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【ご連絡】更新休止のお知らせ

管理人のジャンです。

申し訳ありませんが、夏期休暇(8/2-19)のため
下記の更新についてはお休みいたします。

・コードギアス反逆のルルーシュR2 #17 - #19
 (ネット環境が貧弱な場所に行っております)

次回更新は「コードギアス反逆のルルーシュR2 #20」を予定しております。

申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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コードギアス反逆のルルーシュR2 #16

#16「超合集国決議第壱號」

9.0点(超合衆国・・・そのセンスはどうかと思う)

 「皇帝陛下が・・・行方不明!?
 ブリタニア帝国最大にして最高の権力者でもあり、帝国の象徴たる存在「神聖ブリタニア帝国第98代皇帝 シャルル・ジ・ブリタニア」の失踪は本国、そして各エリアに衝撃を与えた。
 平時ならまだしも、今は戦時。「中華連邦」に宣戦布告を行おうと準備を進めていた、その矢先である。
 「今後の方針を決めて戴かなければ・・・総督はナナリー様です」
 常であれば軽く見ていた「ナナリー」に対し、エリア11への責任を押しつけようとするスタッフ達。
 本来であれば「ナナリー」を擁護するはずの「スザク」は何故か押し黙り、考え事に没頭していた。
 『喜んで良いのか・・・陛下がおられないということは、ナナリーの命は助かるという意味だけれど・・・

 そして、世界で唯一状況を把握している男「ルルーシュ」はひとりほくそ笑んでいた。
 「やった・・・ブリタニアのこの動きは皇帝が不在だということ。あの時、向こうの世界に置き去りになったようだな。あいつの言っていたことは気になるが、今はナナリーの安全を喜ぶべきか」
 しかし、運命の女神が全面的に彼を祝福しているわけではない。小さいことではあるが、彼にもまた棘のような悩みがあった。
 今まさに、彼の冗談を真に受けて衣服を脱ぎ始めようとする少女・・・かつて「C.C.」だった存在。
 「ごめんなさい・・・だから酷いことをしないで・・・」
 あの時、「Cの世界」で受けた心理的衝撃によるものか、能力を手に入れる前の奴隷だった頃に戻ってしまった「C.C.」。
 数百年もの昔・・・まだ家電という言葉が生まれていない頃の記憶を持った少女にとって、今の世界が過ごしやすいはずもない。

 しかし、この事が小さな棘で済むほどに、彼の調子は乗っていた。
 「コーネリア・リ・ブリタニア」を手に入れ、「中華連邦」と「インド」の協力もあり「合衆国」計画は順調すぎるほど進んでいる。
 奴が戻らない今であれば・・・。
 今、世界をシンプルにする彼最大の計画が動き出そうとしていた。

 ついに役職がつきましたね~「玉城」。まあ、最後に確認できる限りの一覧を載せましたので興味がある方はご覧下さい。
 さて本編。まさに「帝国」の弱点といいますか、絶大なる権限を持つトップが不在の間に、隆盛を極める「ルルーシュ」。
 日本を脱出してからわずか数話(7~8話くらい?)で、世界の半分を手に入れるとは・・・。
 しかし、あと9話も残っている「コードギアス反逆のルルーシュR2」。
 今までが非常にスピーディな展開だっただけに、ラストに向けての展開は予想もつきません。
 果たして「シャルル」がラスボスか、それとも「シュナイゼル」か、あるいは・・・。

 (今回は最後に「余談」があるので、あらすじなど短めです)

「ゼロよ、ゼロよ・・・それで儂を出し抜いたつもりか?・・・だが悪くない。三極のひとつEUは既に死に体。つまり貴様の作った小賢しい憲章が、世界をブリタニアとそうでない物に色分けする。単純、それ故に明快。この戦いを制した者が世界を手に入れるということ。良いだろうゼロ・・・挑んでくるが良い。全てを得るか、全てを失うか・・・戦いとは元来、そういうものだ。オールハイル、ブリタニアァッ!」

