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舞-乙HiME_TV25

第25話「蒼天の乙女」

アニメファンにとって楽しく、アニメ感想系サイトにとって楽しくも辛い1日の始まりです。
そう、今日は「舞-乙HiME」最終回60分スペシャル、そして「SoltyRei」最終回90分スペシャルの日。
「SoltyRei」の感想は書いていない私ですが、その分、気合いを入れて「舞-乙HiME」の感想を書いてゆきます!
※ちなみに「SoltyRei」は大好きで、楽しく視聴し、イベントに参加し、DVDを購入しています。(^_^)。
それにしても・・・ココログの管理画面重すぎ。orz

「珠洲の黄玉、慧命の藍銅鉱、雷鳴の柘榴石・・・発艦位置へ」
響き渡るアナウンス。潜砂空母「スズシロ」より上がり来るは「ハルカ・アーミテージ」を始めとした「マイスターオトメ」3人。その報告を聞きながら「ナギ・ダイ・アルタイ」は「ニナ・ウォン」に語りかけます。
「ご覧、皆がやって来る。・・・君からセルゲイを奪いにね
彼の言葉に表情を厳しくする「ニナ」。愛する父「セルゲイ・ウォン」が銃に倒れた今、彼女にとって世界とは父の余命と同格の物。その命、救うことができるのならば、彼女は悪魔とさえ契約を結ぶでしょう。そして今「セルゲイ」の命を繋いでいるのは、戦の中心「ハルモニウム」。奪い返されるわけにはいきません。
「我が方のオトメを出しなさいっ!」

指揮官たる「ニナ」の声に姿を見せるのは、こちらも名だたる「マイスターオトメ」。「ルーテシア・レムス王国」の「ラウラ・ビアンキ」と「フロリンス王国」の「ロザリー・クローデル」。そして「チエ・ハラード」達、「ワルキューレ部隊」の面々。
「・・・我らに選ぶ余地などない。オトメになると決めたときから」
旧友、親友、先輩、後輩・・・見知った相手との戦いとはいえ手を抜くことなど許されません。竜王戦争以来となる大戦は、今ここに始まりの鐘を告げました。
「いいねえ・・・これぞ戦争だよ」

※まだ手の内と、余裕を見せる「ナギ」。彼の平静を崩すことが、条約機構軍が勝利するための第一歩ですが・・・。

「これでハルモニウムが使われれば・・・まさに十二王戦争の再来じゃな」
かつて世界を滅ぼしかけ、「オトメ」という存在を生み出した「十二王戦争」。「アンナン王」である「グエン・バオ」の言葉は聞く者に恐怖を呼び起こさせます。
「そうさせないための奇襲です。・・・我々が送り込んだ情報源によれば、ピンポイントの攻撃は不可能のようですから、あれだけ接近すれば。・・・後はお任せします、学園長
持ちうるほぼ全勢力を用いた陽動。これが「エアリーズ共和国」の大統領「ユキノ・クリサント」達が用いた対「ハルモニウム」用の戦いでした。「アルタイ公国」の切り札を封じ込めつつ、「ナツキ・クルーガー」率いる本隊がオトメ養成学校「ガルデローベ」へと進入を計ります。
「いいか、ジャミングをかけている敵の真祖を破壊し、フミ様を復活させれば勝負がつく。・・・霊廟を目指せ!
「ナツキ」の言葉に行動を始める「ジュリエット・ナオ・チャン」、そして彼女の親衛隊「シマシマ団」の面々。さらに生徒、教師を中心とした学園内の「アルタイ公国」反抗組織がひとつの目的のために動き出します。
「フミ」復活の時までローブを使わずに戦い続ける「五柱」、そして「コーラルオトメ」達。オトメたる資質を持ち、たゆまない努力と、教育により鍛えられた彼女たちは「アルタイ公国」の軍人達と互角以上の戦いを繰り広げます。しかし、たとえ気を抜いていなくとも相手は銃を持った兵士達。
「ぁあっ・・・後ろっ!」
呼びかける「ナオ」の言葉に「ナツキ」が振り返ったとき、彼女の目にはいるのは真っ直ぐに自分へと狙いを定めた拳銃の銃口でした。そして今まさに「ナツキ」へと銃声が響き渡ろうとしたとき、彼女の危機を救ったのは・・・
「・・・ほんま、ナツキはうちが居いひんと、あかんのやから」

「ヴィント市」に戻ったもうひとつの理由、親友たる「シズル・ヴィオーラ」の再会に成功し、喜ぶ「ナツキ」。しかし、すぐさま彼女は「シズル」が負ったであろう心の傷を想像し、「シズル」へ謝罪します。
「・・・済まない、辛い思いをさせて」
「ええんよ、ナツキのためやったら。・・・それに、そこそこ楽しみましたし」

※赤ちゃんプレイ、キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!

