゃあ、木っ端微塵だぜ」
ほぼ併走する競争相手「蟹夫」の言葉にも耳を貸さず、真っ直ぐにゴールを見つめる「小狼」。「サクラの羽」を取り戻すために、彼女との約束を果たすために、今ここでアクセルをゆるめるわけにはいきません。そして最後の最後まで加速をゆるめないまま、火を噴くエンジンを抱えてゴールへと突っ込んだ「小狼」。機体は炎に包まれましたが、なんとか予選最後の1枠を確保します。
「姫、約束は守りました」

すすで汚れた顔で、「サクラ」に笑顔を見せる「小狼」。彼はそのまま、予選通過者達を厳しい眼差しで見つめます。
---
「・・・人体には影響を及ぼしませんが、熱に反応してドラゴンフライのエンジンに致命的なダメージを与えるナノマシンです
レース中に故意に巻かれたナノマシン。間違いなく予選突破者の中に妨害者が居ます。しかしそれでも、「小狼」達はレースを続けるしか道はありませんでした。

前作を見ていない人にフォローをしつつ、無難にまとめた感のある今回。「侑子」や「知世」も登場し、まさに再スタートといった感じです。
私は再放送から見返していたので、今回から監督が替わるのに多少の不安もありましたが、特に雰囲気など変わった様子も見られず。
とりあえずは期待して見ていけそうですね。
(^_^)。

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