 【第16話視聴で解けた疑問。新情報】
 ・核爆弾はスザクの手に
  ランスロットに搭載するようですね。
  超臨界反応の実験後に速やかに兵器として実用化する。
  マンハッタン計画並みのスピードです。
 ・捉えられていたコーネリア
  ルルーシュも言っていますが「皇帝」に対しての人質は無理でしょう。
  「共闘」できなくもない気もしますが、妹の敵ですから果たして。
  あり得るとすれば「ギアス」撲滅で手を結ぶこと?
 ・ルキアーノ登場
  スザクと仲が悪そうなナイトオブテン「ルキアーノ(私市淳)」登場。
  ナイトオブワンと共に来日した彼は、戦場で見せ場を作れるのか(おい

 【第16話視聴後の私的疑問】
 ・アーニャの記憶
  自分の記憶が曖昧だとスザクに伝えたアーニャ。
  (彼女がブログを更新し、写真を撮りまくる「理由」ですね)
  皇帝のギアスを知っているスザクは、記憶操作を疑います。
  記憶操作を行わなければならない理由は何でしょうか。
 ・黒の騎士団の結束
  朝比奈や藤堂に知らせていなかったギアス嚮団の虐殺。
  最近、結束力が弱くなってきている黒の騎士団ですが、
  今後は各国の思惑が絡んできます。裏切りもあり得るか。
 ・千葉 凪沙の想い
  今回、ちょっと嫌なフラグが立ったような、
  あるいはギリギリで立たなかったような。
  「この戦いが終わったら・・・」
  という言葉は危険ですね。
 ・ヴィレッタはどうなった?
  ディートハルトの判断か、
  (描かれていませんが)ルルーシュにお伺いを立てたのか、
  扇は黒の騎士団に戻ったようですが、ヴィレッタの扱いが気になります。
 ・ギルフォードへの電話
  オレンジ(と書くのも懐かしいような)からの電話は、
  今後の黒の騎士団作戦行動に影響を与えるのでしょうか。
  内容としては「コーネリア総督閣下が見つかった」とかかな?

 【新生 黒の騎士団-その組織】
      CEO ゼロ
      総司令 黎星刻
     事務総長 扇 要
    統合幕僚長 藤堂鏡志朗
     参謀長官 周香凛
  媒体情報管理長 ディートハルト・リート
     科学長官 ラクシャータ・チャウラー

    壱番隊隊長 朝比奈昇悟
    弐番隊隊長 洪 古
    参番隊隊長 インディラ・タルール
    四番隊隊長 千葉凪沙
    伍番隊隊長 アフマド・ハイラッラー
    六番隊隊長 グエン・バン・ニュー
    七番隊隊長 フレデリック・シマノフスキー
 可翔艦・斑鳩艦長 南 佳高
     特務隊長 杉山賢人
  内務掃拭賛助官 玉城真一郎

    科学副長官 ユスク
    科学副長官 ソンティ・クン・モォー
可翔艦・斑鳩通信士 日向いちじく

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コードギアス反逆のルルーシュR2 #15

#15「C の 世界」

9.5点(精神世界は、正直、わけわかめ)

 「久しいな、ルルーシュ・・・我が息子よ」
 頭上からあの男の声が聞こえる。自分を圧倒せんと響き渡る。
 待ち望んだ瞬間でもあり、夢にまで見た時でもある。
 時間稼ぎに思いの丈を叫びつつ、奴の視線から逃れるためにナイトメアフレーム「蜃気楼」の影へと隠れる。
 『俺が奴の目を見るということは、奴も俺の目を見るということ・・・俺が見た瞬間に、あいつのギアスが、記憶を操るギアスが飛んでくる・・・』
 思考は無限、決断は一瞬。
 掌に握ったスイッチを押下すると、俺はためらいを捨ててギアスを使った。

 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・貴様は・・・死ねっ!
 仕掛けによって空中へと散った無数の鏡が俺の視線を反射する。朱く染まった思考の固まりが奴の目を襲った。