「・・・やっぱりそっちが本命か。じゃあそろそろ次の手に移ろうか。・・・スレイブを出して」
「ナギ」の命令により数十、いや百を超えようかという「スレイブ」が次々に「ガルデローベ」の周囲に姿を現します。あらかじめ襲撃を予測し、結晶化させて配置していた「スレイブ」達による攻撃の脅威は、兵士達とは比較になりません。
「ナツキ、急ぎおし!」
いくら彼女たちでも生身のままでは反撃は不可能。「シズル」の言葉に自閉モードを解除するための扉を開いていく「ナツキ」。
「・・・我、五柱の2、氷雪の銀水晶『ナツキ・クルーガー』。学園長たる権限において願う、真祖への道を開け」
そして開いた扉へと駆けつける「イリーナ・ウッズ」他、科学技術のスペシャリスト達。
---
同時刻、戦場。「ナギ」の命令による「スレイブ」の出現は、互角の戦いを繰り広げていた戦場の流れを一気に「アルタイ公国」連合側へと推し進めるものでした。
高出力砲台を持ったスレイブの群れ。その一斉射撃が条約機構軍の旗艦へと唸りを上げます。
「ユキノぉおおおおっ!」
「ハルカ」の叫び声が辺り一面に響き渡ります。その直撃を受けたのは・・・誰もが予想もしない伝説の大地でした。棘を思わす数十の黒き岩が取り囲む、その大地こそは「シュバルツ」達が聖地とあがめる「黒い谷」。
そして彼の地より飛び出したのは背中に「マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム」を抱えた「アリカ・ユメミヤ」と、猫神様「ミコト」を抱えた「鴇羽 舞衣」!
「アリカ」の一撃が数体の「スレイブ」を両断し、「舞衣」の軌跡が数十体もの「スレイブ」を殲滅していきます。
「アリカ・・・」
「驚いたぁ。・・・しぶといね、ふたりとも。まあ、アリカちゃんはまだ、青玉の真の能力は出せないみたいだけど
殺したと思いこんでいた「アリカ」達の出現に異なった言葉を漏らす「ニナ」と「ナギ」。彼女の表情が僅かに和らいだのは「ナギ」からは見えません。
「アリカちゃん、こいつらの相手は私とミコトに。あなたは街へ!」
「舞衣」の言葉に従い、一直線に「ヴィント市」を目指す「アリカ」と「マシロ」。そしてその光跡を見上げるのは、彼女をずっと見守り続けた「ミユ」
でした。
---
「あなたがその貴石の真の力を引き出すには、どうしても越えなければならない壁があります。・・・行きなさい、アリカ。漆黒の金剛石を、ハルモニウムに打ち勝つ希望を・・・蒼き星の力を手にするために
そのまま谷沿いの湖へと飛び込んだ「ミユ」。彼女の紅い瞳に映るのは、かつて高次物質化能力者達が生活をなした遺跡の一部。その周りにうかぶ黒き幻影達を、彼女の特殊弾頭が討ち滅ぼしていきます。
---
「霊廟の封印が破られました!」
部下の言葉に「攻城砲」の用意を指示する「ナギ」。
「ヴィントブルーム王城」を改造して作り上げた砲塔が、霊廟へと向けられます。
「大丈夫、霊廟に直撃しても、禁書庫は持つよ」
大地を削る高出力の「攻城砲」を霊廟へと受ければ、真祖「フミ」のシステムが塵芥と消え去り、この戦いは条約機構軍の敗北となる。ギリギリで自閉モードの解除に成功し、「五柱」のローブを身に包む「ナツキ」。
「マテリアライズ・・・ロード・シルバー・カートリッジッ!・・・エアリーズの情報によればワルキューレの真祖は・・・間に合えぇっつ!!」
世界の命運をかけた一撃の撃ち合いは、互いの軌跡を逸らせるだけで終わりました。直ぐ様に2射目の準備へと取りかかる「ナギ」に対し、ケーブルが焼き切れてマテリアライズが解けてしまう「ナツキ」。霊廟を、「ナツキ」の身体ごと焼き尽くす悪魔の光線が、その身に迫ります。身を挺してかばおうとする「シズル」と共に、その姿は白い光に包まれ・・・
「だあああぁあああっ!!」
間一髪、光線を防いだのは「蒼天の青玉」、「アリカ・ユメミヤ」のローブ
でした。そのまま気合いもろとも光線を跳ね返し、「攻城砲」を粉砕する「アリカ」。
「ユメミヤ・アリカ・・・只今戻りました」
「黒い谷」で別れたときとは別人のように強固な意志を感じさせる瞳で降り立つ「アリカ」。
その姿に「イリーナ」達は歓声を上げますが、「ナツキ」は彼女がまだ「蒼天の青玉」の真の能力を開放できていないことに危惧を覚えます。そこに飛び込んでくる1体の黒い影。
「勇ましく出てきたのは良いけれど・・・あんまり進歩していないみたいね」

