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天元突破グレンラガン #16

#16「総集片」

 7年が過ぎた。
 人は平和な日々をむさぼっている。
 飢えた胃袋に破滅という酒が注がれるとも知らず。

 次回、天元突破グレンラガン「あなたは何もわかっていない」

って、ええええええぇっ!?

-----以下、気になるメッセージ-----
こんにちは。ツイン・テル子です。
この村のこと、少しだけ話します。
この村に水道は通っていません。
農業用にポンプを使う電力で手一杯なのです。
ですから、広場の湧き水を汲むのは皆の日課です。
しかし、通路の天井が低さにはうんざりです。
ケーブルやパイプがすっごいジャマだし、腰が痛いなぁ・・・。
おかずは少ないけど、ごはんがあればだいじょうぶです。
では、いただきます。

こんにちわ。メガ・ネッ子です。
今、私は炊き出しのお手伝いをしています。
近くに河があるので、水や食べ物はそこで調達できます。
地下にいるときより、お腹いっぱいになる日が多いかな。
これでガンメンが居なければ・・・。
この場所は大昔に何か別の使い方をしていたみたいですが、
今ではよくわかりません。
夜は獣の声が聞こえます。
見かけたらつかまえてたべちゃうのです。
あしたはガンメンこないといいな。

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» レビュー・評価:天元突破グレンラガン/第16話「総集片」 [ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン]
品質評価 24 / 萌え評価 7 / 燃え評価 12 / ギャグ評価 6 / シリアス評価 18 / お色気評価 0 / 総合評価 12レビュー数 79 件 これは、まだ運命に気づかぬ一人の男の物語。 シモンとカミナ、二人の男が地下の村から地上へ突き抜けて始まった、遥かなる旅。 見知らぬ世界、新たな仲間たち、そして別れ。 絶望の淵で見つけた出会い。 物語の欠片を紡いで語る「総集片」が今、ここに始まる。... [続きを読む]

受信: 2007.08.25 16:22

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