 「よかろう・・・」
 懐から拳銃を出し、自らの心臓へと構え引き金を絞る「シャルル」。
 乾いた音が、神聖ブリタニア帝国第98代皇帝の命を、あっけなく奪った。

 「勝った・・・ナナリー・・・母さん・・・俺は・・・俺は・・・うああああぁああぁあっ!」

・・・
 「直接会うのは何年ぶりだったかな、V.V.・・・私は結局、私の運命から逃げられなかったよ
 見下ろした先に、瀕死となった「V.V.」が居る。
 不死と呼ばれる私たちには似つかわしくもない格好の彼が、どことなく現実感を喪失させる。
 「運命は、僕が・・・引き受けるよ。・・・不死の運命を・・・だからさ、シャルル・・・」
 目が、私を見ていなかった。口は、私と会話をしていなかった。
 「V.V.」の弟であり、「ルルーシュ」の父である男、「シャルル」の名を、彼は呼びかけた。
 『これは誓いだよ・・・この嘘だらけの世界・・・僕たちだけは嘘をつかない』
 「だって、僕は・・・お兄さんだから・・・」

・・・

 いつも見下ろしていた男が、見下ろされている。
 圧倒的な存在感が、喪失していた。

 「殺してしまった。こんなにもあっさりと・・・。聞きたいことがあった、詫びさせたい人が居た。なのに・・・
 その瞬間、奇跡が起こった。いや、俺にとっては「悪夢」だった。
 「ほう・・・誰に・・・こしゃくだな、ルルーシュ
 ゆっくりと、何事もなかったのように起き上がる「シャルル」。いつも以上に奴が大きく見えるのは、俺の足が震えているからか。
 「策略、奸計、奇襲・・・そのような小手先で儂を倒そうとは・・・王道で来るがいい、王の力を継ぎたいのなら」
 ギアスが効かない。銃が効かない。馬鹿な・・・そのような存在など!?
 「もはや儂には、何を持ってしても・・・無駄ァアッ!」
 掲げあげた奴の右手、その掌に「ギアス」の紋章が、くっきりと姿を浮かび上がらせていた・・・。

 「ドラゴンクエスト」というゲームで、仇敵「竜王」はスタート地点から右下に見える「竜王の城」に鎮座します。
 ここに橋さえ架かっていれば、大回りしてあいつに挑む手間もかからないのに・・・と、子供心には思っていました。
 しかし、実際に橋が架かっていたとして、「竜王」に勝てるはずもありません。
 苦労してレベルを上げ、時には洞穴に巣くうドラゴンを倒し、時には町を守るゴーレムを倒し、王女を抱きかかえたまま宿に泊まり(おい)、ようやく「竜王」へと挑む挑戦権を与えられるのです。

 今回の「ルルーシュ」は、挑戦権も得ないままラスボスへと挑みかかる勇者のよう。
 今はまだ、格が違います。存在感も、声量も(おい)、彼にはまだ及びません。
 「コードギアス」の世界には、チートは存在しないのです(ギアスがチートのような気もするが)。
 彼もまた「スザク」を倒し、「シュナイゼル」を倒し、「カレン」を抱きかかえたまま宿に泊まり(おい)、ようやく「シャルル」へと挑めるのでしょう。
 頑張れ、「ルルーシュ」。

 で、今回の感想は・・・最後の「C.C.」に萌えました(おい)。(^^;)。

 【第15話視聴で解けた疑問。新情報】
 ・C.C.のギアスは「愛されること」
  愛することなく、愛されることを望んだ彼女の哀しい結末。
  それは視聴者の皆様が一番良くご存じですよね。
 ・ギアスを極めれば永遠が手に入る
  殺すことでの代替わり。さようなら、V.V.
  C.C.ほど長生きはしていなかった彼の望みは、
  「死」ではなく「嘘のない世界」だったのでしょうか。
 ・核分裂の超臨界反応を確認
  一番恐ろしい人に、最強の武器を与えたような・・・。
  シュナイゼルなら、決断にためらわないでしょうねぇ。
 ・カレン説得は、リフレインで!?
  とりあえず使わなくてほっとしました。
  暴走気味のスザクですが、人として最後のラインは守っているようです。
  ・・・あくまで今のところ、ですが。