「ワルキューレ部隊」のローブに身を包んだ「トモエ・マルグリット」は「アリカ」を見やり、続いて「シズル」を見やります。
「シズルお姉様・・・やっぱり嘘だったんですね。・・・非道い人・・・でもやっぱり似ていますね、私達。私もあなたを手に入れるためなら・・・なんでもできますものっ!
猛然と「アリカ」へ斬りかかり、憤怒の表情を見せる「トモエ」。対する「アリカ」は「こんな戦いは止めよう」と「トモエ」に呼びかけ、「甘い」と吐き捨てられます。
「甘くたっていい・・・私は、戦いを止めてみせる!」

燃える燃える燃える燃える燃えるーっ! まだ全体の四分の一ですよっ!!

「何やっているのっ!・・・段取りが全然違うじゃないっ・・・ったくもう」
当初の予定では「ワルキューレ部隊」の真祖を「ナツキ」の一撃が破壊するはず。いつまでたっても消えない「ワルキューレ部隊」と「スレイブ」に、「ハルカ」達「マイスターオトメ」3人は霊廟の近く「ナツキ」達の側に降りてきます。
そして、彼女たちを見下ろすように取り囲む「ラウラ」、「ロザリー」のふたり。そして「チエ」達「ワルキューレ部隊」の姿。
押されているのは明らかに条約機構軍でした。
オトメ達、もう止めよっ!・・・わらわは何も知らぬ王じゃ。じゃがそんなわらわでも、ひとつだけわかっていることがある。それはナギに世界を好きにさせてはならぬということじゃ!・・・なのに、どうしてそなた達は気づかぬ!・・・自分の頭で考えろ・・・只の道具だというなら、オトメなぞ不要じゃ!
※戦いを止めようとする「マシロ」の姿、「トモエ」を説得しようとする「アリカ」の姿。スクリーン越しに見つめるかつての友達の姿に「ニナ」は何を思うか。

「さて、役者も揃ったし・・・最後の段階に移ろうか」
すぐに次の真祖の素材は揃う、「レナ」を失っても構わないからと「ワルキューレ」システムの全安全機能解除を命令する「ナギ」。実行された命令に「ガルデローベ」を取り囲むスレイブ達、そして「トモエ」達「ワルキューレ部隊」の身体に電気が走ります。
「・・・始まったわ」
「トモエ」のつぶやき直後、突如として「ハルカ」や「ラウラ」、敵味方問わず「マイスターオトメ」達のマテリアライズが全て解けていきます。
そしてその現象は上空で戦っていた「アリカ」の身にも起こっていました。理由もわからないまま、数十メートルの距離を真っ逆さまに落ちていく「アリカ」。
「聞いていないぞ、こんな作戦は・・・ええぇいっ!」
なんとか地上すれすれで「アリカ」を救ったのは「チエ」でした。そして、彼女の裏切りに怒り「チエ」のローブを粉砕する「トモエ」
「やっぱり裏切ってらしたんですね、チエお姉様。・・・でも不思議、どうやって真祖様の支配に逆らったんですか?
その疑問に答えたのは「シホ・ユイット」。「トラウマキ人形」を使い、彼女を貴石の呪縛から救ったのだと「シホ」は誇らしげに高笑いをします。
※「シホ」の出番あったー。良かったねぇ。うんうん。・・・一瞬の煌めきでしたが。(^^;)。

