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天元突破グレンラガン #21

#21「あなたは生き残るべき人だ」

 「宇宙に出たとしても、彼等に待っているのは・・・絶望です」
 かつての同僚、かつての恋人、かつての婚約者である「ニア」の言葉に、留置場に囚われている戦争犯罪人「シモン」は絶句する。
 「アークグレン」に乗り込めず「カミナシティ」に取り残された人類、そして地下に避難した64万人もの人類。彼等を見捨てても人類絶滅を防ごうという「ロシウ」の計画を、「ニア」は「無駄」と切り捨てる。
 「・・・しばらく見ないうちに、ずいぶんつまんない女になったわね、ニア
 追い詰められた「シモン」達の前に現れたのは、新政府を離れていた「ヨーコ」だった。彼女の登場に「諦めなさい」と言葉を残して消え去る「ニア」。
 そして同時刻、成層圏を突破した「アークグレン」の前に、巨大な2体の「ムガン」が姿を見せていた。
 「これも、罠だというのか・・・」

・・・
 一年前。
 辺境の小学校に教師として赴任してきた「ヨーコ」。彼女は恐怖政治で学校を掌握していった(嘘。
 初めて地上で生まれた若い命。その背中を見守りたいと「ヨーコ」は願う。
 「・・・六年前まで人間達はずっと地下に暮らしていました。それを開放したのがカミナと・・・シモン。ふたりの英雄でした」
 教科書へ目を落とす「ヨーコ」。その目に映るのは英雄達の写真。片隅には真っ直ぐな目をした「ヨーコ」の姿。
・・・
 授業、給食、放課後の遊び・・・。生徒達と打ち解けていく「ヨーコ」。彼女の周りでは子供達の笑顔が溢れています。
 彼女は、このまま教師として生涯を終えても良いと、思っていました。・・・あの事件が起こるまでは。

 「取り戻してみせる。子供達が、安心してお日様見て暮らせる世界を」

 女教師「ヨーコ」。実に格好良い教師ぶり(眼鏡も似合っていますしね)。あれは惚れますね。(^_^)。
 そして、あの子供達を守るためにも「月」の落下だけは防がなくてはならない。たとえ「ニア」が相手でも。

 「人と獣のふたつの道が、捻って交わる螺旋道!」
 「昨日の敵で運命を砕く、明日の道をこの手で掴む!」
 「宿命合体グレンラガン!・・・俺を誰だと思ってやがるうぅっ!!」

 敵を、運命を、宿命を、越えて見せろ「グレンラガン」ッ!!

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