 【第15話視聴後の私的疑問】
 ・皇帝のギアスは消滅?
  さらなる高次の存在になった皇帝。
  C.C.達と同じ存在になったことで、
  記憶操作のギアスは使えなくなったのか。
  それともギアスも使えるのか。
 ・V.V.の想い
  C.C.の言葉が正しければ、
  彼はマリアンヌを愛していたのでしょうが、
  そのことと彼女の死は関係あるのか。
 ・C.C.の記憶障害
  高次の存在になる前の記憶に戻ったようです。
  途中まで皇帝に身を委ねていた故の結果でしょうか。
  一時的な記憶喪失なのか、
  ある程度、能力にも影響を与えるのか。

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コードギアス反逆のルルーシュR2 #14

#14「ギアス 狩り」

9.5点(一瞬、「ギアス 祭り」と読んでしまった。orz)

 a.t.b.1997
 まだ「マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア」が存命であり、「シャルル・ジ・ブリタニア」がウィッグをつけていない頃の話。
 「シャルル、皇帝になってみて、何かわかった?」
 「皆、嘘つきばかりですよ兄さん。相変わらず、ブリタニアという国は・・・」
 人とは、国とは、嘘つきである。好むと好まざるとにかかわらず嘘をつかねば生きてはいけない。
 何故か?
 そのように作ったからだ。誰であろう「神」と呼ばれる存在が。
 「忘れていないよね、僕らの契約を」
 「わかっていますよ。神を殺し世界の嘘を・・・壊そう」

 そして、現在。
 血の海に倒れた「シャーリー」の死体を見つめ、「ルルーシュ」はひとつの決意をする。
 「ロロ・・・ギアス教団をぶっ壊しに行こう。黒の騎士団で奇襲をかけ、ギアスの源を殲滅する。・・・逃げているだけでは明日は来ない。それに、俺たちが幸せになるためだ」
 人が自らの意志のままに力を行使できれば、彼は今、目の前にいる弟を殴り殺したであろう。
 だが彼は怒りという意志を、その向ける相手を熟知していた。今ここで「ロロ」を葬り去ったとしても、自分の気が済むだけだ。世界は、何も変わりはしない。
 ならば、その知識を利用して、彼の忠誠心を利用して、大本を殲滅し・・・その後で始末する。
 初めから決めていたではないか。「鬼」となり、「ロロ」をボロ雑巾のように扱う・・・と。

 そして、もうひとり。
 「シャーリーが、自分で自分を撃った・・・と?」
 安置された「シャーリー」の死体を見つめ、「スザク」はひとつの決意をする。
 状況は自殺。発作的な衝動が巻き起こした悲劇。しかし・・・と彼の心に問いかける声。
 何か、似ていないか。あの男の状況に。
 「シャーリー」の葬儀に顔を見せない男。
 「ゼロ」の正体と疑いをかけられ、一切の証拠が無いために見逃されている「ルルーシュ」という存在に。
 自分は今、「鬼」になろうとしているのかもしれない。
 ありとあらゆる手段を用いても、「ルルーシュ」を追い詰めてみせる・・・と。

 そして、ギアス教団。
 教主である「V.V.」の元に「ジェレミア・ゴットバルト」より定時連絡の報が入る。
 ためらいもなく報を受ける「V.V.」であったが、通信画面に映し出されたのは「ルルーシュ」の姿であった。
 「初めまして。お前がV.V.か」

 「ルルーシュ・・・」
 さして驚いた様子でもない「V.V.」に、「ナナリー」をさらったのはお前かと質問をする「ルルーシュ」。
 彼はあっさりと認め、逆に「ルルーシュ」の記憶が戻っていることを看破する。

 それはつまり「C.C.」が彼と共にいるということ。
 「C.C.を頂戴。そうすれば君は自由に・・・
 「もう遅い! 既にこれは、俺とお前の戦争になった
 その言葉と同時に、教団へと地鳴りが走る。

 それはナイトメアによる教団殲滅の、そして虐殺の・・・始まりであった。

 今回は「ゼロ」の出番無し。
 「黒の騎士団」に指揮をする際にも仮面はつけず「ルルーシュ」として戦う。
 それが彼の決意であり、「シャーリー」に対する悔恨の現れなのでしょう。