「どうしてかしら・・・私が少しでも素敵だと思った人・・・みんな私を裏切るのね。この学園に来るまでは、全部・・・私の思い通りだったのに。仕方がないわ、全員消してしまいましょう
同盟国である「ルーテシア・レムス王国」、「フロリンス王国」を含めた全ての「オトメ」達の抹殺を宣言する「トモエ」。
「ヴィント侵攻にかこつけて、全てのマイスターを殲滅・・・これがこの戦争の目的かい?」
「チエ」の推測を肯定した「トモエ」は、すべて作戦通りと答えます。そう、「オトメシステム」の終焉こそ、戦争を引き起こした「ナギ」の目論見
だったのです。
「こんな滅茶苦茶な代理戦争システムは終わりを告げる。・・・痛みは皆で分かち合おうよ。一番戦争をしたがるのは、愛すべき国民達なんだからね
---
ローブを解かれた「オトメ」など、「ワルキューレ部隊」から見れば只の少女に過ぎない。誰から殺そうかと楽しそうに問いかける「トモエ」に対して声を上げたのは、何度も彼女を説得してきた「アリカ」でした。
「止めてっ、トモエちゃん!」
彼女の言葉を「抹殺に対する立候補」と受け取った「トモエ」は嬉しそうに斧を振り上げます。もはや誰にも止めることはできない・・・そう思われた瞬間、巨大な剣が彼女の斧を叩き落としました。続けざまに何体もの「スレイブ」を排除していく謎の相手に対して目をこらす「トモエ」。見上げた彼女の瞳に入る、太陽の中から飛び出してきたのは・・・
「そいつらはやらせんっ!・・・まだマシロ女王に死なれちゃ困るんでね。・・・熱風の愕天王っ・・・突貫!!」
「トモエ」を跳ね返し、ビルごと打ち砕く「ミドリ」。
次々に駆けつける「アスワド」達。そして「ラド」の「スレイブ」から降り立ったのは「ガルデローベ」随一の才媛「ヨウコ・ヘレネ」その人でした。
「マシロ陛下、アリカさんと手を繋いでみて。・・・思った通りね。マスターと直接触れ合えば、干渉波も役には立たない
「マスター」と「オトメ」による接触こそが現在、干渉波を防ぐ唯一の方法と見抜いた「ヨウコ」。そして今、それが可能なのは「アリカ」と「マシロ」の一組だけでした。
「アリカ、マシロ女王・・・貴方達に、全てを託す!」
「ナツキ」の言葉に大きく頷く「アリカ」。
「アルタイ公国」を除いた全ての「オトメ」達、この場にいる全ての人達の思いを乗せて、「アリカ」と「マシロ」は飛び立ちます。そして彼女達の前に立ちはだかるのは、「ミドリ」の一撃でかなりの手傷を負った「トモエ」でした。
「アリンコの分際で、調子ぶっこいているんじゃないわよっ!」
最後の力を振り絞り、その身を竜巻へと変えて「アリカ」へ突貫する「トモエ」。しかし、皆の思いを抱えた「アリカ」にとって、手傷を負った「トモエ」は敵ではありませんでした。
「・・・ごめんね、トモエちゃん」

一撃の下に彼女のローブを打ち砕く「アリカ」。落ちていく「トモエ」を振り返ることなく、彼女は一路目指します。そう、「ワルキューレ」システムの真祖の元へ。
※「トモエ」も今週は結構目立っていましたが「ミドリ」の敵ではありませんね(おい。・・・三流悪役っぽい言葉で消えていきましたが、「トモエ」の出番はこれで終わりかな?

鎮座するシステムの前に姿を見せた「アリカ」。その中に閉じこめられ利用されているのは、彼女の母・・・「レナ」の遺体です。
やっと会えたね。あたし・・・アリカだよ。・・・ねえ、見える?・・・あたし、オトメになったんだよ。・・・似合うかな。・・・なんか・・・ちょっと恥ずかしいや。変だね、会えたらもっといっぱい・・・いっぱい話したいことがあったのに・・・。苦しいの?・・・そうだよね、きっと・・・こんな・・・」
時々声に詰まりながらも、ようやく会えた母「レナ」の前で自分の姿を見せ、話しかける「アリカ」の姿。その言葉に、彼女の思いに、「マシロ」の心は溢れる想いを止められません。
「わらわは泣かぬ・・・そう決めたのじゃ・・・。アリカ、そなたのマスターとして命じる・・・これを破壊せよっ
「マシロ」の優しさに胸がいっぱいになる「アリカ」。それでも彼女は凛とした表情で「マシロ」へと向き直ります。
「ありがとうマシロちゃん。でも、いいの・・・あたしが自分で考えて・・・決めたことだから」
自分の意志でけじめをつける。「アリカ」は宙へと飛び上がり、システムの破壊を決意
します。
「BLUE SKY SAPPHIRE BOLT FROM THE BLUE COUNTDOWN・・・RELEASE」
「アリカ」が母に向けた最後の言葉は何だったのか・・・彼女の頬を一粒の涙が落ちていきました。
---
崩れゆく王宮を見つめる「ナツキ」達。黒い噴煙の向こうに、ひとりの少女の姿が見えました。「マシロ」を背負って、蒼い光を放つ「オトメ」。今ここに「蒼天の青玉」、その真の姿が現れました。
「ありがとう・・・母さん」
落ちていく「スレイブ」、復活する「オトメシステム」、「アルタイ公国」の軍艦を全て破壊して戻ってきた「舞衣」、湖底の遺跡へとたどり着いた「ミユ」。
「レナ様・・・逝けたのですね」

※ついでに・・・生きていた「トモエ」。(^^;)。

これで残る相手は・・・只ひとり。「ハルモニウム」が鼓動をあげ、巨大な竜巻が姿を見せます。その中心に見えるのは・・・「ニナ・ウォン」

燃えた、燃え尽きました・・・。いやあ、最終回だったかなと思っちゃいましたよ。
これで残るは「ニナ・ウォン」、そして「ナギ・ダイ・アルタイ」。最終話の感想は・・・土曜日の夜に掲載します。(^^;)。

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