図書館戦争 #04
#04「図書隊司令ヲ奪還セヨ」
8.5点(鉄の心臓)
作戦は成功した。「小田原攻防戦」は勝利に終わった。
負傷者こそ出たものの、「関東図書隊」、「良化特務機関」ともに死者は0。大成功と言っていい。
しかし、それはあくまで「小田原」での話だった。
「全部隊へ。米山市の告別会場に不審者が侵入した。稲嶺司令が襲撃を受けた・・・」
敵は「良化特務機関」だけではなかった。
「メディア良化法」のシンパ「麦秋会」。
彼等は告別式会場に爆弾を仕掛けたと脅し、「稲嶺司令」を連れ去った。
介護役として「笠原 郁」と共に。
「我々は稲嶺和市の身柄を貰い受けた、麦秋会である」
人質の無事を確認したい「関東図書隊」は「稲嶺司令」、「笠原 郁」の呼び出しを要求し、敵はそれに応じた。
ただし、電話に出ることを許されたのは「郁」ひとり。
「笠原、大丈夫か!?」
「はい、なんとか。あっ、柴崎にトランザイルの予約、取り消すように伝えてください。今晩飲む約束が・・・きゃっ・・・何よっ、これくらい良いでしょう? すっごい高い店なんだからっ!!キャンセル料あんたが払ってくれるわけ!?」
・・・とにかく、人質の無事を確認させた敵は「関東図書隊」へ要求を伝えてきた。
「我々は人質の生命と引き替えに、情報資料館の資料破棄を要求する。取引条件は以下の通り・・・」
命をはって押収した資料の焼却。
「稲嶺司令」や「郁」の生命がかかっているとはいえ、おいそれと要求に従うわけにはいかない。
そして「関東図書隊」や警察も、手をこまねいているわけではなかった。
「柴崎」の言葉通り「珍しく頭を働かせた」「郁」。
なかなかの物量作戦を指示した「玄田 竜助(鈴森勘司)」。
意気に応えた「堂上」。
ちょっと酷い「手塚」(「郁」・・・(´・ω・)カワイソス)。
最後はちょっとあっけない気もしましたが、前半までは緊張感のある良い話数でした。
しかし発信器のことまで「柴崎」レベルが知っていて良いのかなぁ・・・。
彼女が優秀なのか、意外と機密ではないのか。(^^;)。
「メディア良化法」。
これは公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律である。
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