 いつもより少し、人間らしく見える「ルルーシュ」なのでした。

 【第14話視聴で解けた疑問。新情報】
 ・シャーリー殺害犯はロロ
  前回ではぼかし気味でしたが、あっさり本人が自白。
  それも「兄さん誉めてよ」みたいな口調で・・・。
  ショック倍増ですよ。
 ・ロロの弱点
  ギアス利用時に心臓が止まるとは。
  対象範囲を広げたり、止める時間が長いときには、まさに死と隣り合わせ。
  (ルルーシュへの想いを除いて)達観した彼の思想は、能力に影響を受けたのでしょう。
 ・黄昏の扉
  現世と「Cの世界(?)」へ行き来する方法ですね。
  同じ物が「ブリタニア帝国」の皇帝の間にもあるのでしょう。
  行き先固定の「どこでXドア」ですな。

 【第14話視聴後の私的疑問】
 ・イジェクトダークって?
  聞き違いもあるかもしれませんが、V.V.が研究データとか言っていましたね。
  自らの脱出ルート確保よりも先に言葉に出るとは、よほど大切なのでしょうが・・・。
 ・アーカーシャの剣
  対「神」専用武器なのでしょうが、姿形があるものなのか不明。
  見逃しただけで、今までの話数に登場しているのかもしれません。
 ・カレン説得は、リフレインで!?
  あまりにもカレンに曰くのあるドラッグ「リフレイン」。
  まさかスザクが手に持つときが来ようとは。
  でも実際に使用したら・・・視聴者の非難が凄そうです。

 「ここは・・・ホログラムとかではない!?」
 「その通り。そしてナイトメアなど無粋な物よ。アーカーシャの剣・・・このシステムの前にはな。・・・我が息子ルルーシュよ、時は来た。あがないの時がっ!

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iPhone 3G 購入!

 何かと話題の「iPhone 3G」を購入!
 田舎だからか、開店1時間前の「ソフトバンクショップ」に向かうと、並んでいる人は0。
 時間つぶしに持ってきた、「R.O.D」原作小説第6巻を読み切り、第7巻の途中でショップが開店(倉田英之さんのイベント行きたかったなぁ)。
 結局、私の後ろには10人ほど並んでいましたが、本日入荷分は「iPhone 3G 16GB Black」が1台、「16GB White」が5台、 「8GB Black」が数台とのこと。
 私は「iPhone 3G 16GB Black」をGet!
 番号登録に30分ほどかかりましたが、その他は特に問題なし。
 まだガラガラの「i.softbank.jp」ではメールアドレスも簡単に設定でき、「AppStore」で「スーパーモンキーボール」や「上海」を購入して遊んだり、エンコードしておいた動画を楽しんだり、「Safari」で色々なページを眺めたりと楽しんでおります。
 というわけで、「アリソンとリリア」更新はお休み。
 ごめんなさい。
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コードギアス反逆のルルーシュR2 #13

#13「過去 から の 刺客」

8.5点(ペルソナ4発売記念(嘘))

 人は常に何らかの仮面を被っている。
 その理由は体面であったり、肩書きであったり、建前であったり。
 そして、自らは望まざる仮面であったり・・・。
 しかし、だからこそ人は生けていけるのかもしれない。こんな世の中だからこそ・・・。

 突如、記憶が戻った。
 父の死、その犯人。愛しい人、その想い出。改ざん、そして復活。
 「シャーリー」を襲った記憶の氾濫は、彼女の心を乱す。

 『ルルはゼロだった・・・。ヴィレッタ先生は軍人、カレンは黒の騎士団。じゃあ、ニーナは?会長は?リヴァルは?・・・おかしいのは学校だけ?・・・どうしてナナちゃんは総督なの?・・・何が嘘で、何が本当なの?・・・
 誰を信じ、何を信じればよいのか・・・。その答えもわからぬまま、彼女は「スザク」を呼び出す。

 「シャーリー!・・・待って、僕だよ。どうしたの、急に呼び出して?」
 伝えるべきか、真実を。
 話すべきか、記憶を。
 惑い、悩む彼女をあざ笑うかのように、視界にひとりの男性が姿を見せる。その男は当事者、「ルルーシュ」。

 「シャーリー!?」
 これもまた、運命なのだろうか。彼女の運命の歯車はいつから乱れ始めたのだろうか・・・。

 そしてまた、「シャーリー」の運命を大きく変える存在が姿を現す。
 「ジュレミア・ゴットバルト」。彼は、改造人間である・・・。

 うう・・・退場してしまいました。「シャーリー」。・゚・(ノД`)・゚・。
 「ジュレミア」の仲間入りも、「咲世子」の豪傑も、新OP&EDも、全てが吹き飛びましたよ。
 果たして今、彼女を舞台から降ろす必要があったのか?
 これから、しっかりと作品の行方を、見守っていきたいと思います。
 (今回は最後に「余談」があるので、あらすじなど短めです)

 【第13話視聴で解けた疑問。新情報】
 ・新しい仲間、オレンジ
  よもや「ルルーシュ」の配下になるとは!?
  彼の忠誠心は「マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア」に向いているそうですが、
  ずいぶんと気の長い話です。
  まあ、改造人間に時間は関係ないのか(?)
 ・シャーリー、退場
  大ショック。
  まさか今回で退場するとは、露に思わず。
  結構好きだったのになぁ・・・。
  これで「ルルーシュ」=「カレン」カップリングは成立ですか?
  カップリングは冗談としても、彼女には幸せになって欲しかったです。
 ・教団の目的
  「神」を殺す?
  「人々を争わせるような神なら・・・殺してしまおうって」
 ・篠崎咲世子、強すぎ
  華麗なジャンプを見たときからただ者ではないと思っていましたが(笑。
  改造人間とほぼ互角ですよ。
  これは「スザク」や「黎 星刻」と戦っても、良い勝負をしそうです。
  恐るべし、「咲世子」。
 ・キャンセルされたギアスの扱い
  「ルルーシュ」の命令後、例の映像が入り、
  目の周りが朱く染まりました。
  (恐らくは)もう一度、かかりましたね。
  ということは、やはり「キャンセル」扱い。
  「オレンジ」にも一瞬はかかるようですし、
  「防御策」ではなく「対応策」ということです。

【余談:黒の騎士団戦力分析】
 第13話時点での「ルルーシュ」による(?) 「黒の騎士団」戦力分析です。
 本編中のグラフを数値化してみました。
 ※あくまで目測判断です。
 「ゼロ」の視点として考えると面白いので掲載してみます。

 INTELLIGENCE  :知性
 COMBAT ABILITY :戦闘能力
 CHARISMA    :カリスマ
 LOYALTY    :忠誠心

 皇 神楽耶
  ・知性  : 80
  ・戦闘能力: 0
  ・カリスマ:100
  ・忠誠心 : 90
 ---------------
     合計:270
 流石のカリスマ100点。
 忠誠心も100点でも良さそうですが、90点はNo.2。立派なものです。
 知性も「R2」の彼女を考えると納得。

 藤堂 鏡志朗
  ・知性  : 70
  ・戦闘能力:100
  ・カリスマ: 95
  ・忠誠心 : 80
  ---------------
     合計:345
 こちらは戦闘能力トップ。
 「奇跡の藤堂」ですからカリスマも文句なし。
 戦闘面での旗頭ですね。

 朝比奈 省吾
  ・知性  : 65
  ・戦闘能力: 90
  ・カリスマ: 20
  ・忠誠心 : 20
  ---------------
     合計:195
 「四聖剣」だけあって戦闘能力は高いですが
 カリスマ、忠誠心の低さが目立ちます。
 数値だけ見ると裏切り候補・・・。

 千葉 凪沙
  ・知性  : 60
  ・戦闘能力: 85
  ・カリスマ: 20
  ・忠誠心 : 10
  ---------------
     合計:175
 「四聖剣」紅一点。
 ファンは多そうですがカリスマは低いです
 彼女の忠誠心は「ゼロ」に向けられていないと。

 ラクシャータ
  ・知性  :100
  ・戦闘能力: 0
  ・カリスマ: 80
  ・忠誠心 : 80
  ---------------
     合計:260
 文句なしの知性100点。
 「ロイド伯爵」の数値が知りたいですね。
 カリスマが高いのはインドを実質的に率いているから?
 忠誠心が高いのは意外でした。でも確かに現在は裏切りそうもないかな。

 ディートハルト
  ・知性  : 80
  ・戦闘能力: 0
  ・カリスマ: 50
  ・忠誠心 : 50
  ---------------
     合計:180
 こちらは予想外に全体的な数値が低いです。
 もっと評価されていそうでしたが、最近、評価が落ち気味かもしれません。
 彼の忠誠心も「ゼロ」というシンボルのみに向いていそう。

 扇 要
  ・知性  : 70
  ・戦闘能力: 20
  ・カリスマ: 75
  ・忠誠心 : 80
  ---------------
     合計:245
 戦闘能力こそ低いですが、その他はなかなか。
 「黒の騎士団」副司令の面目躍如です。
 数値に表れない人柄についても高評価でしょうね。

 紅月 カレン
  ・知性  : 30
  ・戦闘能力:100
  ・カリスマ: 20
  ・忠誠心 :100
  ---------------
     合計:250
 戦闘能力は満点。もしかすると「藤堂」よりも上?
 「ルルーシュ」に対する気持ちはともかく、「ゼロ」に対しての忠誠心は満点です。
 おバカなのが愛されるポイント。

 南 佳高
  ・知性  : 60
  ・戦闘能力: 30
  ・カリスマ: 65
  ・忠誠心 : 45
  ---------------
     合計:200
 「R2」では妙なポイントで印象が強い彼。
 「ゼロ」が少女だったら、彼の忠誠心は間違いなく満点でしょう・・・。

 杉山 賢人
  ・知性  : 50
  ・戦闘能力: 45
  ・カリスマ: 45
  ・忠誠心 : 60
  ---------------
     合計:200
 「南」と「杉山」の合計200点というのは、
 なんとなく適当につけられたような点数
にも思えます。
 まあ、優秀ではないけれど、足も引っ張らないメンバですね。

玉城 真一郎
  ・知性  : 10
  ・戦闘能力: 10
  ・カリスマ: 10
  ・忠誠心 : 10
  ---------------
     合計: 40
 ・・・唯一の合計値2桁。
 もう少し、忠誠心はありそうですが、「ゼロ」から見ればこんなものか。
 ちなみに目視化する際の目安として
 彼の数値は大いに活用させて戴きました。(^^;)。

 【各項目TOP3】
 ・知性
  1.ラクシャータ :100点

  2.皇 神楽耶   : 80点
  3.ディートハルト: 80点
  「ラクシャータ」は恐らく作戦会議でも、トップの採用率でしょう。
  「神楽耶」は政治面(&色恋)の担当でしょうか。

 ・戦闘能力
  1.藤堂 鏡志朗:100点
  1.紅月 カレン:100点

  3.朝比奈 省吾: 90点
  上位2名は甲乙つけ難し。
  このメンバに3位で食い込む「朝比奈」は実はたいしたものです。

 ・カリスマ
  1.皇 神楽耶  :100点

  2.藤堂 鏡志朗 : 95点
  3.ラクシャータ: 80点
  「ゼロ」が倒れた非常時は「神楽耶」の出番!?
  きっと「南」の忠誠心はうなぎ登りです。

 ・忠誠心
  1.紅月 カレン :100点

  2.皇 神楽耶  : 90点
  3.藤堂 鏡志朗 : 80点
  3.ラクシャータ: 80点
  3.扇 要    : 80点
  「藤堂」は3位、80点ではありますが、「ゼロ」の行動如何によっては
  裏切りの可能性はありそうです。

以上、余談でした~。

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アリソンとリリア #14

#14「リリアとトレイズ」

9.0点(血は水より濃し)

 人生は、うまくいかない。これが僕「トレイズ(吉野裕行)」の持論。
 久しぶりに好きな女の子「リリア」に会えたと思ったら、彼女は意外とつれない態度。
 それでも、バイクで走っている間に打ち解けムードになり、冗談めいた口調でも正直な気持ちを伝えたら・・・。
 「こらっ、もっと離れて運転しなさいよ。知らない人が見たら、仲が良いと思われるでしょう!?
 サイドカーに乗っているのに、それはないよ・・・。
 はあっ、人生はうまくいかない。

 彼女が夏休みに入る機会を利用して、家にお邪魔することに。
 ちょっとの間でも二人きりになりたいのに、家には僕の知らない男性が待っていた。
 軍服を着るには優しい笑顔の男性は、「リリア」によるとスー・ベー・イル王立陸軍「トラヴァス少佐」とのこと。
 お互いに「初めまして」と挨拶を交わしたけれど、着替えで「リリア」が離れている間に、彼はとんでもない言葉を口にした。
 「お久しぶりです。再びお会いできて、光栄です。殿下」

 こんなところで僕の正体を知る人に出会うなんて・・・。
 はあっ、人生はうまくいかない。

 ところが、彼の正体こそ聞いてびっくり。
 「トラヴァス少佐」とは仮の姿。父や母が語っていた本当の「英雄」。この人こそは「リリア」の実のお父さんなのだ。
 「俺もあなたの秘密は守ります。あなたがリリアのお父さん、ヴィルヘルム・シュルツであることを
 お互いに秘密を抱えた男同士。
 親近感が湧いたのはよいけれど、こんなに早くお父さんへの挨拶を済ませることになるなんて・・・。
 はあっ、人生はうまくいかない。

 夏休みの予定は決まった。本当は「アリソン」さんと「リリア」で観光の町「ラーチカ」に旅行に出かけるはずだったのだけれど、「アリソン」さんのテスト飛行の期間が重なったため、僕と「リリア」のふたりで旅行に行くことに。
 彼女と二人きりで旅行をすることになるなんて・・・。

 列車内でウキウキする僕の表情がむかついたのか、観光案内を僕に押しつける「リリア」。
 「トルカシア国のラーチカ。ロクシェ最大の湖に作られた人工の町である」
 声に出して読んでみたら、そんなことは知っていると怒られた。
 はあっ、人生はうまくいかない。

 それでも、人生は捨てたものじゃないと考えをあらためようとしたところに・・・見知った顔が列車の個室へと入ってきた。
 いかにも観光者という中年夫婦の登場に、二人きりを邪魔された恨みと、別の怒りが沸き立ってくる。
 そわそわと、僕と「リリア」の様子をうかがう中年夫婦。
 そして、彼等は「リリア」が飲み物を買いに出かけた際に正体を現した。
 「そういう時こそ、俺も行くよ、持つの大変だろうとエスコートを申し出るのが紳士たる者です
 そう、レディへのマナーを僕に聞かせるこのふたり。実は王室警護官なのだ。口うるさいふたりの口調に、思わず王宮時代を思い出してしまう僕。もう少し、自由という名の楽園を楽しみたかった・・・。
 でも、財布を忘れたと「リリア」が戻ってきたときに、ふたりの提言を素直に受け入れる僕。これでも勇気を振り絞って、できるだけ自然に声をかけたんだ。
 「あ、リリア。俺も行くよ。持つの大変だろう?」
 「結構よ。ポットで貰うし」
 はあっ、本当に・・・人生はうまくいかない。

 本当はこんなに後ろ向きではなく、立派にヒロインの相棒を務められる男「トレイズ」登場。
 文面からもわかりますが、彼は「ベネディクト」と「フィオナ」の息子。王位継承権は妹「メリエル(斎藤千和)」へと譲ったようですが、立派な王子様なのです。
 そして「リリア」は「アリソン」と「ヴィル」の娘。ふたりは初々しいカップルなのです(「トレイズ」の片思いだったりして。(^^;)。)。
 世界は広いようで狭いと言いますか、「縁」の強さと言いますか、奇しくも前作のカップル同士の子供が惹かれ合う運命。
 「トレイズ」くん、これでGetできなければ、プレイボーイ「ベネディクト」の息子としては情けないですぞ・・・。

 「緊急な用件で。王子様とお姫様のことだ。実はラーチカでたちの悪い計画があって・・・ふたりを飛行機には、絶対に乗せてはいけない
 人生はやっぱりうまくいかない。

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